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久嶋悟/SatoruKushima
2019年6月29日 18:43
金曜の夜でした、いそがしそな街でした、溢れるヒトの往来、 あゞ 「誰かと誰かが共にいる」(そこに僕は居ない)ちょっとだけ うらやまし、ちょっとだけ あほうらし。雨が降っていた、傘を開いたら破けていた、たまには濡れるのもよろし、たまには打たれるのもよろし、しかし、ま、そのよな気分でいても、不快は不快である。目眩のするような写真の多いことなぜこうなるかそれは撮る際、
2019年6月1日 02:17
得体の知れないプレッシャーに苛まれる。ただ目の前のことに夢中になって、或いは地に足を着けて生活をすればいいだけなのに、遠くにいる誰かのことが羨ましかったり、憎たらしかったり、まだ会ったことのない人や知りもしない人にいつか出会うべき日があるのではないかとか、考えても仕方のないことを考える。もしそれを望むのなら、それ相応の正しい努力がきっとあって、そのことについて考えるべきなのだろうけれど、体が宙に浮