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マーケティング、市場調査、コンテンツビジネス、自己啓発、投資のビジネス書や翻訳本を出版(ロングセラー本あり)
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(おかげさまで、何回も重版になっています)
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<キャリア歴>
✅マスコミ会社出身のマーケターです。
出身会社では、クライアント様のために商品開発、コミュニケーションプラン、新規事業の立ち上げなどをサポートしてきました。
※私の詳しいキャリアはLinkedinに書いています。
一番やっていた業務は何かというと、カンタンに書けば「マーケティングプランの策定」業務ですが、細かい業務がたくさんあります。
中には「企画提案書の作成」もある。毎日、ずっとパワポやセクセル使って【企画書】を書いていました。
(クリエイティブ作業もあったけど)
サラリーマン時代、多忙な時、週に何回も遅くまで残業。徹夜明けに韓国料理屋で食べた「お粥」の温かさと美味さが忘れられない。
✅関西との接点
仕事の関係で一時期、大阪で暮らしたことがあります。初めての関西暮らしでしたが、関西の方は、皆優しく、毎日が新鮮でした。私の公式ブログで、その内容を書いています。(コブクロのMVの話で)
✅(就職前の思い出)広告業界のレジェンドに激励して頂いた
✅(就職前の思い出)フジテレビの名プロデューサー、横沢彪氏との出会い
「オレたちひょうきん族」「笑っていいとも!」など人気バラエティー番組を手掛け、「笑いの仕掛け人」と呼ばれたのがフジテレビの名プロデューサー、横沢彪(たけし)氏。
学生時代、その方と、まさかの場所でお会いした。続きは以下をクリック。
✅エンタメの、ものまね系が好き
✅サラリーマン卒業後はアイドルの裏方になろうとしたが‥。
20年以上務めた会社(マスコミ系)を21年に退職。
ハードなサラリーマン生活を卒業してから考えた仕事は、K-POP系の女性アイドルグループの裏方業。
親元を離れ、ダンスや歌のレッスンを頑張っている少女たちを少しでもサポートしてあげたかったので、1年位は「無報酬でいい」と思いました。(親目線です)
そのアイドルグループへのツテがなかったこともあり、裏方をやる機会を失いました。
まぁ、応募しても書類選考で落とされたとは思います。プロダクションの社長に直談判する度胸もなかった(韓国語が全く分からないので)。
今となっては懐かしい思い出。(彼女達、超人気グループになってくれました)
✅大学の講師を歴任(非常勤、起業クラス)
✅投資経験あり(不動産、ベンチャー経営参画)
<知的武装(インプットとアウトプット)>
✅1日1冊の読書(ビジネス系)を目指してます。
バリバリのサラリーマンの時、1日1冊の読書を目指し、がんばっていました。ただ、1日1冊は、自慢できないレベル。「40代になったら、1日に5冊読むべし」という作家もいるので。今は、紙の本以外に、Kindle(アマゾン電子書籍)をよく読んでいます。
✅Kindle(アマゾン電子書籍)を大量読書中
大量に読んでいる電子書籍はアマゾンKindle(ビジネス系中心)。調べたいことがたくさんあるから。エッセイや写真集、雑誌、洋書もKindleで読む。
2022年の既読数は258冊でした。月換算では21冊。資料として読むにはKindle、とても良いです。
✅(note執筆)感傷的に文章を書くこともあり
<我が家のペット>
✅好きな動物は「ネコ」
※愛猫を最近、病気で亡くしました。悲しい。(最後まで手を尽くしましたが、家族に見送られて天国へ)
※写真はイメージですが愛猫にとても似ている(雑種だった)。今でも甘えた声で私に近寄ってくる感じがします(10年以上も生きていてくれた)。
<趣味>
✅成田まで通い「乗馬ライセンス」を取得
千葉の某所にあるホースクラブに何度も通いライセンスを取得。
(成田だったので家からめちゃ遠かった)
日本一の商人、斎藤一人さんのアドバイスに従い、競馬でなく、乗馬を趣味とすべく通いました。この時、「ぼろ」という用語を覚えた。
(5級は難易度高くないです。初級レベル。生徒は女性ばかりでしたが)
機会があればもっと上の級を目指したい
海岸を馬に乗って走りたいので。
私が通っていた乗馬クラブ
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✅週末に家族のために、スパイスカレー作っています。
✅イラスト描いてみました。(AIソフト、すごいよ!)
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✅過去の活動実績
<メルマガ&出版に関する略歴>
・2003年 まぐまぐ!より2つのメルマガ発行。
※個人のサラリーマンが発行するメルマガとして日本最大級となる(4万部超)
・2003年 ビジネス書初出版
(米国発「情報起業家入門」/インデックスコミュニケーションズ)
・2005年 有料メルマガ発行(まぐまぐ!)
・2009年 6冊目の本「億万長者のビジネスプラン」
(「ダンケネディ著)がアマゾン1位獲得(ビジネス部門)
<牧野真のミッションとブランドロゴマーク>
成功の鍵は古い常識を打ち破っていく クリエイティブマインドにある
このマークのデザインは、ヨーロッパの各家庭のドアノブを コラージュしています。Mマークの所に、自分の名前なんかを入れるんですね。 すごくお洒落で、知的な所が気にいっています。
特別ゲストで登場した超満員(500名超)のセミナー風景
(「道幸武久氏」出版記念セミナー」 六本木アークヒルズ)
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