基本的に自分の周りの人には幸せになってほしい、 が!!! 幸せマウント女の結婚報告だけは1ミリも祝う気が起きない… わたしはそいつにかれしができた瞬間に〇〇も彼氏作りなよ〜って上機嫌で言われたこととか忘れてないし、ついこないだ仕事押し付けたでしょって一方的に言われたのもぜってー忘れないし、卒業旅行になぜかかれしがみおくりにきたのもぜってー忘れないから!!! 金輪際関わりたくないけど、かれっぴのほうは祝いたいし結婚式行くか問題超複雑. そんな女のためにいらいらして心削っ
新職場とても居心地が良いです。 ・1人の時間が多い ・みなさん優しく伺いを立ててくる ・それぞれが別のパートを担っているから、リスペクトがある ・定時で帰れる!!! ・パワハラにならないよう気を使っている などなど… 前職場は本当にひどかったんだなと、過去を美化の反対…、なんか全て悪かったように思えています。 今は翌日の仕事がそんなに苦じゃなくて、ありがたいです。体重も元に戻ったし、減薬も無事に進んでいます。本当に環境が人を変えるよな、と思います。 ただ前職を思い出すこ
今日で最終日です。 最終出勤は何日か前にしてきました 心のこもったプレゼントと、お言葉とくれる方々がいる一方で、自席から立たずに挨拶だけするボス。人間性の差でしかなかった。笑 ほとんどの人にはちゃんと挨拶できていないが、それでもーいい。 次の職場は自然体で生きなさいとドクターに言われた。頑張ろうとしないでいいから、能力はちゃんとあるから、とりつくろったりしないで自然体で!と。テーマになりそうだ〜、 やめて本当にすっきりしている。 もちろん上べだけ掬えばすごくきらきらした
教わったこと 歌うように弾く 練習だとしても出している音は音楽 右手はまっすぐ指を当てる 斜めにならないように
もらえる職場でした。職業?うーん、環境? 嫌なことばかりだったけれども。 心でつながっていていつも思っていられる相手が78人もできたことは私の人生での嬉しいこと 後輩とうまくいかないのは、叱らなくてはというがんじがらめに合っていたからなのかなー。もっとフランクに褒めて、仲良くなれば、いい後輩もできたかもです。まぁ、78人が愛おしすぎるので、もうこれ以上何も望みませんが。
人生を進めていかなければならない! どーでもいいことに体力気力消耗してないで、ちゃんとやりたいことやれる今を大事にしないと! といいながらダラダラしてばかりですけど
去年の今頃は、だめになる一ヶ月前くらいだなー。 来年のことを想像していた。 想像していたことは、実現しなかった。 待っていたのは過去の自分が楽しみにならない未来だった。薬漬け。休職。再休職。人を嫌いになること。人を恨むこと。 ちっとも望んでいなかった。 もうだめだった。燻る理由もわからなかった。それは未来への不安になって、表情にも出た。それは仕事のパフォーマンスにもネガティブに影響した。 どうしていればよかったんだろう。あの人たちと最後までいられるためには。私はみんなが
バイトをしてまして 本来の職場では(休職中の職場では)機械がやってくれてたことを、その機械のコストに割けるお金がないがために、今回私を雇ってくれて、バイト代いただいてるんですね。 私としてはありがたいですが 便利なものに手が届くのは富める人で そのおかげでどんどん生産性も上がっていって そのことのありがたみに気がつかないままだったなということが一つ。 もう一つは 機械ができることをわたしにやらせてもらって、お金をいただけるなんて笑えるな、 と AIがなんだかんだで、
月曜泣かされて 火曜日ぶり返されて、泣かされて 水木金土日は休憩期間で色々考えて 月曜は出勤できなくて 火曜、いよいよ休職のお願いをしました 再休職つらい、好きな人たちと離れるのも本当につらい。離れる辛さばっかり考えてしまう。でもその最後の砦をもってしても職場は辛くて辛い場所だった、濡れ衣を着せられたり、妙なプレッシャーを与えるような無神経な言葉を投げかけられるなど。私の何が癇に障ったんだろうなぁ。悲しいよ。 職場は自己実現の場所だってそう期待して入ったから尚更こんな自分
