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高級インテリア照明「ルミナトール~70年前のデザインでもいつだって近代的なのさ♬~」


カッシーナ

Bo Concept

バングアンドオルフセン

ハーマンミラー

FLOS









こんなワードから・・・

なんとなくイケイケなインテリア感が伝わりますか?




毎日過ごすお部屋だって身に着けるものだって・・・
常にイケイケでいたいプラダを着た悪魔の人事です。


なんていうか、そういうのも・・・
セルフブランディング!(*‘∀‘)

と、勝手に思ってます。はい。





大量生産型の家具とか雑貨って一切買いません。
だから、IKEAもニトリも踏み入れません。


どうしても薄まるんですよね・・・
価値観というか思い入れに対する純度が。。。
(一方生活感がすごい出やすいのも気になる)


別に買う事の是非を問うてるわけではなく・・
あくまでも、一個人の天邪鬼気質の感性です。



ということで・・・
たまにはインテリアの紹介でもしちゃおう!という記事。



部屋の中で蛍光灯って絶対付けません。。
あの白の光が目に強すぎてダメなんですよね。。

ホテルとかにいっても、基本全部消します。
デスクライトとベッドライトだけで調整。

部屋では暖色系の間接照明派。
別にデスクライトだけでもいいくらいです。

そのくらい、寝る前にチカチカしたくないんです。


そんな徹底した人へのご紹介。笑



ルミナトール


ちょっと一瞬見ると、奇抜ですが・・・
コンパクトな間取りのお部屋にも意外とマッチしてしまいます。


唯一の懸念は高さが非常にあること。。
それ以外は持ち運びもしやすいので、広いリビングには1本で充分。
(明るさの調整がオン・オフのみ!なので、そこだけ考えものだけど)

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ちょっと広い部屋のイメージだと・・・こんな感じです。

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本当に床で取る面積でいえば「60センチ × 60センチ」です。

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一応、ルミナトールの概要を記載しておきますと・・・

アキッレ&ピエール・ジャコモ・カスティリオーニによって
1954年にデザインされた照明。

電球そのままの形を生かしてデザインされており、無駄な装飾がなくシンプルで現代においてもモダンな印象を与える。

1955年 コンパッソドーロ受賞。
MoMAパーマネントコレクション選定品。

フロス社は、ピエル・ジャコモ、アキッレ カスティリオーニ兄弟を中心に1960年に設立された、世界でも有数の照明ブランド。

著名なデザイナー達と組み、斬新な切り口による傑作を多数生み出しており、常に照明デザインの新風を世に送り出しています。



アキッレ&ピエール・ジャコモ・カスティリオーニ(左2人・・なはず)

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カッシーナとかで販売しています。。。
今値段もちょっとあがったのかな・・・

税込み95,700円!


自分はカッシーナ青山の展示で見て・・・
「あ、これで」って、即買いでした。。。


70年の歴史もあって、なんか近代的なデザインが好きです。



全然広い部屋じゃないんですが・・
ずっと変わらずに使っております。。

引っ越したとしても変える予定もありません。
3年以上使ってますが、まだ電球変えてもないですね。。


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部屋のコンセプトは「ホテル・オフィス」なので・・・
こんな感じになってますが。。。

(ちょっとだけ生活臭あるかな・・?w 許してね)


今日はここまでーー(^^


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