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カメラを持たない日のカメラの練習の話

今日はカメラを持たない日、忘れた日に僕がやってる練習というか、妄想の話をしたいと思います。

今日はお薬がかなり効いてるので短めに。(めちゃ眠い)

歩いていて、ふとした時にステキな景色に出会う事は往々にしてある事です。
そういう時カメラ好きなら「あー、カメラ忘れた」そう思う事でしょう。

その先を考えるだけなんです。

・構図はどうするのか。

・シャッタースピード、F値、ISO感度はどうするのか。

・ケルビンの値はどれくらいにするのか。

このような問いに対して具体的にかつ、簡潔にその際の自分としての最適解と理由を導き出せたら。
もっと言えば、写真が頭に明確に具体的に浮かべば、その光景に出会える事はもう無くても、それに近い光景に出会えて、その時にカメラがあればとっさの迷いが少なくなると思うのです。

こういう風にすればカメラが無くたってカメラの練習はできるのです。
と、思うわけです。

僕は、カメラを持ち合わせてない時こんな風に考えたりして、写真の練習をしています。

それぞれの用語がわからない方は僕よりもよっぽど上手く説明されている記事がネット上にはゴロゴロありますので、その辺読んで下さいね。

では、今日はこのへんで、、、おやすみなさい。

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