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いま、読み終わった本について思ったことをつらつらと
この本は「ある日、夫が風呂に入らなくなったことに気づいた」というあらすじから始まる。わたしにも風呂に入れない時期があったがどうやら事情が違うらしいので読んでいる。
「からだがだるくて風呂に入る気力がない」みたいな理由をよく聞くしそういう理由もあるよねと思いつつ、私は私で閉ざされている空間が当時本当に嫌だったので浴室に足を踏み入れることがとても困難だった。閉ざされた空間という状況というかその時に感じ
帰ってきてまずはカールスバーグを飲んだし風邪はひきたくない
大好きなロゴがかかれたポケット瓶は少しだけ飲まれた痕跡がある。肥満状態の猫と同じくらいの重さを私は背負っているらしく、本人もなぜそこまで大荷物なのか、何が入っているのか詳しくわからない。内容物を減らそうとは考えないので持ち物すべてを必要に感じていることは確かである。
他の県に、他の国に、乗れば運んでくれるすごい大きい乗り物が発着する場所から私は馴染みの歓楽街へ向かうための汽車に乗っていて、線路は
映画を観ました。感想以下です。悪しからず。なんていうか、自分用ですか?
普段、映像をあまり見ることのない私ですがちょっと気が向いて映画を何本か観た。ネタバレにならないように気をつけて書いたけれども、何がそうで何がそうじゃないかわからないからバラしてたらすみません。
『ちひろさん』 監督:今泉力哉
誰かが「今泉力哉が好き」と言っていたのでGoogleで調べた。何作品か表示された検索結果の中から元々、気になっていた作品を観ることにした。
感じたことはさ~、なんだろうな~
テキストメッセージは必要最低限時でしか使わない私がとった行動とは
やはり暇なのでマッチングアプリを再びインストールした。今回はTから始まるアプリとZから始まるアプリを同時に。Tはあまりマッチしない。Zはやたらマッチする。
Zの方はみんなのプロフィールに「無課金なのでいいね見れません」「無課金です。メッセージ送ってください」と大抵、書かれている。君ら全員受け身ってこと?ふーん、じゃあテキトーに送っちゃうんだからね!マッチした君たちにメッセージ!って酔ってる時にやっ
お菓子を食べない私がダークフルーツケーキをもらえた それは他の誰かの手に渡るだろう
「リーダーに求めるものってなんですか?」私は聞かれて思ったことを口にした。「それらが、今のキミが選ぼうとしている仕事で求められることだよ。」
わからないならわからないまま取り組んだ方がうまくいく。そんな既成事実が多すぎて、これから手につけようとする仕事の様子がはっきりしてくればくるほどわかっていくのでこわくなる。
一昨日の睡眠時間がいつもより短かったこともあり今日はいつもより長く寝た。お昼から
人と真正面向いて喋る時「どこ見て喋ってんの!?」と本気で心配されることがあったりなかったり
もしやと思い、マイクロUSBケーブルを探す。見つけた。自宅のパソコンとソレを繋げる。よし、認識する。パソコンのデータフォルダを漁り、好きなMP3ファイルを覚えさせる。
プレイステーション・ポータブルは私のゲーム欲を満たすだけでなく、デジタルデトックスできる機会を与えてくれる実力派だ。
お医者様に「お酒の量が増えないように気をつけてくださいね。」と忠告されてからというもの、減らすつもりがなく(それ
実はブログ作ってて。そんな手の込んだやつじゃないしまだ完全じゃないけどたまに覗いてあげると喜ぶ
https://gatheringfragments0.wordpress.com
今、机の上で横になっている睡眠剤を刮目したので。
私が小さい頃、あの人はよく病院に行っていてなぜか私についてきてほしがった。たしか妹は家で留守番をしていたように思う。
その時の家から車で20分もかからずに着くあの総合病院はとにかく大きくてなぜかワクワクするのだ。私は迷路のように感じることができる知らないでかい場所が好きなようである。その病院が提携している駐車場に車を停め、あの人は警備員からもらった駐車券を私に預けて目的の場所へ向かう。予約をしてい
傷をつけるように、この気持ちをちょっとだけ
いつもミステリばかり読む私にしては珍しく
青春というか淡い恋というか
そういう類の小説を読んでいる。
ぼんやりと、過去のことを思い出してしまう。
あの頃の私と一緒にいてくれた君の事。
君の人生ほんの少しを私でジャックした。
大人になってから再会した私たちは”普通”に溶け込んでいて
あの時の特別な感情も、仄暗い雰囲気もなくなってしまった。
私は君とお酒を飲むとき、感傷的になってしまうから
君が
将来なりたいものとかやりたいことってあるの?
二十歳の頃、一緒に働いていた大人に聞かれた。
「うーん、社長になりたいっすね。」とニヤつきながら私は答えた。
「何の?」大人に嘲笑される。
「なんでしょうね〜、わかんないっすw」
社長になりたいというよりかは完璧とか絶対になりたいのだ。
仕事にはミスという現象があるが
私がそれらになってしまえばミスがなくなる。
誰も悲しまないし誰も怒らないし誰も悪くない。
よく怒る大人を見て
よくしょげてる大人
コミュ力(りょく)オバケ
タイトルについては
私が昔そう呼ばれていたよって感じ。
とは言ってもオバケっていうのはきっと
「化け物級」みたいな意味合いなのだと思います。
起源は不明です、正直なところ。
そして最近の私はコミュ力墓場です。
コミュニケーション能力が葬られている状態。
「死者蘇生」をドローするまで墓地にいます。
今日、会った人について今から書きます。
会って十分も経たないうちに彼はくだらない話をした。
「全然
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今の私、きっと寂しい人になっている。
かなり過去に大事にしなかった人たちのこと考えてる。
もしちゃんとしてたら今も一緒にいてくれたかなとか。
孤独じゃないと思っていた
あの無敵感はどこにいっちゃったんだろう。
今日は飲んじゃだめだからね、お酒。
酔わないと私は今まで通りでいられないのか?そんなことを考えても仕方がないのは、承知。腹の底から笑ったり、ちょっと真面目な話をしたり、なんとなく小腹が空いてつまんだり。ああ本当、平常が遠のいているような気がしてならない。本当はすぐそばにいるかもしれないのに。とりあえず瞼を閉じよう。
なんて書いたんだこの酔っ払いは
あんまり正しく機能していない予定を書き込むための手帳。どうして買ったかわからない手のひらサイズのメモ帳。生命保険会社の名前が印字された固定電話の横に置いてありそうな伝言控え用紙。たしかちょっと旅行に行った時に書かれるモノを持っていなくてコンビニで買った奇抜な色が表紙のキャンパスB5ノート。ほかにも、おうちにある製本された紙たちに酔った私は何を思ったか、いたるところにナンカ書いてる。長文じゃなくて短
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