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私立恵比寿中学

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エビ中関連のノートです。小林歌穂さんが多め。
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#音楽

小林歌穂さんと初めてお話をした。

小林歌穂さんと初めてお話をした。

いきなりだが、今回は早速自分語りから始めさせて頂きたい。

私は3年前とうに死んでいた。

今は笑い話だが、端的に言うと根も葉もない噂を流され、友達が0になりました。

『無理やり家に招き入れ、勝手に好意を寄せられ迷惑している。私にはもう素敵な彼氏がいるのにね...可哀想な人...』

そんな風に言い回ってる女がいた。

『彼氏のいる家にかえりたくないから泊めて』
『彼女がいるってなったらヤダ』

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平成いそきんトリオ

平成いそきんトリオ

エビ中にハマっている。
もうこの書き出しを始めてから時間がたち、「最近エビ中にハマってるからこれからエビ中の話をしますよ」という前置きで言っていたが、今となっては「寒くなってきたけど最近どうよ?」位の意味合いである。
最近どうよ?

私の最近は「マジか...」である。

柏木企画に行ってきた。

卒業してしまう、柏木ひなたの企画公演。
メンバーを招き、それぞれの公演内容が用意されていて、1回目に当

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私立恵比寿中学vs claquepot

私立恵比寿中学vs claquepot

エビ中にハマっている。

この書き出しを始めた頃、まだ季節は夏に入る前。クーラをつけるか付けないか。そんなことを考えているような季節だった。
気がつけばこたつを出し、冬布団も出し、冬の訪れを肌で感じている。

先日、今年初めてのヒートテックに袖を通し、少しの静電気で『あぁ、冬が来るな』と、そんなところでも季節の移ろいを感じた。

エビ中にハマっている。

今年最初のヒートテックで出かけた先は、私立

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私立恵比寿中学VS岡崎体育

私立恵比寿中学VS岡崎体育

小林歌穂さんに会いたい

という記事を書いた。

書いたって言うか、これはもう吐き出しに。いわばゲロに近いのだけど、とにかく会いたくて気がついたらいましたね。

ここはどこー!?
羽田ー!

ということで、行ってきました。

私立恵比寿中学VS岡崎体育

えぐい楽しかった。対バンだしZeppだし、過度な演出はないと踏んでたけど、それ以上の演出がありましたね。

【岡崎体育】
体育さん元々超好きなん

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小林歌穂さんに推されると言う勘違い

小林歌穂さんに推されると言う勘違い

エビ中にハマった

と初めて記事を書いて1ヶ月ほど経過した。
この1ヶ月はほんとに濃厚で楽しくて、暖かい1ヶ月だった(気温的な意味も含め)

小林歌穂さんという明確な推し
『推しに推されない』なんて言葉がある。これは推しからのリターン。というか単純にランダム商品などで推しが来ない事をいう。推しのポジション側の席が取れなかったり。
そしてそういう場合は、他のメンバーが多く出たり、思いもよらぬレスを貰

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私立恵比寿中学10th Anniversary Tour 2022~drawer~を見た

私立恵比寿中学10th Anniversary Tour 2022~drawer~を見た

エビ中にハマっている。
とノートを書き初めて1ヶ月が経とうとしている。

毎日曲を聴きながら通勤し、帰宅後ライブ映像を見るのでテレビをつけない生活になり、寝る前はエビ中のラジオを聞きながら寝る生活になった。

初めてnoteを書いてから、曲に対してもメンバーに対しても思い入れは募るばかりだが、その都度新しい発見や魅力が見えてくる。おかしなグループだ。

本日、春ツアー『私立恵比寿中学10th An

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私立恵比寿中学『新未来センセーション』の感想

私立恵比寿中学『新未来センセーション』の感想

ありがとうございます!感謝の気持ちは伝えた方がいい。
あらゆる場面で伝えた方がいい。先日入院した際の看護師さんを初めとしたスタッフの皆さん。迎えに来てくれた家族。日頃ご飯を食べに行く外食店。当たり前じゃないことに対しても小さいありがとうを伝えることで、人間関係は円滑に回る。

ありがとうございます!昨晩、私立恵比寿中学の新曲『新未来センセーション』がリリースされた。聴き終わった時点で、スタンディン

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エビ中対バンツアードラフト会議。

エビ中対バンツアードラフト会議。

エビ中にハマっている。

最近ほんとに私の脳内は

小林歌穂 6割
中山莉子2割
今日の晩御飯 1割
サウナ 1割

という内容になってる。
仕事やれって話ですよ。職務経歴書書かなきゃなんですけど、いいんです。(良くねえけど、いいって事にしといてください。)

エビ中の公式チャンネルから、ライブ映像が60曲ほど配信されているのだけれど、リストを改めて見たら、まじで全部見てるしちょっと音源では物足り

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ハマフェスでエビ中を見た。

ハマフェスでエビ中を見た。

過去4本、エビ中に関するnoteを書いた。

↑小林歌穂さんにやられて、もみくちゃにされた1週間の記録

↑仕事に行きたくなくて小林歌穂さんにお見送りして貰う地産地消note

↑『MUSiC』が最高だったのでCD評を書いたnote

↑最新アルバムがめちゃくちゃエビ中っぽかったっていう記録

とまぁ、こんな感じでめちゃくちゃにハマっているのですが、ハマって約2週間のタイミングでちょうどフリーライ

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『音楽』という名前を持つアルバムが超名盤だった。

『音楽』という名前を持つアルバムが超名盤だった。

エビ中はいいぞ

と2本程ノートを描きましたが、小林歌穂さんがいいぞー!という、視野が狭まっているオタクの視点がみてとれるだろう。だって小林歌穂さんいいんだもの。

とは言ってるものの、色んな曲を聴きながらやっぱり曲がいいからこそ、ここまで登ってきてるんだなと感じざるを得ない。

POP ROCK HIPHOP その他もろもろの音楽ジャンルとして、同じラインで語られる『アイドル』というジャンル。で

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小林歌穂という女が私の人生を狂わせた1週間

小林歌穂という女が私の人生を狂わせた1週間

『猫』という楽曲をご存知だろうか。
DISH//の北村匠海が、THE FIRST TAKEで歌ったことをきっかけに、一気に知名度が高まった曲だ。

テレビをつければ猫。
街を歩けば猫。
寝ても醒めても猫。

もし、猫の世界で『人間』という曲が『ニャーストテイク』という企画で大流行してたら、ちょっと気持ち悪い。
だから猫自身も『猫』という楽曲に戸惑い、うんざりしているかもしれない。

FIRST T

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