#櫻坂46
日向坂四期生武道館3days決定で泣いてしまった人がここに一人、そして… 毎日note #55 週刊さくひな特別編 2024年6月24日付
6月24日。
健康診断による体への負担のため、かなり前からとっていた有給休暇の日。
月曜日2週連続で休んでしまうことには後ろめたさがあったけれど笑
…夜になって、今日が本当に有給でよかったと、心から思うことになるのだが、そのことについては改めて。
月曜日は週刊さくひな、日向坂46時間TVについて。
実際はリアタイで見ていたわけではないんだけど、この話を聞いて不覚にも仕事中に涙腺がきてしまった
秋元康氏×今野義雄氏・彼らが櫻坂日向坂を連れて行こうとする場所ー「SWITCH」7月号から 毎日note #54 有料noteの日曜日 2024年6月23日付
私が今まで知らなかっただけかもしれないけれど、総合プロデューサーたる秋元康氏が櫻坂46に触れたのをほぼ見聞きしたことがなかった。
正確に言うと、もちろん櫻坂の話はしたことがあったのかもしれないけれど、少なくとも「櫻坂」というグループ名を、彼の口から聞いたことがなかった気がする。
もちろん、欅坂の話は散々聞いた。今でもしている。当然それだけの思い入れもあれば、ある意味自分のやりたいことができていた
果たして川島の推しメンはもう一人増えるのか笑ー9thBACKS曲への様々な声に対するカウンターnote 毎日note #53 楽曲深掘りの土曜日 2024年6月22日付
もしかすると、楽曲深掘りというよりは、石森璃花について語るnoteになるかもしれない。なんとなく書く前からわかる笑
ドーム公演で発表された、9th BACKS LIVE開催。そんな9thBACKS曲のセンターは、石森璃花である。
楽曲とは関係のないところから入ると。
実際三期生の推しメンを決めるのは本当に大変だった。その大変さは過去のnoteにも書いたとおりなので、ご興味があれば目を通して
毎日note #52 疲れたときは一休み一休み 2024年6月21日付
皆様お疲れ様です。川島です。
いつもありがとうございます。
櫻坂東京ドーム公演のLIVEnote、ようやく完成して昨日あげさせていただきました。大阪に帰ってきてから書き始めたので、そうですね、丸3日間かかりましたか。
既に20名ほどの方にご購入いただいたようで、正直驚いています…まずは御礼申し上げます。
いや、それにしても、↑にあるように、24000文字ですよ!?
すぐにお読みになれるような代
【有料部分あり】【約24000文字】頂点とはかくも近くにありながら、それでいて永遠に追いかけるものー櫻坂46 in 東京ドーム 毎日note #51 2024年6月20日付
2019年9月、欅坂46、初の東京ドーム公演。
2022年11月、櫻坂46、櫻坂として初めての東京ドーム公演。
そして、今回が3回目。
不思議なもので、同じ東京ドームであるはずなのに、全て接する感情が違う。
欅坂のときは、欅坂がどの色で染めてくれるのか、緑は緑だとしても、その濃度はやはり違う気がしていた。アンコール不協和音は、相当濃厚な緑になって魅了した。
櫻坂1回目のドームは、主役が菅井友香卒
本当によくぞここまでーグループが大きくなるということ 毎日note #49 フリーな火曜日 2024年6月19日付
遠征から帰ってきて、日常生活に戻るといつも思いますが、LIVE参戦や、FFさんにお会いする等、大阪から離れてた時間空間は全て非日常でした。急に夢から現実に引き戻されたような、今日は結局テンションの上がらない一日で笑
大阪に到着したときの大雨が、まさに私の心を映しているかのようではありましたが…
LIVE本編のnoteは一体何文字になるかわからない上に笑、リピート配信もあるのでなかなか上げるタイミ
特別企画ー東京最終日 何歳の頃に戻りたいのか? 毎日note #48 2024年6月17日付
おそらくですが、櫻坂ドーム公演についてのnoteをお待ちいただいている方もいらっしゃるかとは思います。
ただ、本日まで東京におり、このあと深夜バスで帰阪するため、内容についてのnoteは本日中に終わりません。明日以降、火曜日は体調が万全ならもちろん書きたいと思いますので、もうしばらくお待ちください。
本日は一日フリーにして、櫻坂ゆかりの場所への聖地巡礼。
いろんな方のご協力で、東所沢のさくらタウ
