2017年8月の記事一覧
どうせ苦しむなら『好きな事で苦しむ』のが仕事なのかと思った時もある。 ~作家売買~
仕事を楽しそうにする人。
楽して仕事をしてる人。
そんな方々を見ると、妬む人、やっかむ人がいます。
はい、私も昔よくやっていました。今も無意識にしてるかもしれませんね。人間の本能でしょうか?
他人と自分を比べてしまうって。
「私はこんなに苦労して、努力をしているのに結果が出ない。
あいつは何も努力してないのに、あんなにいい結果出しやがって~」
とかね。
隣の芝生は青いなんて言葉通り
駄作があるから『名作』が生まれるんじゃね? ~作家売買~
「こんなクソ作品を世に出せるか!」
みたいなこと、言われたり、しなかったり。まあ、人生いろいろ。
駄作なんて評価を誰かがするのかもしれません。
さて、それは誰でしょう?
名作を残した方が『こんな駄作が!』って言うのでしょうか?
読者という不特定多数の集団の人間心理であるとか、ないとか胡麻化しちゃう??
さてはて???
どこかに、誰かが書けば『駄作扱い』されたまま世に流れていってしまう
『苦労』って『自分がしたことないキツイ体験を克服する』ってことかな? 苦労ってなに?? 1~作家売買~
若者より先輩の方が『今の若者は苦労を知らない!』なんて言う。
「今の若者は、アレができない!」
「今の若者は、コレが駄目!!」
などなど。
『若者』っていうでっかいカテゴリーをつくって勝手に文句を言い出すのは世の常ですよね。
人間のサガでしょうか?
中年の自分も、自分より若い方々を見れば『苦労を知らず、楽してるな~(要約:羨ましい)』って感情があります。
で、若者さんに話を聞けば、
『苦労』って『自分がしたことないキツイ体験を克服する』ってことかな? 苦労ってなに?? 2 ~作家売買~
『苦労』ってなんでしょう?
辞書とか調べればいいし、最近はネットで検索したことが「正しい」って思っている方もいる。
それも一つの時代が作る答えなのかもしれません。
自分なりに、今の自分の言葉で苦労という単語を解釈するとタイトル通りの言葉になりました。
苦労って「自分が体験したことないキツイ体験を克服する」ってことなのかな~っと。
最初は「キツイ体験を克服する(キツイ経験)」ってだけにしよ
仕事に対するプライドの持ち方って気を付けていますか? ~作家売買~
仕事にプライドを持っている!
良い響きですよね。
とても一生懸命に、仕事をしている。
でも、いつの間にか『自分だけが』一生懸命にプライドを持って仕事をしているって勘違いをしてしまう時があります。
これは、また、また、私の失敗談なんですけどね。
昔は、『一つの専門職』に生涯を捧げて仕事をし続けるって憧れがありました。
今も、一つの専門職に専念出来ている方を、尊敬もするし、羨ましくもありま
「金の切れ目が縁の切れ目」という付き合い方に慣れると楽 ~作家売買~
マイナスな言葉って認識ですよね。
金の切れ目が、縁の切れ目。
この言葉。
確かに、私も以前はマイナスな言葉って認識でした。
けどね、大人になって金融機関さんとお話をちょこっとすることがあったんです。
っつっても、ただの立ち話。ただの超雑談です。
その時に、金融機関さんが
「金は商売道具」って意味合いの事を言ったんです。
(実際は、前後のイロンナ会話があった上で、この単語チョイスして