📖「お母さんが私の日記をこっそり読む」🤫

みなさん、していいこととダメなことってありますよね？
でも、うちのお母さんは…
私の日記をこっそり読んでいるっぽいんです👀💦。

そのことに気づいたきっかけは、
「日記帳にいつもご飯の匂い🍛がする」こと！
夕食の準備をしながら、立ち読みしてたお母さんの姿が脳内で
ハッキリ再生されました🎬。

でも、これはただの盗み読み事件では終わらせない✋。
「これはお母さんとの距離を近づけるチャンスだ！」と悟った私、

お決まりの「お母さん、いつもありがとう」的な感謝の
言葉を毎日の日記に書くことにしました📝❤️。

しかし、毎日感謝の言葉を凝りすぎて書いてたら
…だんだん胃がムカムカ🤢してきて、
これは続けられないと気づくのです。

そこで、ある日を境に日記はこうなりました。

😐「特になし」😐

でも、帰るたびに日記の匂いを嗅いでみると、
だんだんご飯の匂いが薄れていくのを感じてしまう。

そして、ある日。日記を開くと、
なんと「特になし」の下に赤字でこう書かれていました👇。

「なんかほかにあるでしょ？よくかんがえなさい」✍️

え…⁉️ その瞬間、なぜか嬉しくなってしまったんです😊。
そして、その赤字が書かれたページは今でも大切に保管してあります。

教訓：たとえ読まれても、日記が誰かとの絆になることもある📕❤️。