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自己紹介

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今までの人生の中で考えていたこと意思決定などを記載しています。お役に立てられれば幸いです!
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#デザイナー

自分の履歴書⑮ 地面に叩き落とされて見えてくる景色

この記事は、6年間在籍した部署から異動後の記事です。 コロナと異動が同時に訪れる異動が決…

ST
2年前
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自分の履歴書⑬ 30代後半、プレイヤーだけではいけない年齢になる

この記事は、サービスの成長だけではなく、若手メンバー育成にも関わる記事です。 お客様に感…

ST
2年前
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自分の履歴書⑫ 30代中盤にしてはじめての成功体験

この記事は移動交通に異動してから、予想外に仕事が成功しはじめた記事です。 愛着が湧き、友…

ST
2年前
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自分の履歴書⑪ 子会社に飛ばされる

この記事は子会社に出向して過ごした一年の記事です。 ダメな烙印を押された社員が辿り着くと…

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自分の履歴書⑩ 大手企業に入社、出だしから失敗

この記事は、大手IT企業に入社して早々に孤立する記事です。 理想を絵に描いたような職場オフ…

ST
3年前
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自分の履歴書⑨ コンサル会社で鍛えられる

この記事は日本に帰国してコンサル会社でもがいた2年の記事です。 チームワークのありがたみ…

ST
3年前

自分の履歴書⑧ 日本で再起する

この記事は北京から日本に帰国して、再就職するまでの記事です。 誰にも言わずにひっそりと帰国お客様には今の事業を辞めることを告げて、ひっそりと帰国。いざ帰国すると何も結果を残せなかったという無力感と、後ろめたい気持ちでいっぱいになりました。 そして、日本から北京オリンピックが無事に開催されている光景をテレビ越しで観ながら、テロに巻き込まれてでも居座ってやるぐらいの覚悟で北京に留まるべきだった、、と強く後悔しました。 尊敬する上司に怒られる帰国したことは前職の上司にだけは伝え

自分の履歴書⑦ 北京から引き上げる

この記事は北京でのフリーランスを始めてから、約1年滞在後に日本に戻るまでの記事です。 中…

ST
3年前
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自分の履歴書⑤ 中国大連の日系企業に転職

この記事は、中国に行くことを決めてから大連の企業に就職した記事です。 なぜ中国か前回の記…

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3年前
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自分の履歴書⑥ 中国北京で独立する

この記事は、大連の会社が事業廃止になったことを機に退職して、中国国内でどのように独立する…

ST
3年前
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自分の履歴書④ 人生をひっくり返す決意をする

この記事は、上場企業社員に登りつめてからまた転落、自分の本心と向き合い新しい方向へ一歩を…

ST
3年前
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自分の履歴書③ 20代中盤で3社目、やっと順風のきざし

この記事は、社会人3年目にして2社退職した状態から、上場企業の社員へと登りつめた記事です。…

ST
3年前
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自分の履歴書② 社会人として、デザイナーとして苦しみ続けた20代前半

この記事は、社会人デビューしてデザイナーとしてもがき苦しみ抜いて、その後巻き返していく自…

ST
3年前
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自分の履歴書① 「センス」について考えていた大学時代

この記事では、大学時代に作品制作を通じて、センスの良し悪しの基準は何だろう、と考えていた経緯を自己紹介を交えて記載しています。 工芸の魅力ありがたいことに、私は一年浪人して某美術大学に入学しました。今はデザイナー職ですが、デザインではなく工芸を専攻していました。理由は、デザインほど商業的ではなく、アートほど自己満足に陥りづらい、程よい立ち位置だと思ったためです。 工芸には「用の美」という、使うことでその美しさを実感するという言葉があります。アートは個人的には大好きでしたが