永乱12年　秦国在籍将一覧

永乱10年、これまで同盟を組んでいた羽如国より同盟を破棄され、羽ny国は聖国と組んで秦国に牙をむいてきた。

一見それまでは、羽如国の快進撃が凄まじく列国最強に思えていた。しかし、秦国はそれまで着実に経験値を積んできた他、兵力を徒に減らすことはしなかった。そのため、国内総兵力は当時で聖国、羽如国全軍を合計しても叶わなかった。

このため、秦国は聖国の首都を攻略し国土を大いに拡大し、兵力を大に増強した。これにより、裏切った羽如国とタイマン勝負になった事で、羽如国が31番領、賀桟に侵攻してきた。

当然総大将には国内最強の大将軍王騎馬陽が任命され、以下の軍勢を興した。

〇秦軍

・総大将：王騎馬陽大将軍(15)
・副将：東海眼藻大将軍(13)
・第一軍長：翔王大将軍(12)
・第二軍長：千空大将軍(12)
・第三軍長：阿修羅大将軍(11)

以下大将軍3名、将軍23名、将校1名
総勢46名

・秦国最大功

田那加広輔将軍、階級１０

→開戦4日目に、総大将の王騎馬陽の副官として付き従い、羽如国総大将青大将大将軍をその手で討ち取った功績。

・秦国筆頭将軍

王騎馬陽大将軍、階級１６

以下、秦国から帰還した諜報員による最新年度の秦国在籍将一覧である。この情報を活かして次の戦に役立ててほしい。