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某記事で抗体検査メーカーについて言及したら、無事コロナ関連記事に認定されてて草
「年収ガイド」とはいったい何者か?
※以下ページには直リンクを避けるため、アーカイブサイト(archive.vn)を利用しています。ご了承ください。また、当サイトの記述は2022年1月現在、私が把握している内容です。今後の動向次第では、細部に誤差が生まれる可能性もあります。
さて、「年収ガイド」(https://www.nenshuu.net)というサイトをご存じだろうか。その名の通り、サラリーマンから上場企業・地方公務員の年収・
特定(産別)最低賃金、政府系のサイトばかり引っかかるから、jpを撥ねて検索したところ、かなり減りましたな
画像検索だと当方の拙著が上位に上がってきますが…
例の九大サイト、どうせ株式会社で起業するならco.jpを取ってもよかっただろうし、あとで買い上げするなら資本金10万、発行200株くらいにして折半ないしは7割3割くらいを胴元が握ってもよかったんちゃうかね
noteでやるのと自サイトでやるの、どっちがいいのか今でも迷っている。コラム的なものであればこっちのほうがいいのだが。140文字以上5000文字以内ならこっちのほうがいいのかな?
特定最低賃金について語る。
さて、皆さんは特定最低賃金(産業別最低賃金、以下「特定最賃」)についてご存じだろうか。主として鉄鋼業・電子部品産業・百貨店や総合スーパーなどに設けられている、その名の通り産業別に設けられた最低賃金のことである。しかしながら、この特定最賃の知名度は低い。ニュースサイトにおいても軽く触れられるのみであり、特定最賃を中心に置いた論文等も少ない。そのため、最初に解説や歴史を挟みつつ、研究内容に移ろうと思う
もっとみる東上線・代替ルート研究➀
コロナもある程度落ち着き(拡大と収束を繰り返しているが、少なくとも一時期ほど恐れられなくはなったかと)、普通に学校は再開。職場も多くが平常運転に戻った現在。「東上線・代替ルート」も、元の需要を取り戻したか(?)に見えている。良いのか悪いのか。
さて今回は川越市以北、東松山方面で少し試してみることにする。東上線の場合、郊外にあたる川越市から奥でもそれなりに学校が多く、需要がある。そして、その区間は
なんかすごい法則に気づいたのだが、余白がなかった定期
noteって正直Twitter以上ホームページ未満なところある。悲しいけど
【自由研究的なもの】奄美コンビニエンスストア計画
さて、今日は7月24日。今年はどうかわからないが、例年なら夏休みのシーズンである。そこで、今回は自由研究(?)として奄美大島のコンビニエンスストアについて考えようと思う。地元民でもない人間の戯言のようなものなので、もしかしたら実際の商圏などを無視している部分もあるかもしれない。ご了承いただきたい。
参考:離島コンビニエンスストア列伝(ちや14歳内)
Googleマイマップ(Google)
奄美
台湾コンビニエンスストア勢力図2020
ヘッダー画像は2019年のもの(赤・統一超商)2019年版はこちら(当方サイト「ちや14歳」内)。
当初日本のコンビニに興味を持っていた私が、世界のコンビニエンスストアについて気になり、台湾コンビニエンスストア勢力図を私が作ったのが昨年(2019年)の2月。そこから、独立コーナー「世界コンビニエンスストア名鑑」として、東南アジア・インド・北欧へと記事を広げ、いまだに南北アメリカやヨーロッパは