《詩》キミと僕‥。
この距離感を
たとえるなら
なんだろう‥。
そこに漂う空気に
色があるとしたなら
何色なのだろう‥
分からないから
心地よくて
ほどよくて‥。
たまに遠くで目が合って
こっそり笑い合う
そのくらいでぃぃ
眠れぬ夜に
一言‥二言交わして
朝になったら
忘れちゃう‥
キミと僕‥。
そのくらいでぃぃ
そのくらいがぃぃ
るん詩の世界
#4 キミと僕
୨୧ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ୨୧
いつも思う
足らないくらいがちょうどぃぃ
焦がれるくらいが
ちょうどぃぃ
久しぶりに詩を
書きました。
過去詩でなく
現在詩?笑
ある方のnoteを読んで
なんとなく
なんとなく‥。
心地いいと感じる場所は
必ずしも
一緒にいることでもなく
隣にいることでもなく
かといって
その答え合わせをする
必要もなく
よく知らないからこそ
そして知る予定もないからこそ
心地いい‥
そんな関係もまた良いのだと。
グレイの空が
教えてくれたこと‥。
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