沙紀

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最近の記事

すごく久々にライブへ行った。

すごく久しぶりに1人でライブへ行った。 最近好きで良く聞いてる 眞名子新さんと 数年前に好きで良く聞いてた 奇妙礼太郎さん。 なんだか、 見ながら聴きながら かつてのすきだった人のことを思い出した。 “好きなことをしていて欲しい” “あなたの人生を生きて欲しい” そう手紙に書いたことを覚えている。 “私に出会ったことが後悔にならないように、 自分の人生を生きて欲しい” と、こう書いた。 その人が自由に生きてるのを見て 私が生きる。 今のだいじな

    • 2023年 ゴミ拾い復活します! 祝・第1回!

      私のかつての趣味、 そう、ゴミ拾い。 2023年、復活しまーーーーーーーす! (どうでもいい。の声は一旦無視しますね) 大学時代に、所属していたボランティアサークルで、 千葉県は九十九里浜の全域清掃に参加したことをきっかけに、 私はもーうそれはそれは、ゴミ拾いの虜になりました。 (きもい。のお声も一旦無視させていただきますね) 大学時代は、江ノ島のゴミ拾いをメインに、 女子大生を利用し、お洒落で可愛い楽しい、SCTなゴミ拾いを企画運営していました!(は?) そ

      • 2022年振り返りと2023年職無し目前意気込み

        明けましておめでとうございます! 気づいたら年越してました。 去年はしっかり2021年の振り返りを年末にしていた自分。 2022年は4月から投稿をサボった上に、 年末の振り返りもできていなかった… でも色んなことがあったので記録に残しておこうと思います。 2022年 社会人3年目 一人暮らし2年目突入 色々と落ち着いてきたからこそ 色々あった一年。 なぜ4月の投稿を最後にその後の投稿が途絶えたのかというと、 この一年での1番大きな出来事が5月に起きて、 生活がガラ

        • 熊本 阿蘇が最高だった件

          先日、 熊本は阿蘇に行って来ました。 背の本高原ホテルというところに泊まったのですが、 それはもう周りに自然しかない素晴らしいところでした。 星空が素敵で有名なここの露天風呂ですが、 まあ、何も見えず。 恐ろしいほど何も見えず。 天気に恵まれず星は楽しめませんでしたが、 翌日の早朝に入った露天風呂は最高でした。 全力でおすすめします!すでにもう一回泊まりたい。 連泊とか最高だろうな〜 翌日朝9時に出発して、 やまなみハイウェイの景色を楽しみつつ、展望台

        すごく久々にライブへ行った。

          Bialystocksのジャズみ

          最近の私の音楽話。 何をきっかけにかは忘れましたが、 Bialystocks という2人組バンドが好きで。 メンバー編成は下記の通り。 ボーカルは映画監督の甫木元空さん キーボードはジャズピアニストの菊池剛さん。 以前は上記にプラスで、 ギターとドラムの4人編成だったそう。 MVがまさに映画監督率いるバンドという感じで、 全て独特な風合いでかなり素敵です、、、 初めに聴いたのは『Over now』 聞いた事のない新しい音楽に驚きました。 映画を一本見たかのような

          Bialystocksのジャズみ

          人生で最高の離婚、何回見直すんだろ

          幸せになってください。 これは、最上級のお別れの言葉だそうだ。 #読まれない前提のnote

          有料
          700

          人生で最高の離婚、何回見直すんだろ

          卵のから

          はぼ毎日自炊をしていて、 未だに卵の殻が入ることがある。 卵のからが入る=料理下手 というのがわからない。 たまたま入った、それだけだ。 別に取ればいい。 何が言いたいのかというのは、 自分の価値観で人にどうこううるさいわ、 ということだろうか。 卵をうまく割ること、片手で割ることが、 そんなに偉いだろうか。 そんなに大事なことだろうか。 誰かを想って ご飯を作ろうとする気持ちが 大切なんだと思う。 スペインで学んだ ガウディさんのすきな言葉。 『Para ha

          卵のから

          ついにTOMOOさんのライブへ

          ついに ついに ついに、生で聴くことができた。 待ちに待っていた、この日。 いざライブハウスに着くと、 周りは男性、男性、男性。 9:1の割合か、いや、たぶん1割もいなかったかと思う。 あくまでも自分はTOMOOさんの歌が好きで、 完全に“上質な音楽を聴きに行く“テンションで、 服も気持ちも作っていった。 たしかに音源通り、というかそれを優に超えて、 “上質すぎる音楽“でとっても素敵な時間だったのだけど、 なんかちょっとモヤっとしていた。 アイドル的な存在なのだろうか

          ついにTOMOOさんのライブへ

          しあわせは人それぞれ

          ふと思った。 風でふんわりと揺れる洗濯物を見ている時、 とてもしあわせだった。 この瞬間、他には何もいらないくらい、 寝っ転がってそれだけを見ていたかった。 理由はわからないけど、 生きてる感じがして、安心と幸せ、って感じだった。 何も考えないでぽかぽか日光浴している姿が 羨ましかったのかな。 そうだ、まだ駅近くの公園に行ったことがなかったんだ。 今日、行ってみようかな。 みんなの今の幸せってなんだろう。 2022.1.22

