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『スパイスの効能アーユルヴェーダをより一層高める調理法を』【公式】料理研究家 指宿さゆり

The taste of spice instantly spreads in the mouth.

驚くほどの量のスパイスを投入して仕上げるスパイスカリー。

自家製なので匙加減は私次第。

日本人というものは、現地の人とは全く異なり、現地人の方々はすごい量を食べますね。

日本人はやっぱり現地の人から見ても食が細く少食だとか。

スパイスカレーの問題点は、意外と体に良くない消化に負担がかかる『油』が多いということ。

一食で1000以上のカロリーを摂ることとなりますしね(笑)

なので現地の方や外国人の方は、女性でもふっくらとしたふくよかな美しさ。

日本人となると海藻も必要ですが、世界の土地土地で不要なところもあるわけです。

そもそも日本人は『油』の分解能力が低いわけで、そこらを加味して仕上げる私のスパイスカレーは、食後時間が経ってもとっても消化良く仕上げています。

それには『良質な油』と無添加であること。
ハラールだって添加物がたくさん使われており、添加物に対する抵抗はないようです。なので冷凍シーフードミックスなどで作るカレーがどこのスパイス外国人飲食店でもありますしね。
インネパ料理店のカレーはイギリス経由で日本人使用のしてあるので植物性クリームやマーガリンなど使っています。
なので消化に負担がかかったりと。日本人は複雑な味わいを好むようになってしまったが故の結果ですが(笑)

私はそんな紆余曲折なスパイス料理よりも素材と調理法でしっかりと美味しく仕上げます。
本来、アーユルヴェーダを取り入れて発揮させたいと思うので有ればそうなるはず。
せっかくのスパイスの効能も、インドやその近郊の国を調べたら、50代後半で亡くなるとデータが。

せっかくのアーユルヴェーダを活かして作り上げるスパイスか料理の方がより一層、恩恵があるものです。

美味しさに健康を。

スパイスを活かす食べ方調理法を。

料理研究家 指宿さゆり

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