固定記事について考えてみました
※全文、無料でお楽しみいただけます。
気まぐれ発信でも、noteを続けていく上で、結構、励みになったのが固定記事へのスキ。記事を固定するようになったら、固定している記事に対して日々、「スキ」が増えていて、毎回、自分のページをみるのが楽しかったです。
固定記事の機能を使うと
わたしの経験では、確実に固定した記事のビュー数はあがります。そして、スキしてもらえます。なので、固定した記事は、他の記事よりはやく育ちます。
ちょっと前に、自分が今までスキしていただいた記事、TOP7をリストアップしてみました。TOP7をカウントするときは、固定した記事は含めません。なぜなら、伸び方が全然違うから。
わたしは、今後も、TOP7をリストアップしていきたいと思っているけれど、一つ問題がありました。今は、どの記事を固定したか、なんとなく覚えているけれど、そのうち絶対に忘れてしまいそう。
ということで、また、忘れる前に、記事にリストアップすることにしました。
固定記事の使い方
固定記事の使い方は、正直、「お好きにどうぞ」。だけど、自分が何のために、その記事を固定したいのか、目的意識を持っていたほうが楽しいと思います。
目的によってどんな記事を固定するのかも変わってきます。
「固定記事」についてnoteで改めて調べてみた
最近、わたしがハマっているのが、記事を書く前に、noteでちょこっとリサーチすること。自分の気になるテーマを検索して、記事をピックアップしています。限られた「スキ」を大切に使いたいと思って、いろいろ試して見つけた、わたしなりのリサーチ方法がこちら。この方法を使うと、おもしろい記事に出会う確率がとにかく高いです。
「固定記事」についての参考になった記事をご紹介
という事で、今日もちょっと調べてみました。
「固定記事」で検索して、ダントツトップの記事を書かれているのがしいたけさん。
今回、「固定記事」について、いつもより、真面目に書いてみようと思った理由がこちらの記事を読んだから。記事は、だいぶ前のものだけど、もしかしたら、まだ固定記事のパワーに気がついていない人って多いかもしれない?
そして、今日、ちょうど、固定記事も目的に合わせて運用していこうと思っていたわたしにピッタリな記事がこちらでした。他にも、気になっていた方がいらっしゃると知って、なんだか嬉しくなりました。
今まで固定した記事をリストアップ
ということで、今から、今まで固定した記事となぜ、その記事を固定していたのかをご説明いたします。
こちらが、わたしが一番長く固定していた記事。少しずつ「スキ」が増えていくのがとにかく嬉しかったです。わたしは、「自己紹介プロデューサー」。だったら、わたしの自己紹介もちゃんとシェアしたほうがいいなあと思い、この記事を書いて、固定しました。
こちらが、自己紹介の記事に、200以上の「スキ」がついた記念に、わたしが書いた記事。せっかく、今までの記事をまとめたので、こちらを固定してみました。
「みんなのフォトギャラリー」に画像を投稿するようになり、思いがけず、たくさんの方にわたしの画像を使っていただきました。「はじめまして」の方もたくさんいらっしゃったので、自己紹介プロデューサーとして、お伝えできることをシェアしていました。
こちらは、自分の生き方、考え方を書いた記事。なので、書いた後、読んでいただきたく、固定していました。
そして、こちらが、今日、アップした記事。この記事は、4月2日にイベントを主催する仲間を応援するために書いた記事です。今は、とにかく彼女を応援したいので、この記事を固定しています。すでに、24名の方に「スキ」していただき、そして、このイベントをオススメした方にもお申し込みいただき、嬉しいです。
最後に
わたしが、有料記事や有料マガジンを実際に買ったクリエイターさまは、ご自身の自信作を固定しています。
わたしも、いつか自分のノウハウをしっかり言語化できるようになったら、わたしの一押しの有料記事を固定して、覚悟を決めてくださった方を「言葉のチカラ」で応援するクリエイターになりたいと思っています。
すでに、言語化できた「わたしならでは」の考え方や、経験は、有料マガジンでシェアしています。覚悟を決めて、悩む時間を減らして、noteでムリなく楽しく発信しつづける工夫したい方、お待ちしております。
今日もここまでお読みいただき、ありがとうございます!
さいちゃんです。サポートをありがとうございます🐣サポートされたお金は、「ムリなく楽しく発信する研究」に使わせていただきます✨ますます、発信力をアップして、恩返し・恩送りします。ぜひぜひ、応援をよろしくお願いいたします💓