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勝手に応援 特別支援学校の先生(とおうちの方)

学校はお休みでも、どうやら先生たちは出勤している様子。事務仕事をやっつけたり、新年度の準備を万端にしたり、教材研究をされているのでは、と想像しています。時間のあるこの機会に、教材作りをしている先生もいるのでは。

私のNoteやFBを翻訳して読んでくれている、同僚のリセロッテ。彼女は、自作の教材をネット販売しています。デンマーク語、算数、コミュニケーションそれぞれに特化した教材を、たくさん作っています。そんな彼女、コロナ引きこもりが始まったら、すぐに自作教材をネットで無料提供しました。私の「勝手に応援」企画を読んで、よかったら教材を使ってね、と申し出てくれました。

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就学前、特別支援学校の子どもたち向けの教材です。私もクラスで使っています。繰り返し使えるよう、ラミネートしてホワイトボードマーカーを使っています。

今日は「のりとハサミと紙」の教材を。教材のはじめに、目的やねらいが書かれているので、簡単な訳を載せますね。

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教材のねらい:絵のマッチング、影のマッチング、視覚的識別、大きさを見分ける為の基本的なテクニックを練習します。また、同じ絵を線で結ぶこと、絵と影を結びつけること、はさみ、のり付け、大きさ別に絵を分けることもトレーニングします。

対象となるこども:就学前の子ども、特別支援教育の対象の子ども。ひとりで課題をこなす又は、小さなグループで課題をこなすのに適した教材です。

使い方:印刷して、ファイルに入れるかホッチキスで止める。ひとりで課題をこなすか、二人一組で課題をこなす。または、課題ができたら、子供同士で交換して答え合わせをしても良い。

よかったらダウンロードして使ってくださいね。



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Tusind tak!:トゥーザンタックDK語で「とってもありがとう」
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世界一幸せな国デンマークに住んで16年。公立特別支援学校で教員してます。デンマーク人でコックのM、サッカー少年12歳T、クリエイティブ少年K8歳と、首都コペンハーゲンから北35キロ海辺の街に在住。友人2人とmormormorというユニットを組んで、日本でおはなし会開催。

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🇩🇰デンマーク 特別支援教育🇩🇰
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デンマークの特別支援学校で教員をしています。実践の様子や教材を載せています。

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