川島雅隆的毎日note neo開始に関しまして 毎日note neo #01 2024年9月1日付
お世話になっております。
川島雅隆です。
ブログ開いていただいてありがとうございます。
↑一度言ってみたかった、メンバーがブログでよく書く文言笑
失礼しました。
ご挨拶なのでね…気を取り直して。
2024年5月1日から開始した「毎日note」ですが、仕事が多忙になる夏休み期間でその連続性が途切れることは、初めからわかっていたことでした。
確かに書くのは嫌いではないんですが、何かを毎日続けるって本当に大変ですよね笑
まして、時間のない中でその時間をやりくりしながら、となると結構精神力も必要とします。
もう少し早く始めるべきだったのですが、結果として86日程度でその記録は途絶えてしまいました…残念です。100日は数えたかった。
というわけで、再チャレンジさせてください笑
塾の次の講習期間は、冬休みです。12月下旬から1月上旬にかけて。
本日9月1日からリスタートすれば、12月中旬には100日が達成される手筈です。
そして…
これはもう先にゴールを決めておこうかと思うのですが。
その100日を超えて、12/21までを一旦の区切りとさせてください。
冬期講習は、おそらく朝から授業があると思いますので、夏以上に書く時間は取れないと思います故。
ただ、年末年始のnoteはきっちりあげようと思ってはいます。
さてさて、今日は再開のお知らせではあるんですが、旧毎日noteをしていて最も産みの苦しみを感じていたのは、やはり「有料note」でした。
ここで、私の有料noteに対する考え方を述べておきたいと思います。
私は確かに、文章を書くのは嫌いではなく、それでいて櫻坂46日向坂46への想いは自分でも結構強いものだという自負はあります。とはいえ、特に上手な文章を心がけているわけでもなければ、必死になってどなたかに読んでもらいたい!と強く考えているかと言われると、Yesとは言い難いところもあります。申し訳ありません。
ただ、無料なら好き勝手書いて置いておいてもいいでしょうけど、有料となると話は別です。
いくばくかでも、お金をいただくわけですから。
それなりのものをお見せしないわけにはいかない。
そうなると、無料noteとの差別化を図らないといけないな、と思うに至ります。ところが、どう差別化をするか、という点から悩みました。
結果、心がけたことは
という点でした。
今回のBACKS LIVE参戦でもそうでしたし、前回の東京ドーム参戦でもそうでしたが、これらはなかなかうまく連動しないんです笑
例えば、現場参戦。
LIVEは夕方から夜にかけてがほとんどです。
そしてその後はFFさんとご飯を食べながらの感想会。もうこれが本当に楽しい笑
一人での参戦も楽しいですが、これがあるとないとでは楽しさの度合いが全然違います。
ただ、一方で想いというのはアツさ新鮮さも大切にしないといけない。
そちらを優先するならば、LIVE終了後すぐに取り掛かるのが最も激アツな文章となるわけです。
想いをぶつけるのに、上手い文章など必要ないと思っています。自分の感じたことを自分の言葉でぶつける、というのが、最もお読みいただく皆様にお届けできる。彼女たちのLIVEと一緒にすると怒られそうですが、瞬間性、心のゼロ距離というのが一番強く響く。
ところがですね…
やはり皆さんとのお時間も大切にしたいんですよ私。
櫻坂や日向坂を心から思っていらっしゃる方は、ごまんといらっしゃる。
SNSでその存在をお出しになっていないだけで、私よりずっとよくご覧になっていらっしゃる方はたくさんおられるわけです。
私なんかが偉そうに文章書いてお見せしてるのが恥ずかしくなるくらい。
そういった皆様のお話をお聞きしている時間は、本当に楽しいし、勉強になる。
私は職業柄自分の言葉で話す機会もとても多いんですが、こと櫻坂日向坂の話については聞き役に回ることが多いです。いろんな方の話をお聞きしたい。注意しないといけないのは、自分が流されやすいタチなので笑 自分をしっかり持っていないといけない、という点くらいです。
話を戻しますが。
そうやっていろんな方のお話をお聞きしながらご飯を食べ、ホテルにチェックインしたり、自宅へ戻ったりして、いざその日の感情を文字にぶつけようとすると、もう23時だったり、深夜0時だったりになっているわけです。
アツい想いは当然沸々と煮えたぎっているわけですが、年齢のせいか疲れの方が勝ってしまう。
心地いいんですよ。LIVEの余韻に浸って寝落ちするのって笑
でもそうなると、当然ですがnoteの更新は翌日以降、ということになってしまうわけです。
これが本当にジレンマでしてね…なかなか。
ただ、そうであったとしても、新生毎日noteではできる限りアツさをそのままに書いていこうとは思っています。
あと彼女たちの活動期間が長くなってくると、どうしても事実誤認というか、記憶の差し替えが起きてしまうこともよくあります。
