家庭料理は教育と食育の場『多くを知るとこどもの感性が広がる』
I really like eating at home together with my family.
我が家は外食以上の『おうち外食』で楽しむのは、やっぱり美味しい健康が基本の中心軸にあるからですし、何より外食でいただく食事よりも大変美味しく大変大満足。
それでも外食で美味しいお食事や色々な味を良し悪し関係なくいただいて学ぶことも多くあるからです。
外食の利点は自分とは違う人や食文化の違いを大きくもつ国の食事を頂けたりと。
自分への料理の食の自信につながるわけです。
それも楽しく。親が楽しんで料理と向き合うと子供もとても豊かな発想でクリエイティブな表現力と視点で物事を料理一つだって答えていける。
これが無い子供が増加しているのも簡易化(食のインフラや多くのインフラが整いすぎているせいです。)
ですが、知恵や知識や工夫やアイデアが無いと生きていく上でも面白く無い。
食はその一つの重要な部分を占めているわけです。
多くを経験して視野を広げて表現力と発想力と想像力と多くの経験を持てるように親は日常の暮らしからもサポートしやすいのも食事です。
簡易化すればするほどサボる癖も増加しているそうな(笑)習い事にもその子供さんの姿勢が見えるのも食生活です。
だからこそ美味しく楽しんで外食も家でも美味しいお料理を幅広く楽しんで!
料理研究家 指宿さゆり
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