よくわからないのが。

1.インターネットというのは、『知の蓄積』となる未来が望まれていたはずだが、なんやかんやで昔のログは消されたりして、『歴史の捏造・改ざん』が盛大に行われている。

2.オンラインに紐づけされないと成立しない筈のAIなのに、インターネットから事実を収集するのがすごく下手なのは何故なのか。

3.ゲームセンター限定を謳って展開しているビデオゲーム（オンラインデータ配信でも特殊筐体機でない）があるのだが

noteは雑音が多いんだよ雑音が

最近、晩御飯のおかずは葉物のおひたしにかつお節まぶして醤油かけた奴くらいが良い。
もしくは冷や奴か。

味噌汁の具は油揚げでいいかな。

アニメ「美味しんぼ」をYouTube公式チャンネルで観ている。
(別にNetflixでも観れるけど垂れ流しもするものでもないので)
今日配信された43話「飲茶」が突出して練り込まれた良い脚本で、オチも最高だ。
周大人絡みの回はハズレがない。

ここんとこずっと気持ちがクラくって、仕事とかサボりたいけどそれはあかん。
クラい時にはクラい音楽を聴いたほうがいいってなんかで読んだからプレイリスト作って聴いてたらむしろもっとツラくなったので、今、サンボマスター聴いてる。

色々調子が悪くて煩わしい。

それを「生きる」と呼びはしないのか。

キングクリムゾンがなぜか沁みる…
俺もそろそろプログレ聴く年頃なのか…？

いや、年頃で聴くというようなジャンルじゃないか…

そういや大学生の頃に、EL&Pの"EL&P"を買って聴いたな…

PCのストレージを繋げてるUSBハブの認識の調子がおかしいのをずっと刺し直したりして誤魔化してきた。でも、別に高い買い物でもないのにそのままにするのは宜しくない、いい加減なんとかしよう、とハブを新調した。
…だけど、ドライブ名が出鱈目に再認識されて今てんやわんやの復旧中。

映画『きらさぎ駅』をネトフリで観た。
かなりの低予算映画で胸糞悪いオチで、少し昔なら『世にも奇妙な物語』でTVでやるような奴である。
そもそも、ネット上のきさらぎ駅のエピソード(ないし自作自演)の趣きとは関係ない尺稼ぎのゾンビ映画臭はなかなかアレ。

次の記事は去年読んだ漫画の話を書く

特典にキャラクターアクリルスタンドとかつけられても、おじさんは困る。
なんかお気に入りのキャラのアクスタを入れ込んで風景と一緒に写真撮るとか巷ではあるらしい。
そんな事したら死にたくなってしまう。
ただ飾るにも絵にならないしね…

今年くらいは多少いい年になれば

　あけましておめでとうございます。

　一年間、なんとかサバイブできた事に喜びを感じつつ、
また世界のあちらこちらで地獄になっている事を
憤る一年になることでしょう。　
あと、政治家の体たらくにため息をつく一年にもなるでしょう。
『丁寧な説明』というのは一体いつするのでしょうか。
増税する前に脱税をやめればいいと思うのですが
アタマは大丈夫なんでしょうか。

　昨年の秋には、急性腸炎を起こして初め

プロレスをスポーツとして見ると「相手をものすごく締め上げてまいったさせる」「相手を憔悴させきって押さえ込む」「相手を高いところから落としたり打撃を与えて脳震盪を起こさせる」スポーツ。

「シン」シリーズの元祖は「シン・ワタナベイビー」。

自分が今まで深掘りしてた物事をまとめたいのだけど、パソコンとかスマホじゃ辛い。やはり紙に書いて整理してかな…

「歌詞を売る」というスタンスで作詞だけしてみる、という企画を思いついた。
「詞先」という作曲方法が世の中にはわりとある。御用入りの人もおられるかもしれないじゃないか。

…ただ、羞恥心に勝てるかという難関がある。