筋の再生過程について

おはようございます！
澤井寿昌(さわいかずまさ)です。(@sawai_kazumasa)

本日は筋の再生過程について書いていきます。

この記事を出す少し前にこんなことがありました。

うわーーーーーーー。

やってしもたーーーーーーーー。

note半分消してしもたーーーーー。

書き直しやーーーーーーー。

— かず/哲学する治療家 (@sawai_kazumasa) January 9, 2021

やってしまいました。
皆さんも気を付けてください。

ただ、1度消えたことで構成を見直し、消える前より大幅に濃く、面白い内容になっています。

治癒過程の理解は必須だと再確認できました！
勉強になりました！ありがとうございます😊 https://t.co/8AJJsW7sDX

— ラパーク🦈 (@syoncity) January 17, 2021

かず先生のnoteです！
筋の再生過程についてイメージしやすくかかれてます！

筋についてより深く知ることもでき、感謝です！

ありがとうございました✨ https://t.co/TCYwkrgYUT

— 秋葉美和 (@buzzmiwa) January 17, 2021

企画で拝読させて頂きましたが、改めて考えさせられることが詰まってました。

早い者勝ちは得なのでぜひ！！(^^) https://t.co/rG8IcYSoRR

— 舞草@平成最後の柔整師 (@PatellaFx) January 17, 2021

筋の再生過程についてのnoteわかりやすくまとまっていました！
筋についてもっと理解を深めないといけないな・・・と思わされました🔥 https://t.co/7WywHP8lDj

— りょひー！ただの理学療法士 (@bigman_ryohei) January 15, 2021

さて、本題です。

私は臨床の現場で、一番重要なのは鑑別だと思っています。

どの部位(組織)がどの程度損傷しているかを判断できないと、治療プランが立てられないからです。

逆に言うと、損傷部位と損傷の程度が分かれば、あとは治癒過程を辿るだけです。

固定をして安静を保ったり、荷重をかけさせたり、関節運動をさせたり、組織が修復するための適切な刺激となるよう管理していきます。

ただ今回は、鑑別については書いておりません。(笑)

固定法や、運動療法などの方法論についても書いておりません。

ここで書かれているのは、「損傷した筋肉がどんな感じで治っていくか」です。

どのように修復するかが理解できていると、患者さんへの説明に説得力が生まれます。

それでは行きましょう！！！！