毎日note #05 週刊さくひな 2024年5月5日付

毎日note日曜日は、一週間に起きた櫻坂日向坂的出来事をピックアップで触れていく総まとめ的曜日。
巷で騒がせている「週刊⚪︎⚪︎」なんかよりはよほどマシなことを書いていこうかなと笑


#sakuragram

櫻坂の公式インスタが開設されたとき、何の告知もされずにしれっと進められた。あの空気感が、実はたまらなく好きだった笑
で、結局今回はアルファベット1文字ずつストーリーの画像に入れてあったから、お得意の謎解き!?すわ9th!?アルバム!?って盛り上がったんだよねたぶん。
私は仕事中だったからこのことをほぼ知らなかったんだけど、本当に何か仕掛けて来るときはどこからやってくるかわからない。新せ界開催中は、展示を入れ替えて新情報を出したりしてたくらいだから、本当に使えるものは全部可能性がある。
8thは、Twitter上での位置情報から、パルスプラザでのカウントダウンから始まった。
sakuragramはもちろん、TikTok垢も含めて、こういうことがあるから、どんなことであっても変に注目してしまう。

私なんか、メンバーが出ないというここですら、何か起きるかもしれないと思っている笑

JAPAN JAMーフェスで爪痕を残す櫻坂を見ることの痛快さ

(櫻坂出演シーンは1′00″くらいから)

フェスでこういったステージを櫻坂が任されるということは、実に当たり前ではなくて。ここまでの活動の評価の証だと思っている。
ここに立たせていただけるということは、当然ながら観客動員が見込まれての話だし、実際大きな動員数となったようで。

私たちは、彼女たちの実力を知っている。
誰に何を言われても揺るがない自信もある。
だから、それを多くの人に知ってもらえる機会はやはり尊い。

フェスだけでなく、歌番組に櫻坂が出たときもそうだけど、そこで櫻坂を見つけていただいた、というツイートはやはり嬉しい。
でも、それに乗っかるとしても、私はいいねに留めている。

自信があるからこそ、そこはスマートに笑

もちろん嬉しいに決まっているんだけどね。


欅坂がロッキンに出たときの、ステージからの景色。
涙が出たなぁ…

フェスというと、今でもそれを思い出すんだ。



4/28深夜のそこさく

Leminoのリンクを貼ろうかと思ったけれど、考えたら無料プランだと一週間しか観られないので、やめ笑
ゆるスクープ大賞ということではあったけど、まぁ間違いなく自分の中での優勝は、幸阪茉里乃の井上梨名ガチ恋ではある笑

でも実はそれと同等に衝撃だったのは、ちょこさくでの「昼食付き指定席だと思っていた天ちゃん以外のメンバー」が推しメン大園玲だったことだった笑


飛び込み営業のできる15歳ー渡辺莉奈の可能性が思った以上に凄まじい

宮崎における、ひなたフェス。開催にこぎつけたことは、素直に素晴らしいと思っている。もちろんアクセス等の課題は多いが、各方面がフェスを盛り上げようとしていることが見て取れる。

そんな中での、金村美玖×渡辺莉奈の、福岡キャンペーン。
みくはやはり安定感があるのだが、ここは渡辺莉奈の可能性に驚愕した話をひとつ。
ポスター貼りという非常に泥臭い活動で、アイドルという華々しい活動とは縁遠いものに思えるのだけど、実はそんなことはなく、グループ立ち上げの頃の一期生はまず知名度を上げることが求められるので、どうしても宣伝からCDの手売りまで自分たちでこなさなければならない。

ここでこのキャンペーンを張るということは、やはり九州における日向坂の知名度に不安があるからだろうというのは想像できる。

そこで、渡辺莉奈の可能性。

地元出身ということはまず当然あったとして、それ以上に15歳でアポなし訪問ができる強心臓ぶりが本当に凄い。動画後半のテレアポについても、経験があるようには思えないけれど、それでもしっかりとこなしていたことが驚愕だった。

そんな中でも、やはり彼女が九州に帰還したということ、さらに店舗へのポスター貼りというキャンペーンならば、必然的にあの外食産業とのコラボを期待せずにはいられなかった。

