見出し画像

日向坂四期生武道館3days決定で泣いてしまった人がここに一人、そして… 毎日note #55 週刊さくひな特別編 2024年6月24日付

6月24日。
健康診断による体への負担のため、かなり前からとっていた有給休暇の日。
月曜日2週連続で休んでしまうことには後ろめたさがあったけれど笑

…夜になって、今日が本当に有給でよかったと、心から思うことになるのだが、そのことについては改めて。


月曜日は週刊さくひな、日向坂46時間TVについて。

実際はリアタイで見ていたわけではないんだけど、この話を聞いて不覚にも仕事中に涙腺がきてしまったという人間のお話。

ガチのサプライズ発表、というのは、実はどちらかというと日向坂に強いイメージではある。改名発表もそうだったし、ドーム発表もそうだった。

ただ、不測の事態という意味では、ひらがな武道館3daysに勝るものはない気がする。

ここから、イマニミテイロという楽曲が生まれたことも含めて、壮大なドラマであった。
そしてこのときのことを知っているからこその、「武道館3DAYS」というと引き金が引かれる思いなんだという、自分でも忘れていた感覚が蘇った。

ひらがなが、本当の意味で独り立ちするきっかけになった武道館3DAYSだ。
彼女たち自身が、本当に埋まるとは思ってなかった武道館。




現代に戻ってきて、2024年。
日向坂四期生は、もちろん3日間埋められる。これは自信を持って言える。

生のパフォーマンスは昨年8月の大阪でのLIVE以来だけど、そこから驚異的に成長しているのは知っている。
成長の速度というのは人それぞれであって、そしてグループそれぞれであって、隣の芝がどうとかで焦る必要など全くない。自分なりのスピードで成長していけばいい。
その原則はあるけれど、彼女たちの成長のスピードは着実に上がっている。

時期としても、宮崎でのひなたフェスの直前と言っていい時期。ここを全力で乗り切ることで勢いをつけたいところである。



…とか書いていると、実は櫻坂46三期生の方にも動きがあって。
本日解禁になったMV「引きこもる時間はない」が流れた後に、なんとティザー。
そしてこちらも、三期生LIVEを行うことが発表された。


こちらについてがっつり触れるのは日を改めるものの、今日この流れで少し触れておきたいことがある。


日向坂四期生は、ひらがなけやき躍進の原点である日本武道館3DAYS。
櫻坂三期生も、漢字欅の聖地とも言える、代々木第一体育館2DAYS。

どちらにも共通するキーワードは、原点回帰。

原点回帰か…



そもそもこのnoteの趣旨でもある、櫻坂と日向坂は同じ欅の木から始まった物語である、というその場所へ回帰するのだろうか。
原点を、当時はいなかった、そしてこれからを託すことになる彼女たちに存分に味わわせるのか。



ということは…




😏





noteの中でも、櫻坂46・日向坂46に特化した内容ですので、特に二つのグループの推し活を経て、皆様に文章で還元できるよう努めてまいります! よろしければサポートをお願い致します。