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2019桜花賞(G1)週の展望_TV CM「ウマジョの日、5(UMAJO)」から今度は桜花賞のサインも発信か?!JRAカレンダーからのサインの威力は絶大~

3月3日(日)にTV CM「ウマジョの日、5(UMAJO)」が公開されました。

https://www.youtube.com/watch?time_continue=9&v=duKiFt6i9xs

コチラはCM終盤に出てまいります31コマ画像となります。

気になりましたのが、赤矢印で記しました箇所に写っている馬でした。31コマ画像の中で実際のレースのものはこの一コマだけだったからです。

写っているのは分析の結果、2018大阪杯レース後の8枠⑮番スワーヴリチャードと庄野靖志調教師と判明。

CMの3月3日公開直後にスワーヴリチャードが強力サイン馬であり、この馬が次に出てくる時こそが、このCMからのサインメッセージのクライマックスだと思っていました。そして、このことを毎週の予想記事の中で述べてまいりました。

そして、約一ヶ月後の3.30ドバイシーマクラシックにスワーヴリチャードが出走、⑦番に入ってきました。ひとつ前のドバイターフでは⑦番アーモンドアイが1着、スワーヴリチャードの⑦番が教えた形となったわけです。

⑦番スワーヴリチャード自身はといいますと、しっかり3着を確保。そして、次のドバイワールドカップは⑦番グロンコウスキーが8番人気の高配当で2着と馬券。ドバイターフ、ドバイシーマクラシック、ドバイワールドカップで⑦番が綺麗に1,2,3着と馬券になる結果となりました。

一方、このCM31コマ画像の一コマにはも一つキーになる人物が写っていましたよね。庄野靖志調教師が写っておりました。ですので、庄野靖志調教師もCMの3月3日公開以降徹底マークしておりました。

そして迎えたスワーヴリチャードがドバイシーマクラシックに出走してきた週の3月31日阪神2R。

この日の庄野靖志厩舎の馬は3月31日阪神2R・8枠⑯番モルトグランデの一頭のみでした。結果は13番人気の高配当で堂々の1着。単勝は実に18,860円の大万馬券となりました。3連単は⑯-①-⑬ 4,477,160円。

庄野靖志調教師が写るCM31コマ画像の一コマに注目することができたならば、けっして夢馬券ではないと思えるのは私だけでしょうか。

そして、この画像には実はもう一つ気になるものが写っていました。これを見てあなたは桜花賞に繋がる何かを感じませんか?2018大阪杯のスワーヴリチャードのこのシーンを掲載してきたもう一つの意図は桜花賞のサイン^^

コチラはJRAカレンダー【3月】有料版の画像となります。

写っているのは2018桜花賞。注目したのは黒矢印で記した箇所に写っている馬でした。分析の結果、この馬は6着馬の2枠③番リバティハイツ・北村友一と判明。

2.24高松宮記念は2枠③番が堂々の1着。やはりJRAが有料で販売しているものに写っている画像は一味違うなと感じずにはいられませんでした。

続いて3.31大阪杯、3月のカレンダーですから3月末の3.31大阪杯でもそのサインは有効と思われましたが、驚いたのは3.31大阪杯で北村友一は2018桜花賞と同じ③ゼッケンに入ってきたことでした。

結局、3.31大阪杯は北村友一騎乗の③番アルアインが堂々の1着。このことは大阪杯の予想記事で述べていて対抗にしたわけですが、3連複は的中したものの、3連単は③番アルアインは頭での提示はなくドボン。有料版の威力、半端ないっす。。。m(_ _)m

4月7日(日)阪神11R桜花賞・中山11R春雷Sの予想記事はコチラで配信しております。↓↓↓