せとぐち

思ったこと、考えたことそのまま書きます。とりあえず一年やってみる。

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最近の記事

ハロー、私。

前回の続きをと思っていたのですが 全く纏まっておらず このままでは適当丸出しではないか と自分でも焦るレベルだったため 今回は違うお話書こうかなと思います ハロー、私。元気ですか。 今、令和を生きている私です。 未来の人間は過去に習いより賢く生きる そして生活はどんどん豊かになるに連れ心が乏しくなる だからこそ、心を満たす何かがきっと将来 溢れかえっていて生活の一部になっている なんて予想していた大学生の私へ 貴女が思うほど賢くはなかったようです 全世界でウイルスが

    • コーチング受けてみて人生の財産を手に入れたよってはなし4

      じゃじゃ馬のように働いた先にはきっとご褒美がある そうでしょ?だって、子供の時からそう習った 社会はそうだって、平等であり 頑張った分だけ自分に帰ってくる、いじわるはしてはいけない 誰かのためにやさしさを 「嘘つきの大人たちめ」 なんて皮肉すら言う発想もなかった 今思えばああいえばよかった、こういえばよかったと思うが そういうものかと 素直にそれを飲み込んだ それは深く深く私の中に落ちそして溶け そしてそれは、私になった 今日も理不尽と戦っています 私は私で

      • コーチング受けてみて人生の財産を手に入れたよってはなし3

        間めちゃあいちゃった、 時間の流れ早すぎて というわけで遅くなりました。続きです。 組織や集団の中にいれば 人同士が接するし摩擦が生じるものだ 摩擦が生じれば熱も生じる それが程よく暖かいか 熱すぎて火傷するか そんなの時と場合による けど 一度は火傷をしないと どのくらいで怪我をするのかが わからないものだから どのくらいの熱さなのだろう 熱いとはどの程度なのだろう どの程度だと触ってはダメなのだろう 幼い私はそんな好奇心に勝てず よく火傷をしていたものです

        • コーチングを受けてみて人生の財産を手に入れたよってはなし2

          私は聖人でもなければ聡明でもない 才色兼備のカケラすら待ち合わせてない せめてどちらか有れば 幾分かマシではなかったのだろうか 無いものを数えるのは得意です 有るものを数えるのは苦手です 妥協はできません けど諦めることはできます 「コーチングの練習させてくれない?」 フランクに、けれど真っ直ぐに 先輩は聞きました 二つ返事でOK 最初はこんな気持ちでした 練習なら本音なんか出してはいけない あらゆるパターンの一つとして練習台にならなければ 相手がコーチングし

        ハロー、私。

          コーチングを受けてみて人生の財産手に入れたよってはなし

          最近、頭の妄想くんと闘ってます せとぐちです 頭の妄想くんは複数人います 少なくとも当時の私も今の私は別人に近いです 当時より考えるし落ち着いています 歳もとっています 価値観も変わりました なのでもはや他人です そんな妄想くん達は時と場合を選びません と、この話はまた今度しようと思います 今年に入り「コーチング」を受けてみました ご縁あり最初は練習だったのですが しっかり受けてみて 「せとぐち」という人間が どんな人なのか分かりました 今回はそんなコーチングにつ

          コーチングを受けてみて人生の財産手に入れたよってはなし

          ネガティブな思考の活用方法

          ここ数年で自分自身が変わったところが 目立ってきたなぁと思ったのでまとめてみた。 数年前まで 一言でメンヘラ こじれにこじれた 他人本意も行きすぎていた 自己肯定感は最低ランク 自己否定的でこの世で最も信じてないのは自分 どうせ私なんてといいつつも 人一倍周りが羨ましく疎ましく 基本ネガティブという名を借りた悲観 悲観を考えてると勘違いしていた 現在 一言でちょっと考えるメンヘラ 自己中心的になってきた 自己肯定感はぼちぼち 今の私の限界はここだ!!!!と思うようにはった

          ネガティブな思考の活用方法

          他人本意という病

          「お母さん、来年学校行こうと思うの」 話し出してそんなに時間は経たず 少し重めのトーンで言ってました。 本題入る前に母親について なんとなく書こうと思います。 真面目すぎる母親でした。 他人からだけでなく身内からも言われる程に ただ、身内は「真面目だから、偉いよ」と 言って、母親に甘んじてたのを思い出します。 陽気で活発な母親でした。 こういうと子供の紹介文のようですが その愛嬌は誰にも平等で職場やプライベート 老若男女問わずお友達ができる程でした。 なので、メー

          他人本意という病

          委ねる責任

          ぱっぱらぱっぱ、ぱっぱ ぱっぱらぱっぱ、ぱっぱ 字面だけで何の音楽かわかるのだろうか きっと読んでる方々なら大丈夫 あなた方の想像力は私の想像力と同等 あるいは超えているのだから。 この間、死ぬまでにやる事リストを 確認してたら10個ほど達成してました ちょっと増えて今は60個です 60個中10個達成しました 初めて1年半くらいですが順調のようです 達成するにはどうするのか?も考えたり 突拍子もないタイミングで叶ったり 運なのかラッキーなのか幸運なのか あっ、運

