1.ハバタクカミ 有利。眼鏡に一貫作られるのだけ注意 2.カイリュー 微有利。アンコール無しに有利でありに不利 3.オーガポン 不利。倒すルートは7つくらいあるが択や展開不利になりがち。 4.ウーラオス 水は有利。悪は不利。特に悪は倒すルートが確立しておらずかなりきつい。 5.パオジアン 不利。持ち物ごとに倒すルートが違う上、つらら怯みがきつい。 6.アカツキ 有利？ 前期負けなかったがあまり当たらなかった。有利取れるポケが多いが単体パワーの高さに注意。 7.ブリジュラス
<構築経緯> 以前よりチョッキランドがサイクル要員として強力であるためランド対策が増えてることを考慮しても採用の価値があると判断。破壊性がありランドとの相性が良い眼鏡ハバカミも採用。また、前期が証明済みだが、ダブルバトルをやってみたらタケルライコが最強すぎたため、別軸としてライコ＋相性の良いハッサムを採用。ステロ等の搦手を防ぎ対面性能も担保されたHB水オーガポンを採用。この5匹だとイーユイに破壊され、地面の一貫があるのも気になり、ハッサムの崩しも面倒なためそれに強いポケモンを
公式大会に興味無いけど、ダブルが異様な盛り上がりを見せてたからやりたくなった。初めはエメラルドのバトルファクトリーをやったら楽しすぎて(ラティ兄＋グロスの並び強すぎ)、SVでもやった。 ギミック構築(追い風、天候、寿司、フィールド、エルテラ他)を好まないので、一番スタンダードでプレイングの力も要りそうなライコ＋ゴリラガエンを使うことにした。 ライコゴリラガエン確定で、ランドも強いらしく採用、ラオスも大体いるらしいがライコが多そうなのとDの低さを信用してないためこの指が使える水
ハッサムライコの有限サイクル。ハッサムは耐久に全振りしつつ、ぽにおやイーユイに対して受けの炎テラスするのではなく、耐えて返せる飛行テラス。 ライコは迅雷択に負けても回復できるため、迅雷の選択が不利にならない残飯採用。氷テラバでランドを飛ばしにいく案もあるけどランドの個体数減少とテラスドレパンラオスに不利になること、耐性の優秀さを考慮して水テラス。妖テラスの方が強い。 ハッサムライコは瞬間火力にかけるため眼鏡カミ、火力とサイクル性のあるスカーフラオス、カミラオスとそもそも相性が
<構築経緯> 最初はガエンやラグを組み込んだサイクル・展開構築を組んでいたがステロが痛かったりありえない草テラバとみがわりが飛び交ったので解散。その後強そうなポケモンで固めてひとまずのレート上げを図るも50000位から抜け出せなかった。 アシレーヌが好きな友達から構築相談を受けたので噂に聞いたランドアシレを紹介することにし、何戦か触ってから伝えようとしたところ、チョッキランドロスがサイクルパーツとして非常に使いやすかったのでこの軸を自分が使うことにした。 アシレーヌはパオラオ
眼鏡カミ＋HDランドによる展開が強力なので軸とする。 ・眼鏡カミは妖テラCSだったが、倒せない相手はテラスをしても倒せないし、倒せる相手はテラスをしなくても倒せるので電気テラスの耐久振りにした。電気テラスの意図としては、電磁波対策や、サーフゴーへの回答であること、電テラ10万でドヒドイデを一撃で飛ばしサイクルをさせる前に崩せる点を評価した。 CSだと倒せるか怪しい物理に対して即引きの選択しか取れなかったが、耐久振りにしたことでA172オーガポンの非テラ棍棒まで耐えるので多少の
構築記事ではなく構築メモ。3桁を目指しており毎期1800まではいけるくらいの実力なので4桁帯をうろつけるとは思っていたが、10月20日を過ぎたあたりで2ロム7万位という沼に嵌ってしまい完全に心が折れてしまった。 9000～10000位まで這い上がったので、1か月での構築の推移となぜ負けたか、最終的にまとまってきた構築を記す。 1つ目の構築 アカツキが強いとのことだったので使うことにしたが、流行のチョッキは使いこなせないと思った。代わりにあくび瞑想を覚えることに目を付け、ステ
直近50試合で38勝12敗の好成績で構築も気に入ってるので思考整理として記事を書きます。 ＜構築経緯＞ DLC解禁前からキチキギスは使いたいと思っており、毒飛行ではなく毒フェアリーの種族値も予想とは違うものだったが、タイプと耐久の高さを評価し使うことにした。とんぼ返りを覚えるので、ステロを使えて補完もそこそこ取れているディンルーを相方とし、2匹で削った後のスイーパー兼サイクルの一員としてスカーフ♂イダイトウを採用、この3匹を軸にした。 ブエナカミや硬いサーフゴーがキツかった
