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本編はイヤホン推奨でご覧ください笑ー7月14日深夜放送そこさくから 毎日note #76 週刊さくひな特別編 2024年7月15日付

声が出てないから声を出せ!って企画は前にもあったと思うんだけど、またやるのかい!と思ってしまった笑

またこの人は、澤部氏のキレ芸でも笑ってるんだから笑


というわけで、何度目かの声出し企画。
今だから言うけれど、けやかけのときだったか、めちゃくちゃ言われたよね。でもそれはそれで面白かったから個人的にはOKだったんだけど。

そして、今の雰囲気となっては空気が全く違うし、意味合いも違う。

それこそ、自分としてツボだったところを狙い撃ちにしてみる笑


ガチのBuddiesが来ました笑

間違いない。ガチのBuddiesだ笑

サンシャイン池崎さん、推しメンみいちゃんがいなくても全力投球ありがとうございます笑

いやそれも真面目に言うと、本当にスゴいと思ってる。
みいちゃんはいないけど、基本Buddiesでしょ。
櫻坂があれだけいる中で、普段どおりのプロの仕事を求められるわけでしょ。
で、そのとおりの仕事してるじゃん。
私だったらたぶんできないよ。
櫻坂しかいない教室で、普段どおりの授業をしてくださいって言われても、たぶんなんかおかしなことになる笑

昨日佐藤詩織さんに5年ぶりに会っただけでも、なんかやっぱり自分らしくなかったなって自分でも思うし、それくらい自分が自分でなくなるのに、彼はしっかり仕事した。えらい。


伏線回収笑


村山さん、そんなこと言わない方がいいよ?笑

だってさ…

これを「予言の自己成就」という笑


別に驚いてへんで笑


あざとい笑

で、この理由がまた笑


このあたりは、完全に先週のしづフィーチャー回からの流れである。
風船が割れて最も驚いていたのには、もうめちゃくちゃ笑わせてもらいました笑


そんなに恥ずかしいのか笑
まぁ…そうだな笑


真の勝者だ村井優笑

負け残りで、どんどん勝ち上がって(負け上がって)いくのは村井優。
でも実は、最も楽しんでいるのも彼女だったようにも思える。

最終ステージ、声の数値で勝負を決める。

なんでカメラ目線やねん笑

負け残りのゲームで勝っちゃってるんだから、まぁ王者かどうかと言われると笑

それにしても、ムライユはこの番組でときどき信じられないくらいの成長を遂げる。
カメラ目線での表情は、なんとも美しいのであるが、そもそも彼女が注目されたのは持ち前のダンススキルもさることながら、ひとたび彼女が抜かれたとき、キラリと光る何かを残せるところが最も強みだと思うのだ。
見てる限り、それは意識してのものではないかもしれない。
もしそうだとすると、天然でみんなを翻弄できる小悪魔的なものをもっていることになる。

さすが推しメンだ笑


改めて、よくやった!殻を破ったぞ村山美羽

リアルミーグリのとき、左隣のレーンにいたみうが見えたことがあった。
並ぶ人も推しに似るというのか、実に物静かな人が多く、リアミーもとても静かだった。
大声を出すのがそもそも苦手な人もいる。
これはよくコールやアンコールの掛け声のところでも言われるkとおだけれど、声を出したい気持ちはあれど、振り切れなくて出せない人というのは確実に存在する。
個人的には無理は禁物だと思うが、心苦しいのは「出したい気持ちはある」というこの部分だ。

みうの場合は少し相違点もあるものの、やはり「気持ちはあれど…」というところは大枠で同じ気がする。
でも実際声出しをLIVE等で聞いていると、本当は心の奥底からちゃんと出ているので、こちらもひとつの演出だろうかなと思ったりもする。


冒頭で澤部氏がキレ芸で、声に関して

とは言ってたものの、真面目に答えると私は当たり前ではないと思ってはいる。
何も喋らないというのは困るけれど、大きな声を全員が出す必要はないし、やはり出したくても出せない人はいるので。その人に強要することはできないし。

ただときどきこの手の企画をすることで、何か今彼女たちがもっている空気感を如実に表してくれるような気はする。声を出す出さないでここまでの企画に持ち上げてくれるのも、今の櫻坂の空気ならではではないかなとさえ思ったりする。



noteの中でも、櫻坂46・日向坂46に特化した内容ですので、特に二つのグループの推し活を経て、皆様に文章で還元できるよう努めてまいります! よろしければサポートをお願い致します。