#ファイナンシャルプランナー
自分はマネトレをやっていきたい
こんにちは。東京都練馬区でマネトレをしているファイナンシャルプランナー(FP)の佐藤彰です。
何だか、急に冒頭のあいさつによくわからない言葉がつきましたね(笑)。
昨日、大人の金融教育をやっていきたいと書き一晩経ってみて、気がついたことがあります。
最近、自分の中でよく使う言葉に「マネトレ」というものがあります。
この言葉で使って自己紹介することで、大人の金融教育を進めていけばいいのではな
大人に向けた金融教育も必要ではないかという話
こんにちは。東京都練馬区で活動をしているファイナンシャルプランナー(FP)の佐藤彰です。
僕がファイナンシャルプランナーとして大事にしていることは、お金の問題解決だけではありません。
研修、講座、個人相談、形はいろいろですが、関わる人のお金のリテラシー自体が上向くような、そのための関わりも大事にしています。
それは、世間一般の言葉でいえば、金融教育というものになるでしょう。この金融教育という
僕がファイナンシャルプランナー(FP)として仕事をする理由
こんばんは。東京都練馬区で活動をしているファイナンシャルプランナー(FP)の佐藤彰です。昨日noteを始めて2日目の投稿です。
ちょうど始めたタイミングで書いてみたいと思っていた、この仕事を選んだわけについてハッシュタグの応募があったので、書いてみたいと思います。
今私は会社員を辞めてファイナンシャルプランナー(FP)として活動をしています。
私が今の仕事を選んだ一番の理由は、使命感です。
なぜ僕は証券会社を辞めて外に出たのか?
こんにちは。東京都練馬区で活動をしているファイナンシャルプランナー(FP)の佐藤彰です。
今まで証券会社の営業員がどんな仕事をしているかについて書いてきました。その証券会社には実は様々な課題があります。
もっといえば、証券会社だけでなく金融機関全般に今当てはまる課題なんですが、今回はその点について書いてみます。
証券会社の営業姿勢は昔から社会的に批判されている証券会社は昭和の時代から営業姿勢