らな【365日自分で時間をデザインする】

【今の現状が嫌だ|人生を大きく変えたい|そう思っている方へ】パワレルキャリアの関西オン…

らな【365日自分で時間をデザインする】

【今の現状が嫌だ|人生を大きく変えたい|そう思っている方へ】パワレルキャリアの関西オンナのコ。ストレスやネガティブに追われる人生より、夢を追う人生に。私の100ストーリー、経験談とともに一緒に成長していきませんか?

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ダイヤモンドの原石。

大学生まで私は親から「公務員になりなさい、教師になりなさい」そう言われ、その通りにしてきた。それまで反抗期もなく自分の意見を親に伝えることはなく従順な子どもだった。 けれども、大学3回生の時。就職活動か教員採用試験か。 別に教師になりたくない、プライベートがなくなるし、親の対応がいやだ、授業はうまくいかないことが当たり前、、、やりたくないことを選ぶのは違うと思い、就活を選んだ。 そして就活するなら「金融機関とか、固いところに行きなさい」とまた親から言われた。 もちろん

    • 私って何者ですか?何が基準ですか?

      ありがたいことに今年もたくさんの人と出会えています。 私は数年前まで何のために生きているのか、存在する意味、心と会話する(自分の想い)意味が全くわからなかった。けれども去年の春から少しずつ少しずついろんな経験・学びを通して見出せるようになってきました。 そして、今はさらに自分の想い、生きている意味が出会う人と共有することでどんどん深くなって、いい意味で重くなっていってます。 質問です。自分の人生を自分で創れていますか?あるいは、自分で創ろうとしていますか? 口ではきっ

      • 好きなことを仕事にするより、仕事を好きになれ。

        このブログ通して一番伝えたいことは、 ⒈目的をもて 2.自分で可能性を狭めるな  の2つだけ。 私の好きなことは、体動かすこと、ヨガをすること、食べること、おしゃべりすること、デザインすること、youtubeや本を読むこと、美容、ディズニーとか。 だから初めての就職活動は 食べることが好き→飲食 おしゃべりすることが好き→飲食、ホテルコンシェルジュ、ブライダル、営業 体を動かすことが好き→ヨガインストラター、トレーナー で仕事を見ていた。 そしてフリーランス

        • 生き方・働き方に悩んでいる方に少しでも何かGIVEできるように。

          私がなぜフリーランスの働き方を選んだのか。 超絶安定志向の家系に生まれていたのにも関わらず、世間的には安定とは言われないフリーランスを選んだのか。 私の夢を叶えるために、フリーランス・独立という働き方が必要だったから。 1番の理由はこれだった。みんながよく言う理由ではない。 時間が制限されるのが嫌だ、場所がずっと同じなのは嫌だ、自由に過ごしたい。 これは私にとって後々の理由だった。 私が人生の中で一番叶えたい夢。それは 「両親をアメリカのディズニーワールド(Wa

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          「行動力」はみんなが持っている力。行動できないのは「決断力」がない。

          「私は行動力がないんです。」「安定思考、普通がいいんです。」 とりあえず大学卒業したら会社員で3年間働いて、そのうちに結婚相手見つけて25、26歳あたりで結婚して、1年後ぐらいに一卵性の双子の子どもを産んで後は子育てと家事がんばろう〜で30代終わりにしよう。 the・ふつうの人だった。 今の私とは正反対の私だった。「普通に暮らしたい」「このままでいい」私が過去に言っていた言葉。 でも、24際の冬から25歳にかけていろんな濃すぎる経験を経て変わったんだ。行動する力がつい

          「行動力」はみんなが持っている力。行動できないのは「決断力」がない。

          「会社、仕事を辞めたい」 この意味は次のステージが 待っていること。

          正社員1社、派遣社員5社と、短期間で転々として今の私がある。 「また辞めるの?」 「そんなにすぐ辞めていたらどこ行っても続かないよ」 身内や会社の人、周りから批判され続けていた。 それでも辞める選択肢以外私にはなかった。 仕事をやっても評価が得られない、自分の存在する意味はあるのか、仕事をしていないのにお金を得ている、そんな環境でずっといると頭がおかしくなりそうだった。 最終的に思ったのが、「私はいてもいなくても一緒なんだ。」 精神的に辛すぎたので「辞めたい」この気

          「会社、仕事を辞めたい」 この意味は次のステージが 待っていること。

          自分自身を磨いて「自分の名前」で生きる。

          たった一つの固定概念に縛られる。 「いい高校入って、いい大学入って、公務員か、大企業に入ったら、 安定した毎日だよ」 この言葉に、20年私は囚われていた。 【出る杭は打たれる。】 まだこの言葉に洗脳を受けている 人はまだまだいるだろう・・・ けれども、この時代は終わった。 これからは「風の時代」「自分の名前で生きる」時代。 「風の時代」このワードを聞いたのは、 2020年の12月中ば、Spotifyにて。 はじめて聞いたときは、 「面白そうな話やん、 その風に乗

          自分自身を磨いて「自分の名前」で生きる。

          働く目的はお金を貯めること、 【貯金】ではない。

          バイトしたら、仕事をしたら、 「これからのために貯金をしておきなさい。」 言われ続けた言葉。 将来のために、老後のために お金を貯める。 これが働く意味だと思っていた。 だから、友達と遊ぶのを控え、 遊ぶときのお金がもったいないと思い、 本当に必要最低限なものしか 買わない、食べたいものあっても安いものにする、あるいは我慢する。 貯金が増えるのが楽しみになっていた。 節約が趣味になっていた。 ポイ活も必死にやっていた。 毎月毎月口座のお金が増えていく。 遊ぶのを控え

