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#櫻坂46
アウェーを経験することで初めて纏える強さがあるー櫻坂46バズリズムライブ/ジャイガ・日向坂46ジャイガ参戦 毎日note EX 2024年7月21日付
昨日今日で川島の地元大阪に、日向坂46・土生瑞穂・乃木坂46・そして櫻坂46が集結するというのに、足を運べたのが乃木坂の無券参戦のみという、とても悔しい結果になったわけだが笑
昨日のその乃木坂京セラドームで少し彷徨いただけで、若干体調の悪くなった川島に、正式に梅雨明けが発表され、そして日陰もあまり期待できない舞洲まで行く勇気はなかった…と同時に、シャトルバスの高さに辟易したというのもあった笑
【一部有料部分あり】櫻坂は誰もおいていかないからー「EX大衆」8月号小池美波インタビューより 毎日note #80 特集の金曜日 2024年7月19日付
インタビューというと、そんなに短い時間ではないはずだ。
しかも、小池美波がその相手となれば、間違いなく休養期間中のことを尋ねられる。
インタビュアーからすれば、かなり難しい立ち回りを迫られる。
私がインタビュアーなら、相当悩む。
まず使っていい言葉とそうでない言葉を、確実に分けないといけない。次に質問も、深くならないようにしないと。
ただそれを徹底しすぎると、今度は上っ面だけの内容になってしまう
【一部有料部分あり】センターで孤独を感じたことは一度もないーEX大衆山下瞳月インタビューでさらに推しメンの奥深くを探る 毎日note EX 2024年7月18日付
昨日はB.L.T.における山下瞳月インタビューを分析した。
実は同時期に出ていた、もう一つの彼女のインタビューがあって、そちらとの比較も面白かろう、というのが今日の趣旨である。
ドームでのステージが終了してまもなく、というタイミングで、B.L.T.とも重なるところもあれば、初めて聞く話もあったりする。このあたり、特に彼女の場合は時間軸の違いで考えていることが変わる部分も出てくるかもしれない。
#欅坂46改名発表4周年ーここまでとここからの道のりを想う 毎日note #77 フリーな火曜日 2024年7月16日付
それぞれの坂道には、一年のうちでメモリアルな日が結構たくさんある。
乃木坂の方は詳しくないが、ただ櫻坂日向坂でも、全ては覚えきれてないというのが正直なところ。
でも、この日はなかなか忘れることはできない。
2020年7月16日。
「KEYAKIZAKA46 Live Online, but with YOU!」
コロナでできなくなってしまったLIVEを、配信で行うことができるようになった。
本編はイヤホン推奨でご覧ください笑ー7月14日深夜放送そこさくから 毎日note #76 週刊さくひな特別編 2024年7月15日付
声が出てないから声を出せ!って企画は前にもあったと思うんだけど、またやるのかい!と思ってしまった笑
またこの人は、澤部氏のキレ芸でも笑ってるんだから笑
というわけで、何度目かの声出し企画。
今だから言うけれど、けやかけのときだったか、めちゃくちゃ言われたよね。でもそれはそれで面白かったから個人的にはOKだったんだけど。
そして、今の雰囲気となっては空気が全く違うし、意味合いも違う。
それこ
悔しさの源泉ーTBS「音楽の日」ダンスバトル感想にみる、Buddiesの想いの果て 毎日note EX 2024年7月13日付
仕事でリアタイできなかった「音楽の日」。
帰途につきながら、TLを確認。
ほうほう、いくもど王子様衣装披露激アツだな!
