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妻の家事負担は平均12個、夫の家事負担は平均2個!「チーム育児に関する議論」にスーパーダディ協会メンバーが登場!

皆様おはようございます。

2020年も令和初の1月があっという間に過ぎ去り、2月に入りましたね。4月から1学年成長するお子さんの準備など3月までの2カ月間はより慌ただしさを増すご家庭も多いのではないでしょうか。

さて先日NPO法人スーパーダディ協会公式noteで初めて投稿させていただきました、事務局の田平です。

お陰様で、多くの方々にご関心を持っていただき、誠にありがとうございました。

今回は、前回と同じく育児には欠かせないマタニティ、ベビー用品メーカー・ピジョンさんご運営の「育児イマLABO」さんが主催する「チーム育児に関する議論」にスーパーダディ協会メンバーの松本さんがご参加された記事のご紹介です。

松本さんは、2019年9月に生まれた第一子であるお子さんを、奥様とそれぞれ7-9ヵ月ほどの産休・育休を取得されながら、まさにチームとなって日々の育児に奮闘されていらっしゃいます。

松本さんご夫妻、世の中のチーム育児の実態が語られているのが、「チーム育児に関する議論」です。

今回は、ピジョンさんが実施された「チーム育児の実態調査」も交えながら、ピジョンさんがご運営されている「コモドライフ」の編集長、ピジョンSNSご担当の方とのトーク形式で構成されています。

「コモドライフ」の編集長の方の想いが詰まったnoteも発見しました!

私もまさに妻と二人でチーム育児に取り組み6年程になりますが、参考になる情報が満載でした!

例えば・・・・

チーム育児①

チーム育児②

この調査結果が気になる方は、ぜひ今回の記事をご覧になってみてください。

■「チーム育児」は状況に応じて役割分担を変えよう|感謝の気持ちと心配りを大切に

チーム育児、チームの形は家族それぞれですが、まずはパパとママがタッグを組み強力なチームを創り上げていけることが一番ではないでしょうか。

またスーパーダディ協会がそれぞれの家族=チームにとって、少しでもサポートできる存在になれたら嬉しいです!

今後ともスーパーダディ協会やメンバーの方々に関する情報など発信していきますので、よろしくお願い致します。

【NPO法人スーパーダディ協会公式サイト】
私たちスーパーダディ協会に関しては、公式サイトを見ていただくと雰囲気がわかると思います。何か気になる!と思われた方、お時間がある時に覗いてみてください。
http://www.superdaddyjapan.com

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