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櫻坂46

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#日向坂46

日向坂四期生武道館3days決定で泣いてしまった人がここに一人、そして… 毎日note #55 週刊さくひな特別編 2024年6月24日付

日向坂四期生武道館3days決定で泣いてしまった人がここに一人、そして… 毎日note #55 週刊さくひな特別編 2024年6月24日付

6月24日。
健康診断による体への負担のため、かなり前からとっていた有給休暇の日。
月曜日2週連続で休んでしまうことには後ろめたさがあったけれど笑

…夜になって、今日が本当に有給でよかったと、心から思うことになるのだが、そのことについては改めて。

月曜日は週刊さくひな、日向坂46時間TVについて。

実際はリアタイで見ていたわけではないんだけど、この話を聞いて不覚にも仕事中に涙腺がきてしまった

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毎日更新1ヶ月達成記念寄稿ー櫻坂46ドーム公演がある6月は己との戦い 毎日note EX 2024年6月1日付

毎日更新1ヶ月達成記念寄稿ー櫻坂46ドーム公演がある6月は己との戦い 毎日note EX 2024年6月1日付

本日もお越しいただき、ありがとうございます。
昨日の#31でもお伝えしましたとおり、毎日note1ヶ月を達成しました。自分の力だけで達成できるわけもなく、ひとえにお読みいただいている皆様のおかげだと本当に感じております。

心より御礼申し上げます。

櫻坂も日向坂も、ファンの応援の声がなければ自分たちはここまで頑張れなかった、とよく口にしますが、いざ自分が何かを達成しようという立場になったとき、こ

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毎日note #26 週刊さくひな 2024年5月26日付

毎日note #26 週刊さくひな 2024年5月26日付


小池美波は東京ドームのステージに立つのか

突然の小池美波SHOWROOMが告知されたのが、5月21日の当日。
一人でしっかりSRをこなしてくれたところに、本当に安心した。

顔色もいいし、驚いたのは、久しぶりのダンスレッスンでも体がしっかりついていったというか、筋肉痛にもならなかった、という話をしていたことで、さすがやっぱり違うなぁと単純に感心した。

そんな中、東京ドーム公演について、質問に

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毎日note #17 メンバーの涙ほど心震わせるものはないーTwitterアンケート企画① 特集の金曜日 2024年5月17日付

毎日note #17 メンバーの涙ほど心震わせるものはないーTwitterアンケート企画① 特集の金曜日 2024年5月17日付

5月は毎日noteを頑張ってみたい!と目標を立てたとき、もちろん不安があって、どうにか続けられる形を構築しようと曜日ごとにテーマを決めたりしましたが、それでもさらに予防線を張ってみたのがアンケートでした。

結果その5月上中旬は、例えば櫻坂だけとってみても、BACKS LIVEはある、3rdアニラ円盤発売はある、そしてこれはほぼ偶然に近かったけど9thの発表と、話題には事欠きませんでした。その意味

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毎日note #07 バスタブに浮かべたコップの話 2024年5月7日付

Twitterで好きなことを書いてきて、それでは文字数が足りないからとブログを始め、さらにnoteに移って現在に至る川島ではあるけれど、SNSにどっぷり浸かりすぎるとどうしても視野が狭くなるなという、実に当たり前のことに改めて気づいた。

それは、上のツイートでも書いたとおり、齊藤京子卒コンにおける「語るなら未来を…」披露時のこと。
昔からカタミラ披露のたびによく言われていることではあるけれど、横

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毎日note #05 週刊さくひな 2024年5月5日付

毎日note日曜日は、一週間に起きた櫻坂日向坂的出来事をピックアップで触れていく総まとめ的曜日。
巷で騒がせている「週刊⚪︎⚪︎」なんかよりはよほどマシなことを書いていこうかなと笑
#sakuragram櫻坂の公式インスタが開設されたとき 、何の告知もされずにしれっと進められた。あの空気感が、実はたまらなく好きだった笑
で、結局今回はアルファベット1文字ずつストーリーの画像に入れてあったから、お得

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毎日note #00 川島雅隆note毎日更新に関しまして

毎日note #00 川島雅隆note毎日更新に関しまして

まずは、久しぶりということもあるのでご挨拶から。

ご無沙汰しております。川島雅隆です。

塾講師という立場上、1〜3月は多忙に次ぐ多忙でして、4月に入ってようやく一段落し今に至るわけですが、この度自分の中で次なるnoteの戦略として、noteの毎日更新に挑戦しようと決心いたしました。