          委ねる責任

          楽しんだもん勝ちって誰が決めたの

          「今が一番楽しいからね」 「子供のときが1番よ」 「遊んでおけるのは今だけよ」 とたくさん聞いてきたけど それを言った大人たちは今どうなんでしょうか の割に なりたい職業を自信満々に言うと 「◯◯だから大変よ」 「あなたには無理よ」 「あんなきつい仕事…」 と何を根拠にという言葉も多かったです そうか、今が1番幸せなんで なら大人になんてなりたくない と子供ながら本気で考えてました お風呂の中で 体が成長していくのがすごく嫌でした 確実に子供の体じゃなくなるんで

          楽しんだもん勝ちって誰が決めたの

          知ってるというライフハック

          ライフハックが溢れてるこのご時世 手軽に、安く、使いやすく それでもクオリティは下げずに そんな物や事やらで溢れてて 無理して高いものより利便性が 高くなっているような気がしてきました 最近、教えてもらった無印良品の ライフハックがもう使えるのなんの 高校生の時にしってたら良かったのにな 僅かな小遣いで コスメや洋服や遊びや 買うのは大変でしたので 何を我慢して何を買うのか それはそれは頭を使ったものです そんな僅かな小遣いから 塾代出してたので尚更です へい

          知ってるというライフハック

          ◯◯である病 ◯◯でない病

          令和になっても尚 どうして女性であることでハンディーキャップなり スタート地点が違ったりゴールが違ったり するのだろう 勿論、人それぞれであるのは分かってる 努力した人や成功を成し得た人もいる それでも感じる性差 女じゃなくても男性視点でも存在するのだろう どうしてこの世は男女の二つが存在し 心と体が違うだの言われて当てはまらないと 分けられ違和感を持たれるのだろう 神様、もう少し人間 上手に作れなかったの? と出てきてしまいます 本日もネガティブ満載なせとぐちで

          ◯◯である病 ◯◯でない病

          調べる力

          気づけば9月突入してて時間のはやさに 驚いています。 24時間じゃ全然足りないと痛感してる そんな繁忙期です。 それでも止めるわけにも止まるわけにも いかないので流れを止めないように 首を右へ左へ、手は止まらずの日々です。 疲れました。 何が重なったって前任者の引き継ぎ不足 連絡不足、報連相不足の不足続きで 綺麗なシワ寄せであったり いろんなものが降ってくるし 流れ着いてきます。 心の中で「不時着案件」なんて命名する余裕はまだあるようです。 ちなみにトドメは帰りの

          調べる力

          女の子の事情

          気怠さと頭痛が桁違い 腰も痛い、いつもより食べる これがせとぐちの予兆です なんの予兆かの前に 今回の内容は女の子の日のお話です 苦手な方がいらっしゃると思うので 今のうちに回れ右をお願いいたします え、大丈夫?大丈夫よね? 大丈夫と判断し、いつも通り駄文を だらだらだらりんだらりんことつらつら書きます 女の子の日は体内では大変な状態です 「今回も来たぞ!!!やったるぞ」と 血気盛んに細胞達が働きます せとぐち細胞さん達は熱血系なのか 短期決戦型なのか知りません

          女の子の事情

          死ぬまでにやりたいことリスト

          急にプチっとなるとそれまで できなかったことができちゃったりします ひらめきに近いような 糸が切れたような そんな感覚にたまになって その勢いで行動しちゃったりします 高校生のときはその勢いで 3ヶ月で15万貯めて親に内緒で 愛知県に1人で行きました 今となっては当たり前ですが 当時、高校生が1人で遠くにいくのは もう大冒険でして(せとぐちの感覚です) さすがの親も呆れてお咎めなしでした 友人は「は?馬鹿じゃねぇの?」と 凄い顔をして、それを見ては自慢げになっちゃ

          死ぬまでにやりたいことリスト

          私を変えそうになった一冊

          大学生の時に読んだ本が今の生活に 大きく影響を受けています タイトルこう付けたけどまだ私は変われたのか?と疑心暗鬼なのでこんな感じに けどお陰様でまた振り返れるから良いと思ってる 今日はそんな本の紹介 もう5年以上前なので古いし 最新情報が載っている本のがきっと 良いのだろうけど こんなアホでもアホなりに 活字は読もうとして抗ってます  根っからの漫画っ子なので活字は 苦手ですがBBAから昔こう教わったからです 馬鹿でも読め 今、理解できなくても読め 義務教育でせっ

          私を変えそうになった一冊

          28ポイント男

          自分で自分に課したルールで苦しんでいます 継続は力なりなんていうけど これ継続して何になるの?って思われそうだし けど何かしらどこかで想像もしないような え?ここで?みたいな場所で役に立つ可能性 0じゃないし 自分信じるかぁ 大丈夫、きっと未来の自分は優秀だからと 洗い物や洗濯物を明日に回す心理とどこか 似ていて今の自分に謎の自信と信頼を持っています え?何書くの?ってなって 過去の28ポイント男について書こうかなと思います きっと時効っす。 もはや名前も思い出せな

          28ポイント男