          しあわせは人それぞれ

          Tverで「宮本から君へ」がやっている。 初めて見たときも、見返している今も、目が離せない。 ばかであつい宮本が好きだ。現実では、あんな感情バカは絶対嫌だ。 コウダミサコは可愛い。現実に居たら絶対友達になりたくない。 そんなあからさまな物語だから好きだ。大好きだ。

          Tverで「宮本から君へ」がやっている。 初めて見たときも、見返している今も、目が離せない。 ばかであつい宮本が好きだ。現実では、あんな感情バカは絶対嫌だ。 コウダミサコは可愛い。現実に居たら絶対友達になりたくない。 そんなあからさまな物語だから好きだ。大好きだ。

          2021を振り返ってみる

          今年も残すところあと1時間。 来年をどう過ごそうか考える前に、 今年がどうだったかを、 きちんと文字におこしておこうと思う。 今年の初めに書いたノート ◎引き続き小さな事に気付ける様、物事をしっかりじっくり観察すること。 仕事では一回やらかしてしまったが、これは別の話。(色々あった) 成長した事は、疑う力を少し、身につけた事。 じっくり観察して、それ本当?大丈夫?違くない?と対象に対して向き合う姿勢を身につけられた。 その方が結局、相手のためにも自分のために

          2021を振り返ってみる

          おばちゃんの温かみ

          最近新居地に引っ越して、 駅周辺の店の少なさに驚きつつ、 唯一あるもんじゃ焼き屋さんにずっと行きたかった。 そして、昨日やっと行けた。 お店は暖かくてほっぺが赤くなり、 鉄板焼きを目の前にビールを飲んで体がぽかぽかして、 最後は店主のおばちゃんに大きすぎる愛情を貰って、 ぽっかぽかになってしまった。 ぽっかぽかの茹っで茹で。 高校の部活の顧問は、第2の母なのだが、 まさかこのタイミングでこの年で、第3の母に出会ってしまうとは。 しかも、一夜で。 この時代に、こんな素

          おばちゃんの温かみ

          「うきわ」最終回を見た。 「あなた以外にも、愛しいと思う人がいた」というセリフ。 たしかに、長い人生で、愛しいと思う人が1人じゃなきゃいけないなんて おかしい、のかもしれないと思わされた。 私はそう言われたら、受け止められる人になりたい。 単純に1人に絞らなくてもいいのでは。

          「うきわ」最終回を見た。 「あなた以外にも、愛しいと思う人がいた」というセリフ。 たしかに、長い人生で、愛しいと思う人が1人じゃなきゃいけないなんて おかしい、のかもしれないと思わされた。 私はそう言われたら、受け止められる人になりたい。 単純に1人に絞らなくてもいいのでは。

          ヒグチアイの「悲しい歌がある理由」

          今週水曜に発売されたヒグチアイの「悲しい歌がある理由」 記事を書くけど、とにかくすきだと思った歌詞は、 結婚したいと言ってる本当の理由は 結婚したいと思われるほど愛されたいってこと かっこ悪くてもお金がなくても優しくなくてもいい 誰でもないわたしを必要と言ってよ 自分がもやもやしていたことを 嫌じゃない感じにたしかな言葉で伝えていて ため息もんだった。 っくぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 でもヒグチアイ好きな人は 葉山久瑠実も絶対好きだと思うんだよな #つぶやきに収ま

          ヒグチアイの「悲しい歌がある理由」

          優しさと切なさと心強さと〜な、ヒグチアイ

          以前書いた「生きるとか死ぬとか父親とか、というドラマ」の記事 その中で紹介したこのドラマの主題歌 ヒグチアイの「縁」 これをきっかけに知ったヒグチアイさん。 つい先日発表された、NETFLIXオリジナル映画「ボクたちはみんな大人になれなかった」のティザー予告動画でも、ヒグチアイの「東京にて」が起用され、話題になった(と思っている)。 この曲も大好きで仕事帰りよく聞いて、東京で働く大人になったことを実感しながら帰路につくことがよくある。この曲の話はまた別でしたい、くら

          優しさと切なさと心強さと〜な、ヒグチアイ

          人と合わなくてあたりまえ

          最近やっと学んだこと。 世界人口何十億万人といて、 全く性格好みが合う人なんているわけがない、 という基礎中の基礎みたいなこと。 考えていることや思っていることが 違くてあたりまえだから、 そんなことで悲しんだり 悔しくなったり、突き放したり するのはやめようと最近思った。 面白いとか美しいとかのものの見方は 個人の価値観でしかない。 自分にとってはそれが美しくないと思えたとしても 誰かの美しいになるものかもしれないから。 自分が苦手な部分であるから、 時間をかけてじ

          人と合わなくてあたりまえ