以前利用させていただいていたはてなダイアリーの方で、数年前に毎日更新を続けていたことはあるのですが、確かあのと

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2024年頭所感ー櫻坂日向坂川島の推し指針

2024年頭所感ー櫻坂日向坂川島の推し指針

1月も半分を過ぎてから申し上げるセリフではありませんが…
皆様改めまして、あけましておめでとうございます。
本年も変わらずご愛顧いただけましたら光栄です。
よろしくお願いいたします。

おめでとう、などと申しましたが、元日から能登半島地震、そして明くる日には羽田空港の航空機事故があり、1月3日にも北九州小倉で大火と、一体今年はどうなってしまうのかという不安の中でのスタートでした。

確かにそうでは

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櫻坂日向坂のLIVEに結構参加して感じる、留意点ーこれからLIVEに参加しようと思っている皆様へ

櫻坂日向坂のLIVEに結構参加して感じる、留意点ーこれからLIVEに参加しようと思っている皆様へ

まえがき~私の欅坂日向坂櫻坂参戦歴ふと、過去どれくらいのLIVEに参加したのだろうと思い、すべて電子チケットで記録が残っているので、確かめてみることにした。

電子チケットという文化をそもそも知らず、最初に申し込んだ2018欅坂全ツは、申込の時点から相当な時間がかかった。しかもその挙句二日間とも大外れで、初のチケトレで最終的にアリーナ席を引き寄せるという豪運が最初だった。豪運とまで言い切るには理由

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【コラム】なぜ駄文を書き続けているのだろう?ーそれはたぶん…

【コラム】なぜ駄文を書き続けているのだろう?ーそれはたぶん…

GW中ということもあり、いろいろ熟考できる時間もあるので、少しいつもと違うテイストで書いてみようと思います。

コロナ禍の前は、現場というと二種類ありました。
一つはもちろんLIVE。もう一つは握手会。
どちらにも共通して言えることは、直接この目で実際の存在を確認できるというこの上ない嬉しさであるのは当然なのですが、もう一つ忘れてならないのは、普段ネット上とはいえお世話になっている皆様と実際にお会

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年末に恥ずかしい想いをしないよう笑ー2023年川島雅隆的推し活指針

年末に恥ずかしい想いをしないよう笑ー2023年川島雅隆的推し活指針

欅坂46を推し始めたのが2015年だとして、2023年、ということは足掛け8年目ということになりますか。
自分の感覚の変なところで、数字だけ見れば結構なキャリアになるんですが、今でも推し活についてはグリーンボーイな感覚が拭えておりません。どうでもいいですが笑

あけましておめでとうございます。
川島です。
2023年が始まりました!本年も何卒よろしくお願い致します。

大晦日は2022年の推し活を

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全ての出来事は、高みに通じるー2022年推し活を総括するブログ

全ての出来事は、高みに通じるー2022年推し活を総括するブログ

プロローグ〜年頭の私に合わせる顔がない笑よく授業してるときに、感情を煽る意味もあるんですが、
「もうあと1ヶ月で私立入試日やぞーあっちゅう間やぞー!」
と、時の早さを語ることがあります。

それが自分にも跳ね返ってくると知らずに。

本当に、あっという間に2022年が終わりを迎えようとしています。
月ごとの出来事ともに、今年を振り返るブログにしようと思います。

今年を振り返る番外編として、ブログ

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もう一つの聖地ー日本武道館と欅坂と日向坂と櫻坂と

もう一つの聖地ー日本武道館と欅坂と日向坂と櫻坂と

東京ドームが大きな節目となるLIVEなのは、櫻坂46だけに限ったことではなく、約束の卵としてずっと目標にしていた日向坂46も含め、全アーティストの共通認識だと考えている。

そんな「聖地」東京ドームに対して、もう一つアーティストにとって重要な意味を持つ場所が日本武道館である。

武道館、という名称から、そもそもここはLIVE会場ではない。おそらくビートルズがコンサートを行ったあの日から、武道の聖地

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紅白な時節が近づいてきたのでー2022紅白に坂道シリーズの姿があるのか否か

紅白な時節が近づいてきたのでー2022紅白に坂道シリーズの姿があるのか否か

10月も半ばに差し掛かり、11月が見えてくる時節。
11月というと例年、紅白歌合戦の出場者発表が中旬頃に行われている。

当然ながら、今年の出場はあるのかないのか、気掛かりになる。

まず、いろいろ言われているものの、やはり大晦日の紅白の影響力はまだまだ絶大である。年間を通して放送される歌番組の中でもトップに君臨していると言える。
確かに以前ほどではないにしても、紅白に出ることで知名度に影響もする

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