ドームを思い出してアツくなってはいましたが…
それにしても、どうもTLの様子がおかしい。
なぜかあまり芳しい声が聞こえてこない。ダンスでしくじるなんてことは櫻坂に限ってないだろうと思っていたので、一体何があったのか実に不可思議だ。正直、ここまで意味不明のTLを見たのは本当に久
次期キャプテン論ーそれはグループの未来を見据えて絶対に必要な考察 毎日note #73 特集の金曜日 2024年7月12日付
櫻坂は9thシングル「自業自得」発売から少し経ち、あの初週売上バトルがなんだか懐かしくなったかのような笑、時間の経過を感じている今日この頃。
日向坂も11thシングル「君はハニーデュー」シングル期間を終えた。
乃木坂はもう次のシングルが発表されている、という段階。
もちろん活動は今も活発であり、私たちの知らない間に何か大きなプロジェクトが進行しているかもしれないし、その辺りは楽しみにしておくしか
あなたがいなかったら、と思うと本当に…ー森田ひかる生誕祭 毎日note #71 櫻坂な水曜日 2024年7月10日付
初めて、彼女を生で見たのは、2019年4月の「欅坂46二期生おもてなし会」でした。
座席としてはかなり前方。4列目。
「近すぎて気持ち悪い」とか、今から考えるとふざけたこと書いてますが笑
それはともかく、そのときからパフォーマンスに目が入ったのは彼女でした。
事前にちゃんと推しタオルも買っていて、しかも森田ひかるタオルだったことが驚きです。自分でも。
そのダンススキルの高さは、最初から目を見
Buddies生誕祭ー3年経って、変わったもの、変わらないもの 毎日note #70 フリーな火曜日 2024年7月9日付
2021年7月9日。
W-KEYAKI FES.2021 DAY1。
山﨑天が投げかけた、この言葉。
ここが「Buddies」誕生の瞬間とされる。
もちろん彼女が、櫻坂46のファンネームを意図して放った言葉ではない、かもしれない。
楽曲のタイトルの意味どおり、自分たちメンバーと、ファンである皆さんは仲間である、という意味で言ったかもしれない。
でも、結果として、これがファンネームとなったことで
毎日note #69 週刊さくひなー今週のそこさくひなあいから 2024年7月8日付
まさか壮大なフリまでできるようになったとはー新センター山下瞳月フィーチャー回
推しメン山下瞳月で私がずっと心配していたことは、何度も述べているとおり、その自信のなさだった。
かつても、そういうメンバーはいた。
自己評価、自己肯定感が極限まで低く、そのせいか多くの誤解を受けたメンバー。自己評価が低いのは個人の問題ではあるので、自信を持てと外野が言ったところでそうなるわけもなく、でも個人の問題だから
憧れだからこそ守りたいと願う、その尊き想いー小島凪紗生誕祭 毎日note EX 2024年7月7日付
しばらく前から、ずっと #マモリビト200万回チャレンジ というタグが回っていた。
小島凪紗の誕生日である7月7日までに、彼女がセンターを務める「マモリビト」の再生回数200万回突破をプレゼントしようと。
しかもこの日は、櫻坂46オンラインミート&グリート当日。
その前に突破すれば、それを知る人はダブルでお祝いができる。
劇的だった。
昨日まではギリギリ届くか届かないか、届いたとしても誕生日が
何があろうと楽曲を届ける感情だけは誰にも負けないー櫻坂46「自業自得」LIVE初披露期間限定公開を掘る 毎日note #67 楽曲深掘りの土曜日 2024年7月6日付
そもそも期間限定のこのLIVE動画を深掘りに入れていいのかという思いもあるのだが、どうしてもこの想いを置いておきたいというのもあって、敢えて選んでみた。
櫻坂46「自業自得」東京ドームLIVEバージョン。
今日は川島のnoteには珍しく、MVの気になるシーンを秒数とともに振り返って行こうかと。
0:01 点滅の中にいる櫻坂
0:07 引きで映る東京ドーム
0:10 今度はレーザービームの中踊
今野義雄氏カンファレンス概要に感じることー特に櫻坂日向坂の内容を中心に 毎日note EX 2024年7月4日付
東京ビッグサイトですか。懐かしいなぁ笑
最後にあのあたり行ったのいつでしったけね。2022年1月のバクラのときだったかな。国際展示場駅の近くのベンチで簡単な食事をしてたら、某番組のスタッフの人にインタビューされまして。結局放送されなかったと思うんですが笑
ちょうどそのときにこの場所が真正面に見えてましたね確か。
この近くには例の、二人セゾンでの平手友梨奈ソロダンスのMVシーンロケ地もあり、聖地
ドーム後のアニラ、当落発表の心が痛いー櫻坂46、4th ANNIVERSARY LIVE1次当落発表 毎日note #64 櫻坂な水曜日 2024年7月3日付
本日は東京で、今野義雄氏のカンファレンスがあったとのことで。
今日は櫻坂な水曜日ではありますが、今野さんは三坂の統括なので、坂道全体の話と櫻坂の話は分けて論じる必要がありそうです。
このあたり、また改めて精査しますが、今日は敢えて今野さんのお話のこの部分を取り上げます。
LIVE価格は今日はいったん置いておいて、アニラに関して。
昨日は、11月のアニラFC1次先行の当落発表日でした。
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