特別企画 ただいま東京ドームー現地からお送りするLIVE前後の世界 毎日note #47 2024年6月16日付
昨日の感動を言葉にする、というのは、おそらく腰を落ち着けないとできない気がする。
人の心というのは、簡単に動かない。いくら震わせようと思っても、できないときはできない。それは私も仕事柄知っている。
ところが何かのきっかけで一旦心が動いてしまうと、ずっと揺り動かされっぱなしになることもある。そうなると、自分でも止められない。
簡単なようで、難しい。
でも難しいようで、簡単にも見えて。
ドームと
特別企画 ただいま東京ドームー現地からお送りするLIVE前後の世界 毎日note #46 2024年6月15日付
もうすぐ、開演。
すでに集まった人数が、伝説級。
行列は一年半前の比ではない。
通算三度目のドーム。
何か、過去のどれとも違う。
今日のことは、また改めて書くとして、今日お会いした方全ての方のことを考えながら、このグループがなぜこんなに惹きつけるのかを考えていた。
いや、ホントは答えはわかっている。それでも、本物とは何か、本物の持つ力とは何かをじっくり考えさせられる。
本物の、それも全力
東京ドーム初日前夜だからこそ櫻坂46二期生に送りたい、ここまで連れて来てくれたことへの最大限の謝辞 毎日note #45 特集の金曜日 2024年6月14日付
かつて、欅坂46として初めて東京ドームのステージに立ったとき。
二期生は、まだ自分たちは何もグループに貢献できていない、それなのにこんな場所に立っていいのか、と嘆いていた。
それは、とても印象的な姿だった。
そんな彼女たちにとって、欅坂でのドーム公演は、先輩たちである一期生に連れて来てもらったもの、という意識しかないのも、また致し方ないところだったかもしれない。
これはおそらく、二期生が一期生を
〝聖地巡礼〟をしたくなるこれだけの理由 毎日note EX 2024年6月13日付
現場に行くようになったのは、2018欅坂アリーナツアーの神戸公演が最初だった。最初のそれがいきなりチケトレでアリーナ引き当てた、というところからして、チケトレには成功体験しかない笑
座席も、この最初の経験でアリーナ。
チケトレで、アリーナ笑
しかもこのとき、演出が凝っていて、「Student Dance」の世界観を体現していた。最初にペンライトの消灯が周知された。私は初参戦なのでそのときも勝手が
櫻坂46「自業自得」MVにおける川島が最も気になる、とあるシーンー既存Buddiesへの満足感か、新規Buddiesへの訴求力か 毎日note #43 櫻坂な水曜日 2024年6月12日付
櫻坂46、東京ドーム公演までカウントダウン。
「4」
ふと思うと、東京ドーム公演と9thシングル発売のどちらが先に決まっていたのか知る立場にないけれど、なんとなく同時に企画されて同時進行でしていたような気もしなくもない。ただの勘。
でも、どちらも盛り上がるように設定するのなら、最初からほぼ同時期に動くようなスケジュール設定をするのではないかなと思ったりした。もちろん現場は恐ろしく大変にはなるけ
超個人的note!櫻坂東京ドーム座席発券!LIVEにおける満足の沸点とは 毎日note #42 フリーな火曜日 2024年6月11日付
発券は、祭りとなる笑
悲喜交々というか、座席がアリーナで確定すれば歓喜し、スタンドやその他ステージから遠く離れれば離れるほど複雑な気分にはなる。申込抽選で当たったときは感動したのに、座席でも同じ感動が襲うとは限らない。
人間の欲望の真髄を見る気分ではある笑
まぁ私もそれは似たようなものだから、別に揶揄しているわけでもない。メンバーの少しでも近くであのステージを観たいという感情は、自然すぎるくらい
今週のそこさく&日向坂渡辺莉奈の爆発的ショートカット 毎日note #41 週刊さくひな 2024年6月10日付
2024年6月9日深夜放送「そこ曲がったら、櫻坂?」
今回のそこさくは、「先輩の顔マモリビトチャレンジ」。
トプ画見てもらえれば、全く守られていないのがわかるわけだが笑
まぁそんなことは企画する側も、受ける先輩の側もわかっているので、なんならクリームまみれにされた方が先輩としては間違いなく勝利である笑
ところどころで気になったのは、実は先輩と後輩の意外な関係性というか、そこそんなに親密だ