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音楽初心者が感じた、生の音楽の迫力と魅力

3/5(日) 記録

Duolingo 英語 15分
読書 自己啓発 20分
筋トレ 背中 腹筋 1時間

2日連続ライブ観戦に行ってきた

これまでほとんど音楽に触れてこなかった私が、
この週末2日連続でライブに行きました。
歌を歌うのが苦手で、カラオケにも行かないし
音楽番組も見ないためほとんど歌を知りません。

そんな私がなぜライブに行こうと思ったのか。
興味関心の幅を広げたいと思っているからです。
できるうちに多くのことを経験し、
刺激を受けて自分の世界を広げたいと思っています。

行ってみての感想。
人は爆音の中でも、立っていても睡魔に負ける…。
間違いなく生の音楽は心臓まで揺れるくらいの迫力でした。
しかし、まぶたはだんだんと重たく視界を邪魔しました…。
とは言いつつも、音楽の魅力も伝わってきました。

音楽が苦手な私が感じた音楽の魅力

1日目は立って見るタイプで、
背の低い私はステージを見ることが難しかったです。
代わりに、周りの雰囲気や他の人の反応を観察していました。
右斜め前のおじさんは誰よりも
小刻みに揺れてリズムを取っていました。
全体の音のバランスや空気感
人にリズムを取らせており、
素人ながらに音楽の力を感じました。

2日目は座席指定で遠めの席でした。
お目当てのボーカルの歌は他の楽器と重なって、
歌詞を私の耳まで届けることに苦労しました。
しかし、ドラムの腕の動きに釘付けになり
何度も前のめりに…(笑)
自分の興味を引く楽器や音に注目することで、
より深く音楽を楽しむことができると思いました。

まだ音楽に慣れないと言うこともあり、
マイナスな感想も述べましたが
音楽は奥が深そうだと言うことはよくわかりました。
これからはもう少し歌を聞く時間を持つことにします♪

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