記事一覧
わたしが勝手に決めて、つごう良くいきる
「午前中の成果:0」 11:32
11:35 「14時までは午前中だからまだ粘れる」
「14時なんだ」
「その分け方めっちゃ嬉しいな」 11:42
11:57 「おきてから6時間は午前だから」
私のすきなものについて
糸井重里さんのエッセイのようなものをインターネットで発見した。それは毎日更新されるようなのだが過去の投稿はアーカイブしない。つまり、見逃し配信の機会がない一期一会なシロモノってワケ。
そんなワケだからわたしはそのサイトに毎日、訪れることにした。
そのエッセイの一つ一つは一〇〇〇文字くらいで「ほえー」と思いながら読んでいる。二度と見られなくなってしまうのがイヤなので、A5サイズの6mm横罫ノートに書
ブルーライトカットの眼鏡で有機ELモニターを眺め続けるより、あまり良くない視力でそのへんにあるちっこい自然を目に焼きつけたいなと思う
きみは朝から湿っぽいな
ぜんぶが気になってしまう時は自分が繊細だったことを思い出させるし傷つきやすい心が剥き出しになっているように思うし全員はわたしのことを構わないでほしいと思う。つらいように思えることは忘れてしまえば無傷で済むのに気にしてしまいがちなわたしっぽいものは鍵付きの引き出しから勝手につらいことを取り出して感傷。大変身勝手。きみはひとりの世界に閉じこもっていたらいればいいじゃないか。どうしてそこから出てきたので
もっとみるこれを書いている途中、前にも同じ話を書いたような気がしてならなかった
生活の端々で文字を読む人が減ったなあと実感する。わたしは「文字があれば読んでしまう」タチで、スーパーマーケットで手に取ったものや自動販売機から放出されたペットボトル(水)などの成分表示は読んでしまうし稀にコンビニで買うおにぎりの成分表示もにぎりめしを口に運びながら読む。そこから得られる情報ってとくべつ何かの役に立つわけではないのだが「そこに文字があるから読む」という癖がなにかの役に立つ場面は多いの
もっとみるいま、読み終わった本について思ったことをつらつらと
この本は「ある日、夫が風呂に入らなくなったことに気づいた」というあらすじから始まる。わたしにも風呂に入れない時期があったがどうやら事情が違うらしいので読んでいる。
「からだがだるくて風呂に入る気力がない」みたいな理由をよく聞くしそういう理由もあるよねと思いつつ、私は私で閉ざされている空間が当時本当に嫌だったので浴室に足を踏み入れることがとても困難だった。閉ざされた空間という状況というかその時に感じ
帰ってきてまずはカールスバーグを飲んだし風邪はひきたくない
大好きなロゴがかかれたポケット瓶は少しだけ飲まれた痕跡がある。肥満状態の猫と同じくらいの重さを私は背負っているらしく、本人もなぜそこまで大荷物なのか、何が入っているのか詳しくわからない。内容物を減らそうとは考えないので持ち物すべてを必要に感じていることは確かである。
他の県に、他の国に、乗れば運んでくれるすごい大きい乗り物が発着する場所から私は馴染みの歓楽街へ向かうための汽車に乗っていて、線路は
映画を観ました。感想以下です。悪しからず。なんていうか、自分用ですか?
普段、映像をあまり見ることのない私ですがちょっと気が向いて映画を何本か観た。ネタバレにならないように気をつけて書いたけれども、何がそうで何がそうじゃないかわからないからバラしてたらすみません。
『ちひろさん』 監督:今泉力哉
誰かが「今泉力哉が好き」と言っていたのでGoogleで調べた。何作品か表示された検索結果の中から元々、気になっていた作品を観ることにした。
感じたことはさ~、なんだろうな~
テキストメッセージは必要最低限時でしか使わない私がとった行動とは
やはり暇なのでマッチングアプリを再びインストールした。今回はTから始まるアプリとZから始まるアプリを同時に。Tはあまりマッチしない。Zはやたらマッチする。
Zの方はみんなのプロフィールに「無課金なのでいいね見れません」「無課金です。メッセージ送ってください」と大抵、書かれている。君ら全員受け身ってこと?ふーん、じゃあテキトーに送っちゃうんだからね!マッチした君たちにメッセージ!って酔ってる時にやっ
お菓子を食べない私がダークフルーツケーキをもらえた それは他の誰かの手に渡るだろう
「リーダーに求めるものってなんですか?」私は聞かれて思ったことを口にした。「それらが、今のキミが選ぼうとしている仕事で求められることだよ。」
わからないならわからないまま取り組んだ方がうまくいく。そんな既成事実が多すぎて、これから手につけようとする仕事の様子がはっきりしてくればくるほどわかっていくのでこわくなる。
一昨日の睡眠時間がいつもより短かったこともあり今日はいつもより長く寝た。お昼から
人と真正面向いて喋る時「どこ見て喋ってんの!?」と本気で心配されることがあったりなかったり
もしやと思い、マイクロUSBケーブルを探す。見つけた。自宅のパソコンとソレを繋げる。よし、認識する。パソコンのデータフォルダを漁り、好きなMP3ファイルを覚えさせる。
プレイステーション・ポータブルは私のゲーム欲を満たすだけでなく、デジタルデトックスできる機会を与えてくれる実力派だ。
お医者様に「お酒の量が増えないように気をつけてくださいね。」と忠告されてからというもの、減らすつもりがなく(それ
今、机の上で横になっている睡眠剤を刮目したので。
私が小さい頃、あの人はよく病院に行っていてなぜか私についてきてほしがった。たしか妹は家で留守番をしていたように思う。
その時の家から車で20分もかからずに着くあの総合病院はとにかく大きくてなぜかワクワクするのだ。私は迷路のように感じることができる知らないでかい場所が好きなようである。その病院が提携している駐車場に車を停め、あの人は警備員からもらった駐車券を私に預けて目的の場所へ向かう。予約をしてい