競争社会は息苦しい。なら競争しなけべ良いのでは？

まったり投稿１０４日目です。
３分で読める記事を目指して書いていきます。

【自分探し】

資格、スキル、経験、実績

誰かに評価されて上を目指す。

自分がやりたいことならいいよ。

だけど、

やりたくもなく、ただ仕方なく社会に身を任せて上を目指す、成長しなければ将来、未来はない。

そんな風潮がありますよね。

苦痛でしかないはず。

仕事は仕事。

やりたくないことをやっているなら適当にやり過ごして、終わったら残業しないで自分の時間を過ごす。

じゃなきゃなんのために生きているかわからない。

人生＝仕事

こんな人生は苦痛すぎる。

私はこう思う。

人生＝自分探し

自分はどういう人間なのか？

自分は何が好きか？

自分が楽しめるものは？

自分が居心地の良い空間、場所、人間関係は？

自分を見つけるまで山もあり谷もあるだろう。

でも見つけた先には明るい余生が待っている。

それでも競争している人が多数派なために、自分探しをする人生を歩むのはかなり勇気がいることだろう。

他人からどう思われているか、将来が不安。

だが、

この社会で成功している人、幸せな人、楽しんでいる人は少数派だ。

多数派がいつも正しいわけではない。

いつだって少数派は皆から変人などと言われてきている。

でもその人が成功したら手の平を返し、

「それどうなったの？」

「俺にも教えて！！」

「あの人すごいな！！尊敬する！！」


どの時代でもそうだ。

それならはじめから少数派になりませんか？

という提案でした。

【おわりに】

最後まで読んでいただき本当にありがとうございます！

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