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全ては世界中の子ども達の笑顔、「教育」を軸とした【世界平和実現の為に】

こんにちは、武ちゃんです!

今回は、僕の自己紹介をさせていただきます。

長いですが、最後まで読んでいただき、「スキ」や「コメント」をいただけると嬉しいです!

2018年8月で30歳を迎えました。

18歳から料理の世界に身を投じて、ずっと飲食に携わることをお仕事にしてきました。

しかし30歳を迎え、ある決意をします。

プログラマーになろう!

そう決意してからは早く、何から始めたらいいかわからなかったので、とりあえず間違いないところから攻めようと思い、いきなり高額なプログラミングスクールに申し込みました。(貯金が0円だったので本当に勢いだけで)

現在、プログラマーとして転職することを目標に、プログラミングを勉強中です。

僕自身これまで、料理人という本業をやりながら、様々な事に挑戦してきました。

「ものづくり」 「人に"伝えること"」

人との関わりの中で生まれる感動や共感、新たな可能性、こういったものを生み出すための場づくりが大好きです。

これまで個人や仲間達とやってきたアレコレを簡単にご紹介させてください!

episode.1

-2015年から始めた「路上詩人」活動-

「あなたを見て、インスピレーションで言葉を書きます」

このような看板を横に置き、札幌の狸小路という商店街の中で、立ち止まってくれた人に「言葉を贈る」という活動をしていました。

これまで200人くらいの方に書かせていただきました!

「うちの店舗のショールームで書いてよ」

そのようにお声掛けしていただき、トヨタさんのショールームで書かせて頂いたこともありました。

結婚式でのウェルカムボードや、様々な場面でのプレゼントに書かせていただきました。

ここでは書ききれないくらい、涙する体験や感動を共有し合った思い出でいっぱいです。

そして、路上詩人としての僕の中での最大の挑戦は「香港で香港島を目の前にして座り、外国人に書き下ろしをした」経験です。

これは本当に緊張しました!

誰の協力もなく一人で座り、英語も話せず、とりあえず笑顔でやり過ごす笑

そんな中、たった一人だけ、僕の作品を買ってくれた少年が現れました!

この時は本当に救われた気持ちになりました。

数ある作品の中で、その少年が手にしたのは「利他心」と書いた色紙の作品。

思わず嬉しくて、その少年と一緒に旅行に来ていた家族の方達と写真を撮りました!

またどこかで、路上詩人やれたら面白いな。

episode.2

-夢だったカフェ経営-

香港で路上詩人をやってみてから1年後くらいに、友人から

「カフェのオーナーと知り合って、"今お店の方はやったりやらなかったりだから、良かったら自由に使ってみる?"って話をもらったんだけど、一緒にやらない?」

そうやって誕生したのがAflow(アフロ)食堂

仲間と2人+お手伝いさんとで、半ば遊びで始めたお店。

店名通り、営業中はアフロのカツラをかぶって営業してました。

本業が料理人なので、飲食関係は僕が責任を持ち対応させていただきました!

短い期間でしたが、思い出については割愛します。めちゃくちゃ長くなるので…

episode.3

-輝き縁創会(音楽イベント)の主催-

僕は、音楽がめちゃくちゃ好きで。

小学5年生の時にXJAPANのhideを目にしてから、「夢はロックスターだ!」と1日中エレキギターを弾いてました。

そんな大好きな音楽なのですが、カフェの運営をする中で、友人と一緒に音楽イベントも企画,主催をしていました!

ある日、友人が一人の女性を連れてカフェに遊びに来てくれて。

後に、その女性とIRISというアコースティックデュオを組み、積極的に音楽活動をすることとなります。

出逢いって面白いよね!

輝き縁創会は、[音楽をキッカケに、ご「」を「」る「」]というコンセプトで計7回ほどイベントをやりました!

他の演者さんから、こちらに画像を載せる許可は得ていないため、僕の画像だけ載せさせていただきます。

この時のライブハウス貸切イベントでは、70名程の人が観に来てくださいました!

やっぱり音楽は最高ね!

ライブイベントは、またやりたい!

絶対やる!

zeppでやってみたい。

episode.4

-これが僕の生きる道-

とにかく、好奇心旺盛という言葉が似合う、これまでの人生だったなと。

そんな中、今年2018年2月からフィリピン、マニラ北東部。ルソン島東海岸の小さな村に住む、アルテアという小学6年生の女の子の経済支援をさせていただくことになりました。

経済支援させていただく中で、「もっとこうしたら支援される側も、支援する側も楽しめるのにな」と思うことが多々あります。

もっと、支援させていただいている側と、支援してもらっている側の物理的距離を埋められないか?と考えていました。

毎月決まった日に、口座からお金が引き落とされ、そこから様々な支援に充てられるわけですが、ただただ口座からお金が引き落とされる感覚。

文通とかはできます。

↑アルテアからの手紙♪本当に嬉しい!

しかし手紙も書いて送ってから、相手に届くまで2ヶ月はかかるわけです。

支援してる子の元気な姿や声を、リアルタイムで知れたり、見れたり。

どうしたら実現出来るだろうか?

と考えた時に、ITの力だ!と強く思いました。

「こんなのあったらいいな」を生み出せる仕事。

それがプログラミングの学習と繋がったわけです。

将来は、アルテアのような子ども達へ

単なる経済支援ではなく、子ども達が自力で自立できるように支援すること。

「子ども達へプログラミングを教える」

「教育」という観点から、世界平和を目指していきたい!

そのように考え、日々プログラミング学習に取り組んでおります。

プログラマーとして転職すること。

ベンチャーで働きたい。

求人情報も絶賛募集中です!

今後、あらゆるものがIT化されると予想できる。

プログラミングスキルを身につけておけば、より社会や人々に貢献できる未来を形創れる。

長くなりましたが(まだまだ面白エピソードはたくさんあるけど)

わたくし、武ちゃんの自己紹介とさせていただきます!

最後まで読んでいただいた方、本当に、本当に!

ありがとうございます。

武ちゃん




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