押しても押しても進めないアナタ(ワタシ)へ
旧Twitterにて知り合った格闘技ドクター二重作拓也さんの新著『パフォーマンス医学』を拝読した。
「演劇の学校」のワークショップでも、イメージを変えることでのパフォーマンスの変化を体感させてくださった二重作さん。
この本においても、「身体をつかう、すべての人」に向けて、それをいろんな例を出して共有してくださっている。特に(私含め)「身体をつかいたい、けどやり方がわからずつかいきれていない」という人にとっては、読むと新しい扉が開くのではと感じられる一冊である。
この本で