その場合は、もちろん忌憚ないご意見を賜れば幸いです。
それにしても、自分の書いた文章を買っていただける、という経験はなかなか不思議なものです。それは今でもそうです。
少なくともこの年齢になるまで、自分の書いた文章というのは自己満足の世界でした。文章を売る、なんてのは、プロの著述家の皆様のものだと思っていたわけですが、ネットが発達してまずブログとして全世界に発信できるようになった。そして、今や販売できるようになった。
いや、こう書いていても不思議さは消えません笑
今でも、初めて有料ブログを書こうと思ったときに、何に最も悩んだか忘れません。それは
価格です笑
こんなに値段のつけにくいものもあったもんじゃありません。
前例がないんだから。
せっかく10000字以上書くのなら、そりゃたくさんの方にお読みいただきたいという気持ちはありますし、かといって、有名な小説家の新作でもないんだし、そもそもそこまで字数も多くないのに、¥1,000もつけたら誰も買っていただけないだろうし。それでも逆に¥100にしてしまうと、それはあまりに労力に見合わない。
変なところでずっと悩んでました笑
一度Twitterあたりで適正価格のアンケートを取ってもいいかもしれませんが笑、だいたい¥200〜¥400あたりでなんとかお願いできればなとは思っています。
その代わり。
やるからには私の想いを隠すことなくぶつけますので。
ご購入いただいた際はぜひ、
他言は無用でお願いします笑
とは言っても、間違ってもメンバーに不都合なことは書きません。それはお約束します。
せっかくご購入いただいた皆様の権利をお守りしたい、という一点のみです。
本当はねー
セット販売とかできるようにしてもらうとありがたいんですけどねnoteさん笑
10000字どころか、それこそ小論文くらいの100000文字くらいのnoteを半年くらいかけて書いて、¥3,000くらいで売ってみたい気持ちもあるんですよ実は笑
漢字欅とひらがなけやき、櫻坂と日向坂をずっと見てきた歴史。
それ一本のnoteに書いたら、100000文字くらいになるでしょ笑
いや、もっといくか。
だから章ごとに販売できたらなーって。
で、最後まで完成したらセット販売する。割引つけて。とかね。
まぁそれは将来的に考えるとして。
それと最後に、これはとても現実的なお話として。
櫻坂も日向坂も、どうしても首都圏でのイベントが中心になります。
地方在住の私としては、現場参戦となるとやはり遠征が多くなる。
つまり、出費がかさむというわけです。
自分の観戦記で、その出費の部分をカバーさせていただければ、こんな嬉しいことはありません。
投げ銭みたいにも見えてきますね笑
櫻坂9thミーグリが本日9/1の全握ミーグリで終わりを告げようとしていますが、実は有料ブログを一本書いて、その売上でメンバーのミーグリに投げる!という企画をしてみました。
これが思いの外好評でして。
結果として、大沼晶保×2、遠藤光莉×1を投げられる売上を達成することができました。
ぜひ10thでもやってみたいと思います。
せっかくの有料ブログですので、何かアイデアのある方はぜひお力をお貸しください。
ちなみに、毎日note neo、日々のコンテンツに関しては、旧毎日noteと同じで行きます。
通し番号を振るのは以上のカテゴリにおけるnote記事になりますが、そこに拘らず、何か突発的な出来事が起きてそれについて書く、というようなときは「毎日note neo EX」となります。
突発的ってったって、ネガティブなこととは限りませんですよ!笑
例えば昨日8/31に出されたこの情報。
こんなの来たら、書かないわけにいかないでしょ笑
まま、こういうことがあったときは、臨機応変に対応できる態勢はとります。
それと、どうしても時間が取れないときというのは出てきます。
これは、3ヶ月毎日続けてきてわかったこと。
そのときは、「つぶやき」というのも活用したいと思います。
Twitterと同じ文字数ではありますが、これを更新しても毎日更新に加算されるというズルさ笑
ということで、ここまでお読みいただきありがとうございます。
最後に、ひとつ宣伝めいたこともやってみたいと思います。
私が過去に書いた有料noteのリンクを貼っておきますので、もしご興味がありましたらぜひよろしくお願いいたします。
櫻坂日向坂についてnote記事を書いていらっしゃるクリエイターさんは、結構たくさんいらっしゃいます。機会あれば、当noteでもご紹介していけたらなと考えています。
…しまった、再開のご挨拶だけなのに、4000文字越えちゃった笑
長すぎるので、この辺で。
今後とも、川島雅隆noteをよろしくお願いいたします。
noteの中でも、櫻坂46・日向坂46に特化した内容ですので、特に二つのグループの推し活を経て、皆様に文章で還元できるよう努めてまいります! よろしければサポートをお願い致します。