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戦国n雄 作者の茶番68

どうも戦国n雄総大将、家須舛汰です!⚔

ちょっとこれから一か月限定で、大学がめちゃめちゃっめちゃめちゃ忙しくなる約束された死が待っているので、最近更新が止まったりしてすいませんでした、、⚡

試験期間とローテーション、論文発表、症例発表etc...

「お前ら!!分散しろ!!!!無理!!!!!!」

それなので、多分ですけど7月はどこかで休みをもらうかもしれません、、。でも最近閲覧数伸びてきて個人的には更新を止めたくはないので、いけるところまで頑張ってみます。(武将一覧noteと戦況中継の負担がえぐい)

さて、蛇19年ですが昨年大蛇国の領土を二つ奪い取った蛮国が逆に大きく侵攻される結果となってしまいました。

一度ここで最新の侵攻図を確認してみましょう。

戦国n雄 蛇年19年 完

趙燕国は19番領を攻める事で、蛮国の勢力を大きく分断しようとしてきます。確かに19年に19番領を取られたら、三年以内、つまり蛇22年末までにどこかしら国土を繋げるように動かないと、蛮国西部一帯の領を無所属領として失ってしまいます。

つまり、蛮国にとってこの19番領、柳握の地はキングダムでの「函谷関」のような要所です。

対する大蛇国は26番、27番領を攻めます。

大蛇国にとって27番領は首都の喉元に迫る要所で、いつまでも自分より規模の大きい国に握られていると国は常に警戒態勢を敷いてないといけなく、精神的に疲弊してしまいます。

それゆえ、この付近の地を取り返しに来るのは自然な流れです。

しかし、現在蛮国には大蛇国第二将の鎖蛇軍神(19)が囚われています。蛮国は大蛇国に返還を約束することでより蛮国に有利な条約を取り付ける事も出来そうですが、大蛇国が蛮国に侵攻している以上、そのような条約もないようです。

捕虜は捉えている国の判断次第でいつでも斬首に処すことが出来るので、大蛇国は返還を求めるのなら、慎重に動かないといけなくなるかもしれません。

果たして、この先の戦乱はどのように収束するのでしょうか!?

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