詩-005-
がむしゃらに働く
やれどもやれども
次から次へと
増えている仕事たち
そんなとき
いっぺんに全部捨ててしまいたくなる
何もしたくなくなる
全てを捨ててしまえたら・・・
だけどできない
仕事がなくなることが怖い
自分の居場所がなくなるのが怖い
お金がなくなるのが怖い
そんなネガティブなことのために
働いているのだろうか
そうじゃなかったはず
小さな目標だったかもしれない
今の仕事をはじめたときに心に描いた夢
そうだ忘れていた
人に喜ばれたくてはじめたんだ
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