【VERY】女性雑誌にひそむ包括的性教育
このXをみてほしい。
VERY1月号に『0歳からの性教育』というタイトルで3ページも性教育が特集されていたのです。
園児同士の性加害が問題になり、ママ世代が過敏になっているときに「保育園でチューしてもお互い同意があればOK」などといっているのです! VERY、正気?
早期に性に関心をもつと、とんでもないことになるのは海外の事例からもニュースからも明らかでしょう。海外の混乱を知らないはずないわよね?
VERY、以前「トランス女性は女性です。当然女性トイレを使ってもいいはず」とか極左思想が載っていてびっくりしたけど、今回は「保育園でチューしてもお互い同意があればOK」つまり『園児にも性的自己決定権がある』という極左思想を植え付けようとしているわけです。
ペド大喜びね。
「だって○○ちゃんが同意したもん」とか言えるわけだ。
もう「VERY赤旗」とかに名前変えた方がいいんじゃない?
かっこよくしたいなら「VERY AKAHATA」とか。
落ち目の左流れとはよく言ったもの。
危険すぎる洗脳雑誌だわ、恐ろしいコ……!
包括的性教育がめっちゃコワイのは何度も書いているから省くけど、今回は諸外国の混乱と親の権利についてもっとも分かりやすい記事を紹介します。
髙橋史朗先生のnoteです↓
記事引用
『包括的性教育の最大の問題点は、性規範の解体、すなわち規範としての異性愛の消滅を目指していることと、子供には性と生殖に関するリプロダクティブ・ライツ、すなわち「性的自己決定権」があると主張している点にある。』
そう、4歳児に決定権があるのかという問題。
……あるわけないでしょう。どう考えても親の管理下にある年齢でしょう。
中学生が水泳の授業に参加するかどうかだって、親の許可がいる日本で明らかにそぐわない。
ほんと危険思想ばかり輸入しようとしないでください。頼みます。
さて、話は若干変わりますが、花田こうじろう伊丹市議が12月定例会で、お母さんたちの懸念の声を取り上げてくださいました。
ありがとうございます。
よもぎ猫さんの記事です。ぜひお読みください。
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