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#日向坂46
いつかその地を踏めることを信じてーひなたフェスの異次元の盛り上がりに嫉妬するnote笑 毎日note neo EX 2024年9月8日付
今日はつれづれなるままに、配信すら観れなかったひなたフェスへの想いや、その他付随する心に移り行くよしなしごとを、そこはかとなく書きつくろうと思います笑
まぁ…ね笑
いや間違いなく嫉妬しています笑
これは参加するからこそ楽しいのであって、たとえ配信を観たとしても余計行きたくなるだけだとは思うので笑
いつからだろうなぁ…私もなんかこう、レスもらうことに一生懸命になっちゃってて。
先日武道館の日向
川島雅隆的毎日note neo開始に関しまして 毎日note neo #01 2024年9月1日付
お世話になっております。
川島雅隆です。
ブログ開いていただいてありがとうございます。
↑一度言ってみたかった、メンバーがブログでよく書く文言笑
失礼しました。
ご挨拶なのでね…気を取り直して。
2024年5月1日から開始した「毎日note」ですが、仕事が多忙になる夏休み期間でその連続性が途切れることは、初めからわかっていたことでした。
確かに書くのは嫌いではないんですが、何かを毎日続け
「君ガ咲ク。」のは「好きで。好きで。好きだから。」ー櫻坂46四期生&日向坂46五期生オーディション同時開催へ 毎日note EX 2024年8月5日付
心のどこかで。
乃木坂6期生オーディションをやっているということは、いつかくるだろうとは思っていた。
まさか乃木坂のオーデの最中に、こちらの募集が始まるとは、というのが大方のBuddiesおひさまの感想だろうと。
櫻坂46四期生オーディション開催。
日向坂46五期生オーディション開催。
発表直後から、もうさまざまな声が乱れ飛んでいる。
「今」のグループが、好き。
だからもう少し、今のメンバ
アウェーを経験することで初めて纏える強さがあるー櫻坂46バズリズムライブ/ジャイガ・日向坂46ジャイガ参戦 毎日note EX 2024年7月21日付
昨日今日で川島の地元大阪に、日向坂46・土生瑞穂・乃木坂46・そして櫻坂46が集結するというのに、足を運べたのが乃木坂の無券参戦のみという、とても悔しい結果になったわけだが笑
昨日のその乃木坂京セラドームで少し彷徨いただけで、若干体調の悪くなった川島に、正式に梅雨明けが発表され、そして日陰もあまり期待できない舞洲まで行く勇気はなかった…と同時に、シャトルバスの高さに辟易したというのもあった笑
悔しさの源泉ーTBS「音楽の日」ダンスバトル感想にみる、Buddiesの想いの果て 毎日note EX 2024年7月13日付
仕事でリアタイできなかった「音楽の日」。
帰途につきながら、TLを確認。
ほうほう、いくもど王子様衣装披露激アツだな!
ドームを思い出してアツくなってはいましたが…
それにしても、どうもTLの様子がおかしい。
なぜかあまり芳しい声が聞こえてこない。ダンスでしくじるなんてことは櫻坂に限ってないだろうと思っていたので、一体何があったのか実に不可思議だ。正直、ここまで意味不明のTLを見たのは本当に久
次期キャプテン論ーそれはグループの未来を見据えて絶対に必要な考察 毎日note #73 特集の金曜日 2024年7月12日付
櫻坂は9thシングル「自業自得」発売から少し経ち、あの初週売上バトルがなんだか懐かしくなったかのような笑、時間の経過を感じている今日この頃。
日向坂も11thシングル「君はハニーデュー」シングル期間を終えた。
乃木坂はもう次のシングルが発表されている、という段階。
もちろん活動は今も活発であり、私たちの知らない間に何か大きなプロジェクトが進行しているかもしれないし、その辺りは楽しみにしておくしか
毎日note #69 週刊さくひなー今週のそこさくひなあいから 2024年7月8日付
まさか壮大なフリまでできるようになったとはー新センター山下瞳月フィーチャー回
推しメン山下瞳月で私がずっと心配していたことは、何度も述べているとおり、その自信のなさだった。
かつても、そういうメンバーはいた。
自己評価、自己肯定感が極限まで低く、そのせいか多くの誤解を受けたメンバー。自己評価が低いのは個人の問題ではあるので、自信を持てと外野が言ったところでそうなるわけもなく、でも個人の問題だから
今野義雄氏カンファレンス概要に感じることー特に櫻坂日向坂の内容を中心に 毎日note EX 2024年7月4日付
東京ビッグサイトですか。懐かしいなぁ笑
最後にあのあたり行ったのいつでしったけね。2022年1月のバクラのときだったかな。国際展示場駅の近くのベンチで簡単な食事をしてたら、某番組のスタッフの人にインタビューされまして。結局放送されなかったと思うんですが笑
ちょうどそのときにこの場所が真正面に見えてましたね確か。
この近くには例の、二人セゾンでの平手友梨奈ソロダンスのMVシーンロケ地もあり、聖地
日向坂四期生武道館3days決定で泣いてしまった人がここに一人、そして… 毎日note #55 週刊さくひな特別編 2024年6月24日付
6月24日。
健康診断による体への負担のため、かなり前からとっていた有給休暇の日。
月曜日2週連続で休んでしまうことには後ろめたさがあったけれど笑
…夜になって、今日が本当に有給でよかったと、心から思うことになるのだが、そのことについては改めて。
月曜日は週刊さくひな、日向坂46時間TVについて。
実際はリアタイで見ていたわけではないんだけど、この話を聞いて不覚にも仕事中に涙腺がきてしまった
毎日note #26 週刊さくひな 2024年5月26日付
小池美波は東京ドームのステージに立つのか
突然の小池美波SHOWROOMが告知されたのが、5月21日の当日。
一人でしっかりSRをこなしてくれたところに、本当に安心した。
顔色もいいし、驚いたのは、久しぶりのダンスレッスンでも体がしっかりついていったというか、筋肉痛にもならなかった、という話をしていたことで、さすがやっぱり違うなぁと単純に感心した。
そんな中、東京ドーム公演について、質問に
毎日note #07 バスタブに浮かべたコップの話 2024年5月7日付
Twitterで好きなことを書いてきて、それでは文字数が足りないからとブログを始め、さらにnoteに移って現在に至る川島ではあるけれど、SNSにどっぷり浸かりすぎるとどうしても視野が狭くなるなという、実に当たり前のことに改めて気づいた。
それは、上のツイートでも書いたとおり、齊藤京子卒コンにおける「語るなら未来を…」披露時のこと。
昔からカタミラ披露のたびによく言われていることではあるけれど、横
毎日note #05 週刊さくひな 2024年5月5日付
毎日note日曜日は、一週間に起きた櫻坂日向坂的出来事をピックアップで触れていく総まとめ的曜日。
巷で騒がせている「週刊⚪︎⚪︎」なんかよりはよほどマシなことを書いていこうかなと笑
#sakuragram櫻坂の公式インスタが開設されたとき 、何の告知もされずにしれっと進められた。あの空気感が、実はたまらなく好きだった笑
で、結局今回はアルファベット1文字ずつストーリーの画像に入れてあったから、お得