日本人🇯🇵よ戦争に備えよ！

みなさんはじめまして！大阪在住の世界情勢を発信するために開設させていただきました。
今回はnoteで初めて🔰の投稿です。

初回の投稿から［なんと！インパクトのある内容]と感じられ方もいてるかも知れませんが僕自身かなり真剣に考えている事をお伝えさせていただきます。

結論から言えば2024年、日本は戦争を開始します。
これは偶然でもなんでもなく必然的な計画の一つなのです。
［まさか！そんなことないよ]っと思われるかも知れませんが実は水面下では戦争の準備ではないかと思われる事が着々と進行しています。

さてここで気になる点としてあげられるのが毎年10月に開かれる政治家より権力を持った役所の偉いさんが参加する日米経済調和対話（旧年次改革要望書）の場にてアメリカは日本に対して2024年に【緊急事態条項】と【憲法9条の改正】を指示しています。人によって解釈は変わるかも知れませんが何故？台湾侵攻（代理戦争）が計画されている2024年に合わせたように改革を持ちかけてきているのでしょう。

気になる点はこれだけではありません。
2024年に【新円切り替え】が行われ、新しいお金が発行される事をご存知の方は多いと思いますが…実はこの改革こそ貴方たちが資産を失う可能性のあることだと言うことを理解しなくてはなりません。

新円切り替えと言えば…そう言えば2004年にもお札が新しくなったよね？また新しくなるのね！と感じたかも知れませんが…

実は【新円切り替え】と【新札発行】は全く意味合いが違うことを知っていましたか？

日本銀行ホームページ

つまり新円切り替えはお金の制度そのものを変えるものになります。

更に日本には【（戦時利得の没収を目的とした）財産税法】が現行法として存在しています。

これを偶然と考えていいのか？
何故2024年に合わせたように大きな改革をするのか。

国際情勢の視点からも見ていこう！
まずロシアvsウクライナ戦争はロシアvs【英国守旧派】【原発推進派】【アメリカ】による代理戦争です。

英国守旧派？原発推進派？なにそれ？と思うかもしれませんが説明すると長くなるので省略させていただきます。

さてウクライナで代理戦争を企てた英国守旧派の次の狙いはアメリカ政治の支配化です。
しかしアメリカ政治の支配をするためには何らかの大きな影響を与える必要があります。それが代理戦争です。

補足 : 英国守旧派（旧植民地利権、タックスヘイブン擁護）と中国（江沢民派）とアメリカ民主党（バイデンは中国江沢民派の手下）は実は仲間です。

アメリカと中国は戦っているように見えて実は裏で手を繋いでいる。
世界を俯瞰してみれば政治も選挙も見せ掛けであって大きなシナリオ通りに動いている、左翼も右翼も関係ない。
1つの計画を成功させるためには【敵】と【味方】の役者を作り演じるのです。
僕の世界経済、思想家の執筆、心理学、経済、金融、国際情勢と様々な視点を勉強した結果【代理戦争】は避けて通れない1つの道だと考えられます。

世界が何を目指すのか？【新しい資本主義】で民主主義を守られるのか？
世界を1つの政府、1つの通貨として何をしたいのか？何故？グローバル社会を作って起きながらブロック経済（一部ナショナリズム）にするのか？日本人一人一人が勉強し皆で情報共有をすれば更に質の高い情報となるだろう。

2024年に備えよう！（実質的に言えば2023年6月から更なる物価上昇、経済崩壊がスタートします）
何を備えるのか？まず人間は生物なので食べる事を優先しなくてはなりません。【食糧備蓄】更に余裕があれば【日用品、薬、包帯や絆創膏、野菜の種、火、防寒具、サバイバル用品】もあれば安心でしょう。
おすすめの食糧備蓄、玄米（3年保ちます）缶詰め（3～5年保ちます。）
もしかすると戦時中では缶詰めや種が物々交換の【資産】となる可能性もあります。

どちらにせよ【備えあれば憂いなし】です。もし仮に戦争が起きなければラッキー！と言えるでしょう。
備蓄した物は無価値になりません！
備蓄はインフレ対策にとっても有効な手段の1つです。

2024に向けて皆で備えよう！