ネガティブと言う感情に向き合う noteの哲学記事用の為にやっている事なのだが時々飲み込まれそうになる ただ向き合ってる時に悩んでる時間こそ哲学の本質であり楽しさだと思っている 自分がネガティブにどう言う風に向き合いどう言う答えをだすのか自分自身が楽しみだ

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