そう、資さんうどんさんである。

実は私自身も、日向坂四期生が加入して約1ヶ月後、櫻坂のLIVE参戦のために小倉を訪れた際、このときの顛末を知っていたために小倉の資さんうどん魚町店で昼ごはんを食したことがあったのだ。

だから、どこかで資さんうどんの名前が出てこないかと…
でも、そうか。
加入前の活動については、あまり表立って公表はしないかもしれないな、と思っていたら、しっかり触れてくれたので本当に嬉しかったのだ。

今の自分も、大切。
でも、その今の自分を作り上げたのは、間違いなく過去の自分。
だから、否定する必要はないんだ。

日向坂46は、最年少に本当に大きな可能性を抱えている。
そのことを再認識した。


正源司陽子は、やはり三坂全ての遺伝子を持つメンバーであったー従姉妹・五百城茉央とのコラボ動画で一瞬見せたその形

そういえば、三つの坂道シリーズ全てに公式YouTubeチャンネル以外のサブチャンネルが誕生し、櫻坂46・山﨑天×乃木坂46・遠藤さくらのコラボ動画がアップされたこともあった。

従兄弟同士である正源司陽子と五百城茉央のコラボは、その第2弾、と言えるのかどうか。

元々血縁であるからして、その仲の良さは触れるまでもないのだが、動画を見ているとやはり本人同士はもとより、家同士の仲の良さが本当に伝わってくる。私なんかはそのことが実に癒される。

和が似合う二人が古民家に行く、というのも推せるが、私がどうしても気になったのはこのシーン。

正源司陽子を私が推しメンにしている理由は、人気があるからとか、もちろんそんな理由ではない。
彼女が坂道に興味を持つきっかけとなったのが、2018紅白における欅坂46のパフォーマンスだった、というところである。

↑のnoteを書いたときは、まさか乃木坂に従姉妹がいるとは露知らずではあったものの、逆にその遺伝子がさらに強固になった、というものである。

あの動きが本当にBANだったかどうかはともかく、彼女が全ての坂道シリーズから強い影響を受けていることは疑いがない。


四の五の言わずに、とりあえずこの松田里奈の歌声を聞いていきな

推しメン・松田里奈の歌のうまさは、もはやなにを今さらな話ではあるけれど。
グループの歌割りという役割で考えると、そのアクセントは絶大なものがある。
日向坂で齊藤京子が担っていたポジション、日向坂の推しメンである富田鈴花が与えられる位置に似ている。
その声があるから曲全体が締まり、さらにその次の展開へとスムーズに移行させる何かを持っている。

まぁそういう意味でいうと、少し前のすーじーパーソナリティーの「ほっとひといき」にまつりがゲストで出向いた回などは、推しメン同士のコラボということ以上に、グループを超えた歌うまユニット爆誕へ繋がらないかという一縷の望みさえ生み出させたものだった笑

二人ともギター弾けるしね笑


そうか、このちゃんも弾けるから、花ちゃんズ×まつりでもいいんだよな…
まつりとこのちゃんは、すでに交流あるんだから。

待ってますね種花さん笑

編集後記の編集後記

毎日noteが5日目となって、少しずつ軌道に乗り始めてはいて、自分でもいい感じだなと思いつつも、実は本当の課題は連休明けにやってきます笑
大型連休中は時間が取れるので可能だったことが、平日となってどれくらいできるのか…
内容は薄くしたくないけれど、時間は最小限でそれをこなさなければならないというのがかなりハードル高そうですね。
話題には事欠かないんです。事欠かないだけに、時間が欲しいという笑

5月1日からスタートして、実はいちばん時間がかかった記事は、Nobody's fault深掘りの記事でした。本当に時間を忘れて書いていたので、我に返って時刻を確認して鳥肌が立ったという笑
実際5連休ではあったのですが、そんなことをしていると実にあっという間に過ぎて行きます。

5月1日が水曜日だったために、実はまだ一週間全て終わっておりません。
最大の懸案事項は、月曜日。
いよいよ櫻坂日向坂をモチーフとした小説がスタートするのですが…まだ完成はしておりません笑

どうなることか

noteの中でも、櫻坂46・日向坂46に特化した内容ですので、特に二つのグループの推し活を経て、皆様に文章で還元できるよう努めてまいります! よろしければサポートをお願い致します。