やりがい搾取だとわかって入ったけどそんなことより問題なのは上司先輩ガチャで そのガチャは回したところで1/4の確率で一緒になるわけで。 こっちは昔の言われたことのトラウマに振り回されて 今も人前で叱られて(しかもたまに間違ってる) そのせいで休職したのに こっちの適性がないみたいな見方されて。ふざけんなよ。
通院しているから病気なんでしょうが、いまだに元気な気がしてしまいます。 それも薬を飲んでいる間だけですが。 薬を飲み忘れた昨日は地獄で、職場全員からできね〜奴と見られているという考えでつらくなり、行きたくなくなりました。 それを相談したら、「大人の言うことは聞き流していいですよ」と。そこまできっぱり言ってくれるならそうしたいと思います。 転職まで半年。悔いのない最後にしていきたいです。
ドライとよく言われます。 スキーの滑り方でさえもやる気がないように見える、と…。 先日、熱量を持ってしゃべっている人の話を立て続けに聞いて、自分に足りないものは何かわかりました。 パッションてやつです。 物事に対するパッションを持ちにくいのだと思います。特に、それが誰かから与えられた任務ではなく、自発的に生み出した任務である時に。 私はいつも成績は優秀な方で、与えられた課題には一生懸命取り組むことができました。事務処理的なことも得意で、仕事は早い方です。要領はいいんだ
ちょっと前から職場に出ています。フルタイムはまだ難しそうなので、数時間程度ですが。 こうして戻れたのは、自分がされたことを上の方に伝えられたからです。今まで誰にも言えなくて、誰に言えばいいかわからなくて、自責しかできなかったことを、ようやく話すことができて、あー自分は悪くないよな、相手にやさしさや余裕がなくて攻撃されたんだよなという思いに肯定していただけて、心理的安全性を持つことができたような気がします。 職場にいるのがきつくて一刻も早く帰りたかったのはそれが理由だからだ
わたくし、今週は『職場のことをリアルに思い出そう週間』です。医師の指示の下、職場のことを思い出して、また泣いちゃったりするようであればまだ復職は早いし、これからについて平静に考えられるのであれば来月復帰してもいいかな、と。 「職場には、◯◯の目的では戻りたいなーって思うんですよね。」と言ったら、「それはリアルに思い出せてない。夢を見ちゃってる。現実的にストレス因を思い返してみて。」と。 確かに割と、 なんでしょう愛を持って働いていたと思うんですが、家族ではないんだから、愛
メンクリ通院してきました。 今まで綺麗な世界で生きすぎてて、俗世間の汚さみたいなものへの耐性がない。 良い子を装っているつもりもないんだけどね。 確かに、どんな人も迷惑かけあうのが当たり前、支え合っていこうというカルチャーの中で生きてきた。 職場で陰口を言っている人を見ると、信頼できなくなるし、自分に言われているのではないかと不安になる。陰口が時に人間関係の潤滑油になるのも分かってる。だけど自分は絶対に言えないし、聞くのも辛いのです。 自分でも耐性をつけるか、辞めるのも
母と電話した。一連の鬱々とした気持ちや適応障害に至った理由が見つかったような気がする。 2021年の春。一年目を終えて一息ついた頃、一緒に組んでいた先輩と、その他二人と一緒にお出かけをした。その夜お好み焼き屋さんに入り、私は先輩からあることを言われた。 具体的に思い出そうとすると辛くなるのだが、要するに「私はあなたの実力を、管理職が見ているほど高く見積もっていないよ、そういうところを自覚してもっと頑張りな」ということだった。 そこから私は自信をなくしたように思える、と母が