早起き習慣化のコツ!③〜ひとりでやるから続かない。早起き仲間を見つけよう!〜
おはようございます!
朝活習慣化アドバイザー・さんぽこです。
朝活・早起きのプロである私が、
早起きの習慣化に関する記事を
お届けするシリーズ、第三弾!
もう早起きの習慣化を
一人で目指すのはやめよう!
ということで、
今日の記事では「早起き仲間」を見つける
メリットを3つご紹介します!
❶「起きられなかったら恥ずかしい!」という状況を作れるから
少なからず人間は、
「他人にいいところを見せたい」
という欲求を持っているものです。
それは裏を返すと、
「他人にかっこ悪い姿を見せたくない」
という欲求もあるわけです。
早起きができなくて、寝坊ばかりしている
かっこ悪い自分を見せるのは、
基本的にはイヤですよね。
そんな恥ずかしい思いをしたくないから、
何とかがんばって起きてやるぞ!
という風に考えることで、
行動が継続しやすくなるんです。
習慣化するまでの最初の期間は、
そういうモチベーションでもOK。
他人の目をいいかたちで利用して
早起きの習慣化につなげましょう!
❷お互いに励まし合えるから
「今日起きられなかったよ〜」
「寒いから起きるの大変だよね!
明日は頑張ろうね!」
こんな風に、理解してくれて、
応援してくれる仲間がいれば、
早起きができなかった日があっても
またがんばろう!という気持ちを
持ち直すことができるでしょう。
もし一人で早起きに失敗したら、
「あーあ、今日起きられなかったな〜」
「私は意志が弱いなぁ〜」
というふうに落ち込んだり、
特に反省をせずに、早起きへの挑戦を
諦めてしまうこともあるかもしれません、
応援してもらえるというメリットもありますし、
自分が応援する側になることもあるでしょう。
そうすることで、
応援するからには自分もしっかりやるぞ!
という気持ちにもなれます。
そうやって、お互いに応援し合って
早起きを続けることにつながるはずです。
❸達成感を共有・共感できるから
例えば、
「14日間連続で早起きを続けるぞ!」
と決めたとします。
それを、なんとか一人でやり切った時と、
早起きが苦手な仲間同士で励まし合って
みんなでやり切った時と、
どちらの方が嬉しさを感じるでしょうか?
どちらの方が達成感を感じるでしょうか?
もちろん、後者。
みんなで協力し合って、
みんなで目標達成できた時の嬉しさは、
一人で感じるそれよりも、
何倍も大きく感じられるでしょう。
その感情を味わえるのは、
仲間を見つけて一緒にやるからこそ。
そして、またその達成感を
みんなで味わっていこう!という
絆の深い早起きチームが
できるかもしれませんね。
「仲間とやるから早起きが続く」。
これは、私が主催をしている
「熱血★めざまし道場」の参加者から
毎週のようにいただく言葉です。
大変な習慣こそ、仲間を見つけてやる。
そのメリットの多さと達成率の高さは、
驚くほどです。
もし、一人で早起きが続かず
諦めかけている方がいましたら、
オンライン 朝活習慣化プログラム
「熱血★めざまし道場」の
Facebookページをご覧ください!
▼「熱血★めざまし道場」Facebookページ
https://m.facebook.com/mezamashidojo/
来年もさまざまな朝活習慣化プログラムを
提供させていただきます^ ^
どうぞお楽しみに!
それでは、明日も細胞レベルで
朝から充実感たっぷりな一日を!
最後までお読みいただき
ありがとうございました☀︎
朝活習慣化アドバイザー
さんぽこ
活動に共感してくださった方がいらっしゃいましたら、サポートよろしくお願いします!より良い発信に活用させていただきます☺︎