永乱５年　浪国在籍将一覧

浪国は、永乱５年「秦国羽如国連合軍」により首都を侵攻された。

亡国の危機に迫られている最中、ここで圧倒的な軍力の差により聖国より援軍を募り、聖国から１９名を超える大軍を援軍として手に入れた。

これにより浪国より総大将として、将軍、伊藤賢太郎(１０)が立てられて、聖国合わせて３５名の将からなる大軍で応戦した。

しかし、そんなに大軍を用意した大戦だったが、戦はなんと２日で決着がついてしまった。両翼広く布陣していた浪国連合軍は、初日より本陣へ迫られることを想定することが無く、前進した布陣をしていた。

しかし、それを逆手に取られて羽如国の将軍により浪国総大将が討ち取られてしまった。その時の記事はこちらである。

これにより、すぐさま浪国王都圏の防衛陣が総崩れになり、浪国首都は陥落し、浪国は亡国した。

これにより、生き残った将の処遇については以下のとおりである。