こんにちは。シーズン８にてSV初の3桁＆過去最高レート更新ができたのでとても嬉しいです。自分史上1番使いやすい構築が組めたので振り返りとして構築記事を書きます。 ＜構築経緯＞ 色々使っていましたが最終的な採用ポケモンのみ紹介します。 ・ガチグマ→Twitterであるイラストを見てから使いたくなったのでここから組み始めた。メジャーなのは火炎玉だが、HPが減るのに不安を感じたため対面性能を上げるチョッキにした。 ・ヒードラン→相手にしてかなり嫌なポケモンだったので採用。初めは残
最終日に使い始めて22勝4敗の高い勝率を出せましたが余裕で時間足りなくって微妙な結果になりました。構築考えたのも同日で完成してはいません。でも強かったので紹介します。レギュC終わるので読む意味ないですが。 ＜コンセプト＞ 初めはバレルやロトムを入れたクッション・サイクル構築を使っていたが、初手パオミラーでカタスを押されたりつららが飛んできたことを始め、目の前のポケモンが見えてない技が飛んでき始めたので交代をする戦い方がアホらしくなったので好きではないが対面構築を使おうと思っ
こんにちは。就活中なので試合数及びレートは微妙なのですが、使っていた構築が30戦25勝とかして強そうな雰囲気を出したので紹介します。SVで1番使用感良かったです。後に改良して潜ったら苦手な相手にも勝てたのでそれも書いておきます。 構築経緯→個別解説→苦手な相手→選出→改良→まとめの順で書いています(目次の付け方わかんない) ＜構築経緯＞ 前期これを使っていて、見ての通りふざけたポケモンが混じっていますが、ある種縛りプレイをしたことで逆に見えたものがあり、パオジアン+モロバ
S5は思ったように勝てなかった、というよりパオジアンが氷柱落とししかしてこなかったのが精神的に辛すぎたのでスタートも遅かったこともあって早めに上位は諦めていました。 一方で新たに始まったアニポケに心を奪われ過ぎていたので今期はニャオハを入れて遊ぶことにしました。ニャオハほぼ出さなかったけど出した数回は全部勝ちました。 ＜構築経緯＞ まずニャオハの型を考えた時、種族値が大変なことになっているので当然襷が思い浮かんだががむしゃら等を覚えないので弱いと思った。そこで草タイプであり
S4で目標レートは達成したものの、パッとしない順位、寄せ集めで良くわからない構築だったので構築の紹介はせず、使用感のとても良かったソウブレイズを2種類紹介します。3タテをする機会がそれなりに多く、相手の構築にたまたま刺さってただけとは言えないレベルでした。 ①ソウブレイズ@シュカのみ(or気合の襷) 砕ける鎧 意地っ張りAS(Sを好きなラインまで落としてBに振るのもアリだが基本誤差) テラスタル:炎 無念の剣 かげうち 鬼火 剣の舞 育成意図としてはセグレイブ対面で
こんにちは。S3にて毎期の目標としているレート1850を2ロムで達成できたので思考整理がてら記事を書きます。 ちなみにレート1858は3000～4000位あたりで目立って高いわけではないように見えますが、剣盾時代は1800くらいでも3桁に入れたので相当インフレがすごいです。なので自分は3桁を目指すプレイヤーですがこのレートと順位を誇りに思います。僕が弱いのではなくみんなが強すぎ＆対戦しすぎです。 剣盾時代のs3はレート2000達成者が4～500人だったのに今期は1000人こえ
＜はじめに＞ オモダカさんが好きすぎてオモダカさん構築組んでサブロムで遊んでたら16連勝できました。ただ、画像のようにスパボ級～1万位のことなので強さの信憑性は薄いです。これは1/29の出来事で期末試験・レポート期間の真っ最中だったので最終順位は8000位とかです。 ＜プラン立て＞ ドドゲザンとミガルーサに注目し、ミガルーサのいのちがけ、もう1匹で適当に、最後に総大将ドドゲザンで詰めることを基本プランにしました。ポケモンはあれこれ考えることが多くてそのうちプレミや噛み合わな
ネモ要素と旅ポケ(主人公)要素とランクマ要素を取り入れたオシャレ？構築になります。強さは補償しませんが、5連勝しました。その後この構築で負けたくなくなり使わなくなったので勝率100%です。 [構築経緯] ネモが好きすぎてネモ要素を取り入れるところからスタートした。実用的なのがルガルガン、パーモット、ウェーニバル、ヌメルゴンで、さらに考えた結果前者2匹が採用された。自分が旅パでグレンアルマを使い、バイオレットならソウブレイズを採用していたことからこの2匹を採用。残りは壁コノヨ
