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HIROKI
2021年8月16日 13:55
坂口恭平さんの「躁鬱大学」を読んだ。感想は「気持ちがとても楽になった」だ。坂口さん、本当にありがとう、と言いたい。この「躁鬱大学」を読んで僕が感じたことなどを、記しておこうと思う。ただはじめにお伝えしておきたいのは、この記事は僕が読んだ「躁鬱大学」の感想なので、あくまでも僕の「主観」だ。なので、この記事を読んで何か感じるところがあれば、ぜひ実際の書籍や後述の神田橋語
2020年9月4日 06:27
坂口恭平さんの、「自分の薬をつくる」を読んだ。なんだか、目から鱗というか、なるほどなぁと思った。僕も躁鬱病、とはいっても死にたいと思うことはあまりないが(消えたいと思うことはあっても)、日々の生活で大きく一喜一憂することは多々ある。読んでいて特に心に残ったのは、「積極的な自閉」「嫌なことはしない、逃げる」「インプットが多すぎるからアウトプットする」ということ。小学生のころにいじめら