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私は親の人生を歩んできた人間だ。

【私の人生を生きる。そして自分で創る。】


25歳になってはじめて人生について考え
大きい人生の選択をした。


24歳まで与えられた選択肢の中から
自分の進む道を選んできた。



「公務員が安定してるからいいよ。」
「福利厚生が充実してて
安定してる会社がいいよ。」

ネットショッピングしてて、
おすすめ品がぽんぽんって出てきて
「あ、いいやん、これ!」って感じて
商品をカゴに追加していくような感覚で

自分のたった一回しかない人生を
安易に選んでいた。




親に言われた通りの
公務員=安定の人生は楽しいかな?

福利厚生のある会社ってほとんどの
会社ちゃんとあるやん。

大企業に勤めることがなんでいいんだろう?
正直就活なんて仕事なんてどうでもよかった。

お金さえもらえるのなら。
そんな考えだった昔の私。




あるとき私が尊敬している1人の方から
言われたこと。

【自分の叶えたい夢や目標、
どんな人生にしたいのか、
それを決めてから仕事を選ぶんだよ。
仕事はただの手段でしかないのだから。】



その言葉にはっとし、
私は親とか誰かの人生を生きていた。
私の人生じゃない。

私のやりたいことは奴隷みたいに
働くことではない。



1人の人間として自立し、
肩書きに捉われず【自分の名前で生きる】
そして、尊敬され信頼される人間になること。


これを叶えるために私は
私の人生は自分で選択して、人生を創り、
生きていかなければならない。




#100投稿目には人生を変え成功した私になる


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