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君の彩る世界
天使が舞い降りたと思ったんだ
瞳は星屑のごとく煌めき
笑顔は朝露のように清らか
彼女の声は風のささやきのように
心に優しく響いた
夢に向かって輝く姿で
どんな状況も笑顔で駆け出していく
彼女の存在は道しるべ
うるさく聞こえる日々の喧騒も
彼女といると消えていく
それだけで僕の世界は色づいた
ただそんな彼女にひっかかるのは
なんでもかんでもケチャップをかけちゃうところだね
その真っ赤なソースが、彼女の愛しい手元を飾る
パスタ、サラダ、さらにはアイスクリームにもね
それでも愛しい彼女
ケチャップをかけるたびに、笑顔が輝くんだから
僕は愛らしく思うんだ、その姿さえも
ただケチャップの魔法が玉に瑕
でもその瑕さえも
唯一無二の宝石、まさに「玉に瑕」
あとがき
彼女とはあなたにとっての恋人やいつだって完璧な先輩、どこをとっても可愛い友達、生まれながらの天使の我が子かもしれないですね。
そう言う人のここが玉に瑕ってところみつけたら
人間味があってもっと好きになりそう(*ノωノ)
でもアイスにケチャップはさすがにないか~
AIが進む中、人間味を感じると親近感がわくのかな~
むしろそういうのを大切にしたほうがいいのかもしれない
私は昔一味にはまって、なんでも一味かけてましたw
発汗作用的な?
儚く/美しく/繊細で/生きる/葛藤/幻想的で/勇敢な 詩や物語を作る糧となります