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“新しい”ブランド・場所・課金への挑戦

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こちらのマガジンでは、既に“新しい”ブランド作り、店舗業態、場所の作り方、課金モデルに挑戦している事例や考え方をご紹介していきます。
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#OMO

【メモ・OMO】オンラインはオフラインに溶けこむか?TOUCH TO GOから考察するユーザーとしての自社アプリの立ち位置

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早速ですが本日開店した高輪ゲートウェイ駅内の「TOUCH TO GO」を体験してきました。業界の関係者のかたっぽい方や、IT系の専門学生ぽい人達が絶えず並んでいて、20人近い行列ができていましたが、店内撮影禁止や行列を意識してか、かなりスムーズに入る事ができました。

TOUCH TO GOの体験TOUCH TO GOはAMAZON GOとは少し違い、入店時にアプリ不要かつ決済時にレジうち不要のレ

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自社の強みがOMOにつながる、リユースデパート「コメ兵」の挑戦【shackレポートvol.2】

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shack主宰の川添 隆です。

こちらのマガジンでは、既に新たな「店舗業態、場所の作り方、課金モデル」に挑戦している事例や考え方をご紹介していきながら、私自身もヒントを得られたらと考えています。

今回取り上げるのは、コメ兵 藤原義昭さんと『アフターデジタル』著者のビービット藤井保文さんとOMOに関する対談からのエッセンス、そしてコメ兵の挑戦のおさらいです。

OMOに必要な考え方、自社の

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