          働く目的はお金を貯めること、 【貯金】ではない。

          想いは必ず決断すれば叶う。

          私がなぜ「おもう」を『想う』にしているのかは意味がある。 『思う』は頭や心で考えているときに使う。 『想う』はより感情を込めるとか、本当に心の底から考えているときに使う。 私の「おもう」は過去の経験や失敗でたくさんのことを学び、そして尊敬する方々に近づくために【人としての在り方】を教わり、だから心の底でいろんな感情が蠢いて外に出る『想い』があるからこれを使っている。 誰だって、「これやりたいな」「あれ欲しいな」って思っていると思う。 でも、ほとんどの方が「お金がない」

          人生で1番大切なものはお金じゃないと断言できた。

          人生で1番大切なものは【人脈、つながり、仲間】つまり、人だ。 あなたの欲しいものは何ですか? 質問すると答えは基本「お金」が多い。誰だってお金は欲しいもんね。 好きなもの買えるし、食べれるし、何不自由なく毎日を過ごせるから。私も今までは「お金」が一番欲しかった。将来のために蓄えておくためには「お金」は必要だと思っていた。 だから、食べたいものがあっても安いもので我慢したり、必要最低限のもの以外は基本買わない、ブランド物なんて見る価値もない、友達や会社の付き合いもお金の

          人生で1番大切なものはお金じゃないと断言できた。

          あなたはどんな人生を過ごしたいですか?

          「人生たった一度きり」 誰だって、この言葉は聞いたことあって、けれども、どこまでこの言葉の深みを理解しているのでしょうか? あ〜またこの言葉ね、当たり前だよね、って流す人がほとんどかもしれない。けれどもこの言葉の深みを知っていただきたい。 「人生たった一度きり」なら、どんな人生を過ごしたいでしょうか? ー毎日ストレスでネガティブな思いで過ごしたいですか? 誰と過ごしたいですか? ー嫌い、苦手な人、話の合わない人と一緒に過ごしたいですか? 何をしたいですか? ー

          あなたはどんな人生を過ごしたいですか?

          夢は逃げない。逃げるのは自分だ。

          【夢は逃げない。逃げるのは自分だ。】 ・ ・ MacBookを開けると、書いてある言葉。 ・ 今まで本気で必死で勉強をやったり 部活をやったり、仕事でZONEに 入ったりすることはなかった。 ・ ・ そこそこやっとけばなんとかうまくいく。 要領が上手かった人間なんだと思う。 ・ ・ 、、、これは過去の私。 ・ ・ 今はね、感謝を結果で返すためにも 本気の必死でやりたいことがある。 ・ 『Lanaの人生初の挑戦』 ・ 大人になって夢や目標を 追いかけるとかみんなに笑われるやん。

          夢は逃げない。逃げるのは自分だ。

          自分磨きをしたいのならまず心から

          【人は人でしか磨かれない】 ・ ・ 私が【自分でビジネスを持ちたい】 って考えた時に尊敬する人を探し続け、 やっと出会えた方からの一言。 ・ ・ 「人は人でしか磨かれない。 ラナはそのままじゃダイヤの原石のままだよ。 だから、この環境においで。一緒にがんばろう。」 ・ ・ このひとつ前に、私の中で1つ大きな事件を 起こしていた。そして人間不信にも陥っていた。 でも、どうにかして、ぜったい 【自分でビジネスを持ちたい】と願っていた。 ・ でも、人を見る目がない、誰を信じたらいい

          自分磨きをしたいのならまず心から

          どうして「自分探し旅」という言葉が生まれたのでしょうか?

          【自分探し旅は意味がない。】 ・ ・ 私は、「これからの人生どうしたらいいのか」 「仕事は何が向いているのか」 「夢・目標がない・・・」 もう自分がわからなくなってしまったことが24歳の冬に訪れた。 軽い鬱症状になっていた時期だ。 笑うことを忘れ、無気力、自殺も度々考えた。 ・ ・ 友人のたった一言により、その時期を突破し、やりたいこと・目標を一つ作った。 「海外で自分探し旅しよう」 「海外で新しい自分になろう」そう決意した。 海外へ行けば、人種も

          どうして「自分探し旅」という言葉が生まれたのでしょうか?

          私は親の人生を歩んできた人間だ。

          【私の人生を生きる。そして自分で創る。】 ・ ・ 25歳になってはじめて人生について考え 大きい人生の選択をした。 ・ ・ 24歳まで与えられた選択肢の中から 自分の進む道を選んできた。 ・ ・ ・ 「公務員が安定してるからいいよ。」 「福利厚生が充実してて 安定してる会社がいいよ。」 ・ ネットショッピングしてて、 おすすめ品がぽんぽんって出てきて 「あ、いいやん、これ!」って感じて 商品をカゴに追加していくような感覚で 自分のたった一回しかない人生を 安易に選んでいた。

          私は親の人生を歩んできた人間だ。

          まだ、お金に価値を置いている方、考え方遅れていますよ。

          【横のつながりができる。良い人脈。良い波動。】 ・ ・ 私がフリーランスになりたいと思った 1つの理由。それが、 【好きな人たちと働きたい】だった。 ・ ・ 会社だと入ってからじゃないと どんな人がいるのかわからないし、 苦手な人とも付き合わないといけない。 上司部下の上下関係が嫌だった。 ・ ・ ・ 「風の時代」ご存知ですか? ・ ・ ・ これからの人間関係は 縦ではなく【横のつながり】が大事で、 無形資産の【人脈】が鍵🔑を にぎります。 ・ ・ どれだけ良い人脈と繋がって

          まだ、お金に価値を置いている方、考え方遅れていますよ。