#特別支援教育
デンマークの性教育週間UGE SEX 今年のテーマは「身体」〜1時間目〜
今年もこの季節がやってきました。全国的に取り組まれている性教育週間ウーセックス(UGE SEX)。(ヨーロッパではカレンダーウィークを採用。1月の最初の週を第1週。一年の最終週を第52週とする。)デンマーク語で数字の6はSEKS(セックス)。性のSEXとかけて、第6週(UGE SEX)を性教育週間としています。今年の全国的テーマは「身体」。私のクラスでは、今日から授業をはじめました。
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グリーンコットンのインタビュー記事
針貝有佳さんにインタビューしていただいた記事をシェアします。
インタビューアーゆかさんの聞き出す力と、鋭く愛のある文章のお陰で、素敵な記事にして頂きました。
デンマークの学校や教育に触れ、知り、息子達の様子をみる度に、デンマークの学校に通ってみたかったと思います。
私がもしデンマークの学校に通っていたら、どんな私になっているのかなと、答えのない想像をしてみたりもします。「自分の可能性を信じる力」
勝手に応援 特別支援学校の先生(とおうちの方)
学校はお休みでも、どうやら先生たちは出勤している様子。事務仕事をやっつけたり、新年度の準備を万端にしたり、教材研究をされているのでは、と想像しています。時間のあるこの機会に、教材作りをしている先生もいるのでは。
私のNoteやFBを翻訳して読んでくれている、同僚のリセロッテ。彼女は、自作の教材をネット販売しています。デンマーク語、算数、コミュニケーションそれぞれに特化した教材を、たくさん作ってい
勝手に応援📣親子の時間④「広告コラージュ」
息子たちが保育園の頃からやっている、広告コラージュ。学校現場でもポピュラーです。普通クラスと共有している美術室には、古い雑誌や広告がたくさんストックしてあります。以前長距離電車に乗ったら、電車内でやっている子どもがいました。手軽にできて、安上がり。
👉必要なもの
広告や古い雑誌。ハサミ、のり、紙
👉広告や雑誌を切り抜いて紙に貼るだけ。
小さな子は、ハサミを使ったり、広告をちぎって貼るだ
勝手に応援📣親子の時間②「穴作り」
息子たちが小さな頃から好きな遊び。コロナ引きこもり中にも、お布団や毛布、マットレスを持ち出して2人で遊んでいました。幼稚園でも学童クラブでもポピュラーな遊び。デンマークで初めて就職した学童では、フリースの毛布をたくさん用意して、穴作りができるエリアを作っていたほど。子どもたちも「ねえ、一緒に穴作りしよ?」って誘い合っていた。日本の子もきっと遊んでいるけれど、遊びとして名前はなんじゃないかな。
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勝手に応援📣親子の時間①「スライム」
4月20日月曜日。
今日の応援アクティビティーはスライム。感覚を刺激する遊びです。
職場の作業療法士サラが、微細運動(手や指を使った細かな動作を訓練する授業)の時間にやったアクティビティー。作業療法士サラはスライムのことを何故か「魔女の鼻水」と呼ぶ。名前のせいで気持ち悪さが増す。生徒たち大喜びのアクティビティー。小さな頃からスライム大好きな8歳&12歳の息子たちにも、もちろん大ヒット。
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