早く働き始めたいけど怖いという気持ちについて

私は今休職中だ。 2021年の6月から今まで約5ヶ月間休んでいることになる。 そして2021年の12月末で休職している会社を退職することになっている。 正直なところどうすれば良いのか分からないけど、働きたい気持ちが芽生えてきている。 あと丸々2ヶ月休んで、 年明けから働き始めるのか。 それとも今面接を受けている会社で、 12月スタートで働くのか。 もしくは失業保険を貰いながらもうしばらく休むのか。 選択肢が多いからすごく悩んでいる。 どうしよう。 私としては

いろいろな人と連絡が取りたい

最近の私の様子です。 友達に連絡を取って、心を落ち着けています。 本当はもう居なくなりたいくらい落ち込んでいるのですが、友達に少しでも話すと生きる気力が湧いてくるので助かります。 私の持病は「双極性障害」で、 気分のアップダウンがコントロールできない病気です。今は適応障害から鬱期に入ってしまったのだと思われます。 双極性障害が影響で、 なかなか仕事が続かないことが悩みです。 今までに4社で働いてきましたが、 一番長く続いたので1年と9ヵ月。 私にとってはものすごく長い

適応障害で休職2ヶ月目の最近のこと

7月末で適応障害になって休み始めてから、 2ヶ月目が終わる。 6月の頭から休み始めてから約2ヶ月。 良くなったのか良くなっていないのか、 よくわからない日々が続いている。 派遣先を7月中旬に退社になってから、 自分の中に少しだけ張っていた糸が切れてしまった。 復帰に向けて準備していたつもりだったので、 燃え尽き症候群みたいになってしまったのである。 とはいえ、復帰できなくて安心している自分もいる。復帰前の環境に戻ることが怖いからだ。 私の場合復帰前の状態に戻るようなこと

職場辞めたの、寂しいなぁ。。 そんな風に思える職場で本当に良かったなぁと思うからちょっと涙が出る。 大好きな人たちだったなぁ、と。

派遣先を退職になりました

派遣先を退職になって今日をもって派遣先を退職になりました。 派遣元の登録はまだ残っていますが、 派遣先は退職という形になり寂しい気持ちです。 私にとっては最長の1年と8ヶ月勤められた会社なので、感慨深くもあり、続けたかったなという残念な気持ちもあり、色々な感情になっています。 ただ、今の自分の体調のことを考えると、 うつ状態がまだ残っていて、 退職になって少しホッとしました。 「復職」への焦りが無くなったからです。 復職したくなかったのか？復職への焦りは無くなりましたが

私は普通に生きていきたい

普通の人生私は普通に生きていきたいと思う 朝は6時前に起きて、仕事にフルタイム出勤して、 少し残業するものの18時には家に着いて、 晩御飯の支度をして夜をゆっくり過ごす 仕事はそこそこの力でできて、 ボーナスもしっかりできるホワイト企業に勤める 27歳で結婚して30歳までに子どもを産んで、 親に孫を可愛がってもらう 産休育休を取って、 子どもが幼稚園に入るタイミングで、 ホワイト企業に復職する 持病とともに生きる日々そんな普通の人生を送りたかった でも今の私は「この」普

眠いって幸せ。

最近は夜20:30を過ぎるとすごく眠い。 この眠さがとても心地よくて幸せ。 うつ状態の時は、 寝ていても寝ているのかよく分からないほど 眠りが浅いから、「眠い」感覚が無かった。 だけど今は眠くなる。 昼間はほとんど起きていられて、 夕方少し調子は落ちるけど、 夜はこの時間にはもう眠くなれる。 眠くなるって幸せなんだな。 どうしよう、眠くて短すぎる！笑 でもそろそろ寝ます。おやすみなさいませ。 良い夢を！

少しずつだけどやりたいことができてきた

休職し始めて一ヶ月が経って、 少しずつやりたいことができてきました。 それをここに書き留めておこうと思います。 やりたいことができてくるまで今やりたいことができてきたのは、 たっくさん寝て寝て寝たおかげかなと。 この一ヶ月間は、 8時間睡眠（途中2回くらい中途覚醒あり）の上に、 昼寝として2、3時間くらい寝ていました。 「こんなに寝てて自分の身体は大丈夫かな？」 と思うこともありましたが、 ずっと何かをし続けるのはまだ難しいし、 とにかく疲れやすいので寝ててみました。

自分の心が満足すればなんでもいい

この言葉を聞いてホッとした人、ハッとした人、 それは私以外にもいるのではと思います。 オタクでない私私にはこれといった趣味が無い。 最近オタクが注目を浴びるようになって、 ゲームオタク、電車オタク、メイクオタクなど、 さまざまな分野で、場所でオタクが活躍している。 TBS番組『マツコの知らない世界』でも、 毎日ラーメンを食べ続けた人や、 自分でお地蔵さんを作り続けている高校生など、 羨ましすぎるほどの知識を持ったオタクの方々が出演している。 もはやオタクと呼び捨てしま

私の人生に一度も「逃げ」なんてない

かなり尖ったタイトルになってしまいましたが、私には持病があります。 大学四年生の秋に発症し、大学を卒業できるか分からない状況でした。 友人と教授のおかげでなんとか卒業できましたが、 その病気と共に生きるのがどんなに難しいのか、 それを知るのは就職してからでした。

仕事が原因で適応障害になったわけじゃないのに復職が怖いのは

私は仕事が原因でうつ状態になったわけじゃない。 むしろ家庭の問題でうつ状態になったから、仕事自体は好きだし辞めようとは思っていなかった。 でも今、休職させてもらいながら、 復職のことについて考えると、怖い。 またうつ状態になって休むことになったらどうしようとか、 心が傷むようなことが起こってしまったらだとか、 そういう考えが頭の中にあって怖くなる。 復職したくて、動けるときは筋トレをしたり、 家事に関してはほぼ毎日できているけど、 やっぱり怖くて、大丈夫かなと不安になる

最愛の愛犬を里親に出した話

そう、私はこれをずっと書きたかった。 私には愛犬が2匹いた。 2匹いたのは2月の半ばまでで、 私の決断で1匹を里親に出した。 育てられるのであれば手放したくなかった。 これを書いている今も、涙が止まらないほど、 あの子のことが大好きで大好きで、 最後に一緒に散歩した、霞ヶ浦を走るあの子の姿も鮮明に思い出せるほど大好きで、 本当に手放したくなかった。 でもあの時は育てられる状態じゃなかった。 この記事にも書いた通り、 私は、本当にボロボロだった。 これが原因で今、適応障害