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何があろうと楽曲を届ける感情だけは誰にも負けないー櫻坂46「自業自得」LIVE初披露期間限定公開を掘る 毎日note #67 楽曲深掘りの土曜日 2024年7月6日付

そもそも期間限定のこのLIVE動画を深掘りに入れていいのかという思いもあるのだが、どうしてもこの想いを置いておきたいというのもあって、敢えて選んでみた。

櫻坂46「自業自得」東京ドームLIVEバージョン。

今日は川島のnoteには珍しく、MVの気になるシーンを秒数とともに振り返って行こうかと。

0:01 点滅の中にいる櫻坂
0:07 引きで映る東京ドーム
0:10 今度はレーザービームの中踊る櫻坂
0:14 レーザーと点滅の中で不敵な笑みを見せる山下瞳月
0:18 何色で照らされても映えるフロント守屋麗奈
0:21 れなぁと同じく紫に染まるフロント田村保乃
0:24 映像で観ると本当に大きく見える東京ドーム
0:26 圧倒的存在感の藤吉夏鈴
0:27 夏鈴ちゃんとは別の存在感の強さを見せる山﨑天
0:29 表現力が群を抜いてきた的野美青
0:30 どの場所にいても際立つ森田ひかる
0:31 髪を切ってミステリアスさを増した大園玲
0:34 後ろからしっかり支えるキャプテン松田里奈
0:35 井上梨名のこの曲への接し方
0:38 谷口愛季の視線が新しい歴史を作る
0:41 中嶋優月の個の笑顔がいい
0:44 普段とのギャップで見せる村井優
0:45 村山美羽の表情とダンスの掛け合った姿
0:50 左腕をたたんでいく動きに女性特有の曲線を見る
1:00 これぞ守屋麗奈の表情
1:04 この止まり方まさにMV完全再現
1:07 初披露曲でもちゃんとコールができる客席笑
1:13 ステージ上空からのカメラでわかる全体のポジショニング
1:18 裏センター山﨑天の破壊力が半端ではないことが分かるシーン
1:24 東京ドームに響き渡るハンマー音
1:29 片方のスカートを上げる姿が美しい山下瞳月
1:33 未来の櫻坂はその肩にかかる山下瞳月・村山美羽・的野美青
1:34 このピンショットは迫力が違う中嶋優月
1:40 ドローンによるステージ後方からのショット。彼女たちの目線の高さがわかる
1:42 こちらも紫に染まる谷口愛季
1:56 いのり越しのるんちゃん
2:02 真っ赤な血がまだ流れてて瘡蓋になってない→正面からの動き
2;18 このフロアの動き大好き
2:22 なぜこの人はこんなに笑顔が爽やかでいられるんだろう
2:25 曲披露になるとその曲の顔になる田村保乃
2:27 山下瞳月ー山﨑天ー藤吉夏鈴と並ぶ横のライン
2:40 二番間奏→発射音からのレーザーでミステリアスムード最高潮
2:44 それにしても見渡す限りのBuddiesヤバい
2:47 メンバーが床に手をつくところが抜かれる不思議なシーン
2:48 赤に染まるは櫻坂
2:57 落ちサビで抜かれる守屋麗奈
2:58 落ちサビで抜かれる田村保乃
3:00 理屈よりも感情で生きろー山﨑天・藤吉夏鈴
3:06 大園玲がとてもヤバい
3:11 村井優、回転しがち笑
3:13 センター最大の見せ場のソロダンス
3:16 首でカウントをとる山下瞳月が痺れる
3:19 意識か無意識か、相変わらず笑みが不敵な山下瞳月
3:23 ステージへ滑り降りる感じのドローンが心地いい
3:29 この全員で一斉に姿勢を低くする振付が好き
3:34 「いつだって…!「の動きもたまらなく好き
3:52 今日も今日とて村山美羽に撃たれる的野美青
4:00 一瞬明るいピンスポが当たって清々しい表情を見せる山下瞳月

その瞬間瞬間というものは、何が心に刺さるかはその人次第である。
とはいえ、どこを切り取っても感想文が書けそうなくらい、その全てが全身全霊でこちらに立ち向かってくるのが櫻坂であり、そこに惹かれて今ここにいるのが私たちである、はず。

であるならば、語らうべきである。

たとえ期間限定といえど、回して回して、推しの素晴らしさ、曲の素晴らしさを語らうべきなのである。


現時点での最高到達点に立った姿。
それを見守ったBuddies。
その会場となった、東京ドーム。

これらが掛け合わさって、伝説とならぬはずがない。



たとえ7月31日にこの動画が我々の前から一旦消えるとしても。

100万回再生というお土産をもとに、そっと眠りにつかそうじゃないか。



この曲がもう一度その目を開いたときには
また別の景色が広がっていることを願って。





noteの中でも、櫻坂46・日向坂46に特化した内容ですので、特に二つのグループの推し活を経て、皆様に文章で還元できるよう努めてまいります! よろしければサポートをお願い致します。